その名も、まめちゃん。-虹色流星号-

日本一ダメダメ男、まめぞの日記。
...今日もトホホな一日を過ごしました。
 *旧「その名も、たぁちゃん」

大型ワイドテレビ、はっけーん!

2006-10-28 13:32:48 | その名も、たぁちゃん。
今日は土曜日だ。
んなことは、だれでも知っている。

土曜日なのに珍しく仕事が休みだ。
んなことは、知ったこっちゃない。

ですよね~。


11/28
土曜日。
くもり時々晴れ。


お出かけ日和じゃないですか~というわけで、先ほど出かけてきました、ドラッグストアに・・・。


風邪かな?
完全にダウンです。

どうしようもないくらいの寒気倦怠感。車でも原付でも変わらね~ってことで、震えながら原付にまたがり、ブブブブブーン。薬を買うために、ドラッグセイムスへお出かけしました。


さて、帰り道。田んぼだらけの道を突っ走っていると・・・。

いいもの、はっけーん!

大型テレビ。しかもワイド。

つまり、不法投棄されているわけだ。田園地帯のためか、この手の不法投棄をよく見かける。冷蔵庫だったり、洗濯機だったり、時にはエロ本までも。

余談だが、以前犬の散歩中に小さなダンボールを見つけ、開けてみたら、エロ本が10冊ぐらい入っているのを発見したことがある。犬を家に置いてから、拾いにいったら、すでに誰かによって持っていかれたという、ちょっと切ない経験がある。

今回は、大型ワイドテレビ。部屋にあるものよりもずっと、ずうっといいテレビ。壊れたかなんかで捨てたんだろうが、これを処分するのは、田んぼの持ち主さんなわけで、捨てられたテレビも捨てられた田んぼの持ち主さんも気の毒でならない。

まぁ、エロ本ぐらいならありなのかな?

( ´ω`X( ´ω`X<ダメダーメです。


では、おとなしく寝るかな~(;´▽`A``


ナニか、いるんだよぉ。

2006-10-24 04:01:16 | その名も、たぁちゃん。
最近、放置しすぎているのは、紛れもなくファイナルファンタジーXIのせいである。仲間も皆完全に「引きこもり宣言」をして、休日FFと言い切っているほどである。

さて、今回は、ファイナルファンタジーとは関係ないお話。


僕の部屋では、いろんなものがなくなる。
あんなものやこんなもの。

ひょんなところからひょっこり顔を出すものもあれば、永遠に姿をくらますものもある。


原因はいくつか挙げられる。

1、部屋が散らかっている。

まるでゴミを不法投棄されたような部屋なので、いつの間にかどこかにいってしまうパターンである。


2、部屋の片づけをした。

はぁ?と思うかもしれない。もちろんキチンと整理整頓をした片づけならば問題がないのだが。

とりあえず、まとめて、重ねて、押し込んで、倒して、ひっくり返して、不機嫌になって、途中で投げ出して・・・という永久に片付けられない特技を持っているので、まとめたときか、重ねたときか、押し込んだときか、倒したときか、ひっくり返したときか、不機嫌になったときか、投げ出したときのどこかで片付けられていると、今度は逆に、めげずに、機嫌良くなって、拾い集めて、立てて、引っ張り出して、崩して、ばらして・・・という手順を踏まないと見つからないパターンである。

読むだけでも十分面倒くさいな(;´▽`A``


3、ナニかいる・・・。

記憶の糸を辿ってみれば、間違いなく部屋にあるはずのもの。
部屋中どこを探しても、どう探しても見つからない。

これは、ナニかの仕業であるとしか結論付けることができない。

― 科学では証明できないナニか


いくつか原因を挙げた中で、大体1or2に当てはまるのは当然だと思うが、僕の部屋には、間違いなくナニかがいて、そのナニかが原因でものがなくなることが、実は多い。

いや、いやいや、片付けられない言い訳ではなくて、ナニかいるんです、確かに。

思い返せば、僕はこのナニか20年以上付き合っているような気がする。
いや、言い訳じゃないッすよ、決して・・・。


さて、とても長い前書きは終わりにして、本題にうつりま~す。

今なくなって困っているものがある。それは、電気ポットの電源コードである。僕の部屋には、電気ポットというとっても便利なものがある。「カップ麺を食べた~い。」たぁちゃんおなかペコペコ~なときにすぐ食べれるように部屋に完備してあるのだが、コードがなくては、決して完備とはいえないな。

そして、今、おなかが空いて「カップ麺を食べた~い」僕は、不法投棄されたガラクタたちの中で、ナニか恨むのであった・・・。

FINAL FANTASY XI

2006-10-14 19:57:56 | その名も、たぁちゃん。
ファイナルファンタジー11オンラインRPGである。



オンラインRPGの醍醐味は、いろんなプレーヤーとパーティーを組んで、冒険をするところにある。知っている人、全く知らない人、外国人までもが一緒に戦うことである。それぞれ話しを交わしながら、冒険をする。だから楽しい。

僕がこのゲームを2度挫折したのには、この醍醐味を味わえなかったからである。なにせ、人見知りがちのたぁちゃんこと僕は、パーティどころか会話を交わすことなく、いつも一人ぼっちでちまちまやっていたわけで、決まって飽きてしまうわけである。


さて今回、3度目のチャレンジである。

僕はいろんなパチンコホールに入るヘルプ的な仕事をしているのだけれど、とあるスロット専門店で、ブームになったことがキッカケだ。アルバイトも社員もマネージャーさえもが寝不足なほどはまっていて、休憩中は誰からともなくFFXIの話題になる。

みんなと会話したり、パーティを組んだりするためには、同じサーバーでゲームをやらなければならない。そのためには、招待を受けなければならないのだが、招待されて始めると、いちからやり直しということになる。早まって、こっそりレベル上げなどをしてしまったのが、無駄になってしまった。(≡д≡)

たぁちゃんは、タルタル族というタマネギみたいな(?)キャラクターではじめた。ジョブは黒魔道士。名前は、Mamezoで、みんなからは「豆」と呼ばれている。

今日は、仕事が休みだったので、いろいろ済まして、さきほどまでFFXIをやっていた。この時間は、もちろん一人ぼっちで、ウサギみたいなのを中心に倒していたのだけれど、分けあって全滅したので今こうして、書いているわけなのである(;´д`)トホホ

書き終わったし、またやっかな。

ポポロンに、涙ポロポロ。

2006-10-13 03:53:04 | その名も、たぁちゃん。
ポポロンとは、中にチョコレートの入った一口大のシュークリームのお菓子である。


「僕はこのポポロンの隠れファンである。」


ということを、お店で見ては誰かに話しているので、ちっとも「隠れファン」ではないのだけれど。
今夜、ポポロンに久しぶりの再開を果たしたので、思わず、「ポポロンの隠れファンなんだよなぁ。」とポポロンを目の前にしてつぶやいてみた。今こうして、隠れファン隠れファンと書いているが、ポポロンのことなどすっかり忘れていたのだから、「隠れファン」より「忘れファン」のほうが合っているような気がしてきた。

再開を果たした場所は、「Big-A」(ビッグエー)である。北越谷駅からそれほど遠くないところに、この24時間営業のビッグエーができたのは最近のことで、深夜0時過ぎに帰る僕としては、大変助かっている。

そのビッグエーに突如大量に陳列されたのが、このポポロンである。箱に入っているタイプのものしか見た事がなかったので、ファミリータイプというかお買い得パックというか、どっさりのポポロンが入っているのには、たぁちゃんノックアウトッ!である。
しかも、大量に詰まれたポポロンには「たぁちゃん感激っ!」と大声で叫びたいぐらいであった。叫んだところで、深夜1時ごろの店内には、無愛想な店員のおばちゃんしか見当たらないので、何のネタにもならなそうである。


さて、もちろんポポロン買いましたよ~。


10袋っ!!


と言いたいところだけれど、原付で持ってかえるの大変なのよ。他にもペットボトルの飲み物も買っているしさぁ。だから、今夜は1袋っ!

今こうして、ポポロンを食べながら書いているわけだけど、一晩でなくなっちゃいそうな勢いで食ってます。

チョコ味6袋+イチゴ味4袋。


うん、イチゴ味って初めてっ!

お味のほうは、う~ん


あっ!?

涙じゃなくて、ポポロンポロポロ落ちた(;´Д`A


イス取りゲーム

2006-10-11 00:42:04 | その名も、たぁちゃん。
今日は仕事が休みだったから、朝早めに起きて洗濯をしてみた。その間にシャワーを浴びて、お出かけの準備。

ふむふむ、あと8分か。

洗濯が終わるのを待って、車でお出かけ。買いたいものがあって、パソコン専門店「PC DEPOT」にショッピングだ。

BGMはガンガン、気分はルンルン、サンサンと降り注ぐ太陽の下、テンションの下がることを思い出した。


― 干してない ―


洗濯は終わっていた。洗濯機が止まるのはしっかり確認した。だけど、そこで安心して、干すのを忘れた。

引き返すのは面倒なので、とりあえず、PC DEPOTに向かう。ガンガンルンルンサンサンの虚しいドライブで買ってきたのは、「FINAL FANTASY XI」。オンラインRPGである。




その辺の話は、また今度ということで、、、
えっと、ここまで書いておいてなんですが、これは前置き、これから本編です。



【本編】


キャロル~。
イス返して~。


  
僕がPCを使おうとすると、だいたいイスの上で寝ている。最初はどかすのが申し訳ないので、お尻を軽くチョンっと乗っけて座る。疲れてきたので、キャロルをお尻でグイッと押してもうちょっと深く座る。


もっと深く座りたい僕。
絶対譲らないキャロル。



醜い争いが今も続いている・・・。

【完】






【mixiコミュニティ】

『トホホの星』
 http://mixi.jp/view_community.pl?id=1369405
↑たぁちゃんが初めて立ち上げたmixiのコミュニティ。
 『トホホは地球を救う』をテーマに掲げて革命を起こすぞッ!!
みんな入ってクレクレ(〃^∇^)o_彡☆

キティラー携帯

2006-10-09 02:47:08 | その名も、たぁちゃん。
僕は、キティラーである。


「キティラー」
こう打ち込んでふと思った。

キティラーって死語?


せっかくなので、もう一度書いてみよう。

僕はキティラーである。

そんな僕に先日友人が待受画像を送ってくれた。紛れもなくキティである。義理と言うか、まぁまぁかわいいので、待受画像として採用することになった。


僕は、auW31Sというスライド式で画面が表に出ているタイプの携帯を使っている。ストラップもキティ、なぜか本体にキティのシールがひとつ貼られている。おまけに待受画面がキティ


これぞキティラーの携帯っ!!

これがたぁちゃんの携帯っ!!

である。

さて、こんなキティ好きを語っておいてなんなのだが、電車の中で携帯をいじるのが、ちょっぴり恥ずかしいのである。
ストラップを手のひらで握ってしまう癖がついてしまったし、待受画面もササッとezwebメール画面に変えてしまう。そばに女性、しかもかったりすると、そのしぐさは顕著に現れる。


ここ数日前のこと、同じ職場の人に「もうキティやめたら」と言われてしまった。

「フ ツ ウ に ヒ ク」

痛恨の一撃(一言)である。


「じゃぁ、スティッチにしようかなぁ( ̄∇ ̄+)」

「それもどうなの~? (;一一) 」

「だ、だよねぇσ(^_^;)」






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今夜、ゴーヤ。もーイヤ!!

2006-10-05 21:50:56 | その名も、たぁちゃん。
例のごとく、深夜1時ごろに帰宅するわけだが、親が夕飯の残りを用意しておいてくれる。
玄関を入り、台所の電気をつけると、テーブルの上に食事の用意がなされている。レンジでチンする時間も待てない性分なので、すぐラップをはずして、食べ始めてしまう。

今夜は、チャーハンシューマイ、あと、何だこれ?野菜炒めみたいだが、ちょっと違う。このウネウネしたものは、まさか!?

― ゴーヤ ―

ゴーヤチャンプルどっさりと用意されていたのだ。ゴーヤを苦手とする方が多いが、どうやら僕もその一人であるらしい。
ゴーヤ自体今まで食べたことがなかったが、おそらく苦手なことは想像していた。食べる機会がないまま、平和な暮らしをしてきたのだが、ここにきて、ゴーヤ初体験である。


― ダメだ ―

一口でケリが付いた。僕の負けだ。


ゴーヤ、もうイヤ、もうイイヤ。




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「まめぞう」にて。

2006-10-02 02:25:07 | その名も、たぁちゃん。
0:16

仕事を早く終わらせ、終電よりも3本早い電車で北越谷駅に帰ってきた。雨が降っていたので、母親に車で迎えに来てもらい、ラーメンを食べて帰ることになった。

母親は、大のラーメン好きで、「ラーメン好きの小池さん」と見まがえるほどの容姿の持ち主でもある。


さて、北越谷駅周辺のラーメン屋といったら、まずは、「天狗ラーメン」。ここは以前にも取り上げたラーメン店で、地域密着優良店である。
次に名前が挙がるのは「まめぞう」であろう。「まめぞう」に関してはまた別の機会にたっぷりと紹介したと思うが、基本の「まめぞうラーメン」について軽く書いておこう。とんこつベースの醤油ラーメンで、とろけるチャーシューと、味付けたまごが、たまらない、止まらない、たぁちゃん大暴走っ!なラーメンである。


0時をまわっているので、行列はできていない(それでも金曜日はたまに並んでいるが)ので、遠慮なくカウンター席に座った。店内は、カウンター席しかないのだが、奥のほうでは大学生ぐらいのグループ6人ぐらいが、ギャーギャー騒いでいた。

僕らは、タカナらーめんと、チャーシューめん、ついでに焼き餃子を頼んだ。


大学生らしきグループの騒ぎようが最高潮になったのは、そう、ディープインパクトの放送のときである。グループの中の女性が「馬って、足が細いから走るの大変そう・・・。」という場違いなセリフで、一瞬、場がしらけたものの、男たちだけで再び盛り上がり、結果は3位。

そこに、「超不満たまってますっ!」の20代前半の女性と、「付き合わされてますっ」の20代後半の男性が入ってきた。

女はビール、男はウーロン茶。飲み物が届く前に女の「仕事に対する愚痴」が始まった。「おっ、おっ、たまってますね~。」と聞いていたら、どうやら、僕と同じくパチンコ店での仕事をしているようだ。だから、女の言っていることがよく分かった。

「でもそれは、」
「いいから最後まで聞いて。」

容赦なく喋り続ける女だったが、そこに飲み物が到着。

「と、とりあえず、お疲れ~(;´▽`A``」
「おっ疲れさ~まで~す(⌒▽⌒)」


何じゃそりゃ(笑)

ラーメンを食べただけなのに、なんだかとても疲れたぞ。


【リンク】

『天狗ラーメン』(2006/8/29)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/cf4fe1717c4eecf6d28e6a95d3ad7b9e
 北越谷にある行列のできるラーメン店を取り上げてみました。


【mixiコミュニティ】

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スティッチ大繁殖っ!!

2006-10-01 03:06:54 | その名も、たぁちゃん。
僕の部屋で大繁殖しているヤツがいる。


― ゴキブリ ―


ではなく、スティッチだ。

島村楽器のあるOPAによく行くのだが、その立体駐車場の1階にゲーセンがあるために、ゲーセンにもしばしば足を踏み入れる。連れがいるわけでもなく、いつもひとりだ。

格闘ゲームのセンスは生まれながらにして持ち合わせていないので、ひたすらUFOキャッチャーである。UFOキャッチャーのセンスは持ち合わせているのかといえば、これもまた違う。僕が生まれながらにして持ち合わせているセンスは、キャラクターを見るセンスだ。これは、男性の中ではトップクラスであると自負しているが、全然自慢にならないセンスである。

そんな僕の目に映るUFOキャッチャーのガラスに閉じ込められたスティッチは、「救ってやらねばっ。」と本気で思うキャラクターである。

UFOキャッチャーのセンスがない僕だから、普通に買ったほうが明らかに安いっ!ようなことがほとんどである。

スティッチ。部屋につれて帰ってくるなり、置き場に困るわけである。「困った困った。」と思っていると、「なんで夢中になってしまったのか」と疑問になってくる。スティッチを眺めて、「オマエ・・・、なんでオレを見つめたの?」と聞きたくもなる。

スティッチが喋れるのなら、「オマエが勝手に見とれただけだろうが。ゴルァ。と言われてしまいそうだが・・・。

部屋にいるスティッチたちを眺めてふと思ったことがある。本来はイタズラ好きで、鋭い瞳をしているスティッチだが、部屋にいるスティッチは、ウルルンとした瞳のが多い。

これは涙に弱いたぁちゃんのなのだろうか。


どうであれ、こうして僕の部屋の片隅(?)で、スティッチが繁殖中なのである。



【リンク】

『スティッチってナニ?』(2006/6/24)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/222c35698541b4d6c8959ade2fc81395
 スティッチって何なんですか?


『でかっ!!スティッチ』(2006/6/17)
 http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/11396226e9f09349d0b44ee4a21de24b
 でかいスティッチの誘惑に困惑っ! たぁちゃんFight!!(o^-^)尸