その名も、まめちゃん。-虹色流星号-

日本一ダメダメ男、まめぞの日記。
...今日もトホホな一日を過ごしました。
 *旧「その名も、たぁちゃん」

作曲魂に火をつけろ!ガラクタという名の遺産編

2005-05-29 19:20:20 | WILD MICKEY 作曲活動♪
たぁちゃん趣味は作曲であるが、最近は作曲に時間を割くことができず、放ったらかしだ。

昨日久しぶりにシーケンサーソフトを立ち上げた。シーケンサーはシンガーソングライターを使っているわけで、昔から使い慣れているシリーズなので、他のシーケンサーに乗り移ることができないだろう。

そこで、今まで作ってきたデータを全部聴くことにした。全部というのは、アレンジをしていないもの、フレーズだけのもの、曲の部品程度なものまで、とにかくデータとして保存してあるもの全部である。

聴くに耐えないものから、うっとりしちゃうものや、ノリノリになってしまうものまでたっぷりときいた。

なかなかのクオリティなのに完成していないもの、歌詞待ちのもの、改めて確認した。
これからは、新しいものを作るのではなくて、過去に残されたガラクタという名の遺産を使って満足のいく曲を作ってみようと思った。

なぜか今なら作詞もできそうな気がするぞ。




待っていろ、風太くんッ!

2005-05-28 05:38:06 | その名も、たぁちゃん。
最近、千葉市動物公園が脚光を浴びている。ご存じレッサーパンダの風太くんだ。

僕は以前千葉市に住んでいて、この動物園にも歩いて10分もしない距離のところに部屋があった。

僕にとって動物園といったら、東武動物公園と上野動物公園しかなく、千葉にある動物園なんて大したことなさそうと思い特に興味など持っていなかった。

とはいうものの土日には、千葉市を走るモノレールは遠足やら、親子連れでにぎわっていたので、気にはなっていた。

「いつか行ってみてもいいだろう。」

そして、千葉市動物公園デビューをする日がきた。とても風の強い一日だった。

動物園には小さな遊園地みたいなものや、ふれあいコーナー、ドロを投げて来るたちの悪いサルがいる猿山など、なかなか楽しいところだった。
そのころテナガザルだろうか、手だけでツタを飛び回るサルが大人気で、豪速で縦横無尽に飛び渡るサルに人だかりができていた。僕もそのサルの虜になった。しかし、このサルのために作られたツタのステージを休みなく回っていて、疲れないのだろうか。正確に時間を計ってはいないが、10分や20分程度ではなく、やっていた。
どうやら、たくさんの人に囲まれていい気になっているらしい。そう思いながらみてたらちょっと憎らしく思えてきた。

まぁ、そんな千葉市動物公園を僕は大好きなのだが、最近注目され出して、また行ってみたくなった。

風太くん待ってろよ!

ほのぼの整体院。

2005-05-26 00:29:04 | その名も、たぁちゃん。
最近は仕事の影響で腰が痛い。若かりし頃は、引越の仕事をバンバンやっても平気だった。大型の冷蔵庫を一人で持って歩けた。それなのに、最近はまるでヤワである。

僕はもともと姿勢が悪い。ピシッと座ることができないし、苦痛である。自然と背中が曲がってきて、お尻のシッポの辺りがイスに接する感じになる。自然とそうなるくせに腰に変な負荷がかかり、腰が痛くなる。全く面倒な背骨をしている。

これを改善するには整体をしてもらうのがいいのだろうか。整体院というのには善し悪しがありそうで、痛いだけでボッタクられやしないか不安である。ご存じたぁちゃんは小心者なので整体院に足を踏み入れられないのである。

ちょっとしたところに『ほのぼの整体院』というのがあるがホントにほのぼのなのだろうか。

っていうかやってんのか、ここ。(-o-;)

キャロルッ 罰当たりめッ

2005-05-25 16:44:11 | キャロル
今日も大っ嫌いな12時出勤だ。のんびりシャワーに浴びたせいと、オークションで売れた商品の梱包で、あっという間に出発の時間が来た。出勤前にウェアハウスに寄ってレンタルしたDVDを返さなければならないのを忘れていて、バタバタとしていた。

そんな時、部屋にある階段の下にキャロルがフンをしていることに気付いた。トイレチェックをしていなかったのが原因だ。
最近トイレの砂をたっぷり追加したので、几帳面なキャロルが丁寧に隠してしまうため、気付かなかったのだ。

お掃除しなかったのがいけないのだが、階段の最後に着地する場所にウンチをするとは、なんて罰当たりなネコなんだ。おかげで、レンタルDVDを返しにいく余裕がなくなった。つまり延滞である。あぁ、切ない出費なり。

何を借りたかはヒ・ミ・ツ。

人身事故で遅刻!(日比谷線八丁堀編)

2005-05-23 22:03:52 | その名も、たぁちゃん。
お昼前、日比谷線で人身事故があった。おかげで直通運転をしている東武線(各駅停車)まで止まり、大きくダイヤが乱れた。

大っ嫌いな中番での勤務だった僕は、もろに被害にあった。11時頃に駅に着き、電光案内から到着時間が消えているのに気付いた。
ラッシュ時や、終電間際のときの電車が遅れている時に時間の表示が消されるのは、よくあるのだが、こんな真っ昼間に時間表示が無いことに不思議に思った。
すると、駅員の構内放送がかかり、事故だと知った。事故があった現場の八丁堀は約20駅も先なのだが、ホントに困ったものだ。
ちなみに準急電車は、日比谷線を通らないのでスイスイと通っていく。

竹ノ塚は団地があるせいもあり乗り降りをする人が多い駅だが、準急は止まらない。まぁ、そのせいで悲惨な踏切事故(準急電車が時速120kmで人をはねた事故)が起きたのだが(_._;)

話が横に逸れたが、各駅停車が動いてくれないことには竹ノ塚には行けないのである。
構内放送の内容から、バタバタしているのが感じられた。案内がどんどん変わるからだ。
とにかく電車が止まっているというので店舗には理由を説明し、遅刻をすると告げた。が、すぐに11時30分ごろ到着するとの案内がかかった。微妙に間に合いそうな時間だ。それがまたすぐに24分頃と変わり、電車は22分に到着した。ハッキリ言って余裕で間に合う電車だ。困った。あまり働きたくもなかったので、とても間に合いそうもないと大袈裟に言ってしまったのだ。それが、「おはようございま~す♪」なんて余裕な出勤をしては、タダの遅刻の言い訳じゃないかと疑われそうではないか。ちょっと考えた末に、目の前の電車のドアが閉まった。
このとき何となくホッとしたのはなぜだろうか。

さらに10分後に各駅停車の電車が到着し、お決まりの息切れの芝居で店舗に到着。
「ハァハァ、すいません、ハァ...。」
そして、誠意を見せるためにダッシュで着替えダッシュでホールに立った。その時間、11時58分也。

いろんな意味でセーフッ。


キャロルはお姫様。

2005-05-23 15:43:01 | キャロル
最近キャロルネタがめっきりなかったために、下世話な噂があとを絶たない。
キャロルがたぁちゃんに愛想を尽かして家出をしたのでは?その逆で、たぁちゃんがキャロルに愛想を尽かして山に捨ててしまったのでは?更にはキャロルの死亡説もある。しかし、残念ながら、いや、残念ではないがヤツは健在だ。

キャロルは早くも2歳である。思えば、キャロルは六本木という大都会に生まれ、埼玉県の越谷市、しかも夜にはゲコゲコグァグァのカエルの大合唱の未開の地「増林(マシバヤシ)」までやって来た。
この2年間お外には出さず、僕の部屋で大事に育てきた。おかげでだいぶわががままなお姫様に育ってしまった…。

先日、かわいい首輪を見つけたので、キャロルのために買ってみた。嫌がるだろうとは思っていたが、案の定嫌がった。
買い物袋をガサガサと開けると、興味をもったように近寄ってきた。そこからジャジャーンと首輪を取り出すと「食いもんじゃないのかよ」と言いたげな顔をして外方を向いたので、僕はすかさず、「キャロちゃ~ん」と、キャロルに首輪を着けようと試みた。が、反感をかってしまい物凄く暴れた。噛み付くわ、ネコパンチをしてくるわ、究極奥義『ネコキック』まで繰り出してきた。キャロルの容赦ない攻撃で僕の右手は無残な姿へと化していたが、「うぬの力はその程度か?」と、ちょっとマジになって首輪の装着を試みた。
「フーッ!」
威嚇をされ、その一瞬のすきに逃げられてしまった。

その後キャロルとの信頼関係を取り戻すのに大変苦労したのは仕方ない。
一歩間違えば首を締め殺すところだったのだから…

そんなわけで、僕の買った首輪は一度もキャロルが着けることもなく、この散らかった部屋の何処かにある。。。


たぁちゃんは甘党。。。

2005-05-22 16:47:08 | その名も、たぁちゃん。
何を隠そう、この僕たぁちゃんはあま~い物が大好きである。
一番分かりやすい例が、ファミレスのドリンクバーである。僕は大概ミルクティーを飲む。ドリンクバーであるから、グラスに氷をたっぷりいれて、ストレートティーを注ぎ、ガムシロップとミルクを入れるわけだが、そのガムシロップとミルクはいつも2個ずつ入れる。僕にとってそれがちょうどいい味、ナチュラルテイストなのである。
この場合、ストレートティーをグラス6分目ほどにしておかないと、ガムシロップとミルクでグラスいっぱいになってしまい、かき混ぜることができなくなる。で最近は、氷を入れたグラスに、先にガムシロップとミルクをいれてかき混ぜながらストレートティーを注ぐという方法をとっている。それには周りに他のお客がいないという条件がつく。理由は簡単、小心者なのである。

3杯目か4杯目になると、甘いはずのミルクティーが甘く感じなくなるので、3個ずつにグレードアップする。ここまでくると、氷を入れたグラスの4分目ぐらいまでガムシロップとミルクで埋まる。それがオイシイのである。

同じような例があって、かき氷を食べていても練乳もどんどん追加。イチゴを食べていても、かける練乳も追加。もう追加追加オリャー。


ところで、「甘さひかえめ」という表示の商品がよくあるが「甘さ爆裂!」みたいなものって何でないんだろう…。



傷ついたココロの誓い(救世主の日デビュー眺望編)

2005-05-21 22:21:47 | スロット魂
かくして夏目さんの100人斬りをした僕は、朝から何も食べずに奮闘していたことに気付き、101人目の夏目さんはメダル貸し機の挿入口ではなく、セブンイレブンにて決して感じの悪くないお姉さんに手渡された。
セブンイレブンでは、オムライスドリアというものと魚介のスープパスタを買った。僕の小さなヤケ食いだ。なぜかこんな時ほど財布のヒモがきつくなる。単純にケチなだけだが…(^-^;)
夏目さんが100人いれば、僕の大好きな吉野家の豚丼(並)が312杯食べれたのに...。

部屋に戻り、パスタとオムライスをペロリンチョと食べ、若干筋肉痛の右腕と、グッタリの背中に寝不足が加味されて自然と眠くなった。それは歌に例えると、まさに「イッツ オートマテック」といったところだろうか。オートマティックとは言えないところに、疲れを感じて欲しいと思う。

そんなわけで、丸まった毛布の上にかぶさった状態で寝てしまった。真夜中に起きた時には、背骨がゴギゴキと悲鳴をあげ、何とも言いようもない悲しみを背中に受けた。

今までの僕だったら「もうギャンブルなんてしないなんて~言わないよ絶対~♪」だったけれど、もうギャンブルなんてしないなんて言わないよ絶対なんて言わないよ絶対!と傷を負ったココロに誓うのであった。


101回目の挿入口 (救世主の日デビュー奮闘編)

2005-05-20 00:42:06 | スロット魂
今回も朝早く出発した。8時半には到着できるようにだ。ジャスト8時半に到着したところ、人の気配がない。店頭の掲示板には、8時15分と9時に配布するとのことだ。つまり遅刻である。
掲示板に書いてある、救世主の日優先入場券とは何ぞや?と不安になりながら、フラフラと9時まで暇つぶしをした。

9時になり、整理券を取りに来たのは数人...。さらに不安になる。
「優先入場券とは何ぞや~。」
ここで受け取った整理券は49番、すでにこんなにいるのかぁ、と思いつつ、49というなんとも不吉な番号に困惑した。

集合時間の9時40分、大して栄えていない蒲生の街に、ぞろぞろと若者が集まりだした。スタッフが、整列をさせている。「優先入場券70番台をお持ちのお客様~」という声が聞こえた。一般整理券番号が49番の僕は、150番目ぐらいの入場なわけで、北斗の拳に座れる可能性は、皆無だった。

いざ入場となり、やはり北斗の拳は満席、他の機種に関してはガラガラという状態だった。僕は、鬼武者に席を取り、遊戯開始時間まで待つことになった。
この時点で、早起きして、8時半に到着して、9時に整理券をもらったことが、全くの無駄なこととなる。セツナイ...。(-o-;

激しい音楽が鳴り始めたので、打ち始めると、スタッフに止められた。開店から来たことが無かったので、開店3分前の音楽だと気付かなかったのだ。
「5.4.3.2.1スタートです」という、音声で、本当のスタートになった。

(中略)

夕刻には、夏目さんを100人ほど失った。現金挿入口が高いところにあるメダルサンドなので、夏目さんを挿入する行為を100回繰り返し、右腕が若干筋肉痛になった。

僕はフトコロとココロは大きな傷を負ったことは誰にも分かることだが、101人目の夏目さんを挿入口に入れるまで分からなかった。
このギャンブル精神は死ぬまで消えないかもしれないが、「僕は死にましぇ~ん。」



救世主の日デビュー.1(準備編)

2005-05-19 09:49:17 | スロット魂
蒲生駅西口降りてすぐのSAPでは毎月9の付く日は『救世主の日』というイベントをやっている。名前からも想像できるように北斗の拳の激熱イベントだ。メール会員の配信メールは、この救世主の日ばかりである。逆にいうと毎日のようにイベントを開催していたり、メールが配信されるお店とは違い本物のイベントだ。

偉そうに語っているが、僕は救世主の日に参加したことが未だにない。不思議と休みのタイミングが合わないのだ。そもそもグランドオープンして1年も経っていないお店なので、それほどチャンスがあった訳ではないが、一度だけ決定的なチャンスがあった。連勤が続いていて、休みが確定、つまり急な呼び出しをしないという約束の日だった。だからその前夜から明日の勝利を確信していた。しかし、当日のことである。決して寝坊ではない。最低でも9時には到着できるよう、だいぶ早くに家を出たのだが到着間際に「明日新装開店のため、本日店休日」のメールが配信された。「本日開催予定の救世主の日は明日スライド開催」ともかいてある。ただでさえ朝が苦手なのに、早起きした朝からガクンと落とされ、さらに朝が苦手になったことは想像が付くだろう。

そして、今日は念願の救世主の日デビューの日である。



今夜もムラムラッ。

2005-05-17 19:32:02 | その名も、たぁちゃん。
先日、『グラビアアイドルにムラムラエキサイトッッッ』という日記を書いたが、最初゛を忘れて『クラビアアイドル~』と発表したために、クラビアアイドルで検索すると一番上に出てくるようになった(笑)
でも、『クラビアアイドル』で検索してこのページに訪れる方が1日に1人ぐらいのペースでいるのが、もっと笑ってしまう。

さて、昨日の夜、つまり、略せば昨夜ということだが、携帯でグラビア写真の待受をダウンロードした。早速待受画面に設定したのだが、携帯を開くたびに、僕のハートはムラムラエキサイトッだ。


困っちゃう…。


安心したまへ、A5506T君。2

2005-05-16 16:39:20 | 携帯電話(W31S編)
昨日、auのホームページで携帯の新機種を調べてみた。

僕はauが好きだ。auの携帯がというのでなくて、auという名前から、モダンなオレンジ、デザイン全般にしてもそうだ。ホームページも例外なく僕の心をつかんだ。

さて、僕が望む機能を書いておこう。

最近の機種は音楽プレーヤーとしての機能が売りのようだけれど、普段からMDウォークマンを利用している僕にとってはどうでもいい機能だ。
それと着うたフルにも僕は興味が無い。シンセサイザーで打ち込みをするのが趣味の僕にとって、MIDIから作る着メロが大好きだからだ。

着メロは作るのに色々な制限がある。まず音色だ。携帯によって内蔵されている音源が違うのだが、その音源の音しか使えない。
次に音数だ。携帯を使う側からすると○和音ということになるが、着メロ制作者側からすると、○音しか使うことができないのである。
その限られた音色と音数で如何にリアルに作るかが問われる着メロが僕は好きだ。だから新機種に変えても、着メロ愛好家は変わらない。

カメラ機能にしても、それなりにいいデジカメを持っているから、QRコードを読めればそれでいい。

画面は大きければ大きいほどよく、表に出ているものがいい。ezナビウォークを使う時便利だからだ。

あとは、最近は携帯でサイトを見る機会が多いのでパケット定額制が選べるWINでなければいけない。

今もこうしてブログを書いているわけだが、たぁちゃんの日記はほぼ携帯を使って書いているため、キーの押しやすさは重要だ。最近は小型化が進み、ボタンが小さいものが多くなってきたが、押しやすさに重点を置いた商品もあるので助かる。

総合して考えると、それぞれ一長一短があり自分にピッタリの携帯は無いな。

このままA5506Tを使っていくのがいいような気がしてきた。

A5506T君安心したまえ、もうちょっと一緒にいようじゃないか。


越谷駅前通りの吉野屋

2005-05-14 08:23:03 | その名も、たぁちゃん。
先日、店員の質と味の悪さで紹介した越谷駅東口、駅前通り、ブックオフの向かいにある吉野屋を紹介した。24時間と看板には書いてあるが、営業不振で10時~22時しかやっていない。

そんな生きた化石みたいな吉野屋の前を久しぶりに通った。

『臨時休業』

そんな張り紙が貼ってあった。読んでみると営業再開の見通しはないらしい(笑)
このままなくなっても僕は構わない。

安心したまへ、A5506T君。

2005-05-14 08:13:27 | 携帯電話(W31S編)
先日、夢を見た。不満を言いながら長いこと愛用しているこの携帯、A5506Tを夢の中で破壊した。

夢だったために忘れてしまった部分も多いが、僕は何かにキレて携帯を叩き付けた。画面は割れて折りたたみの部分もグラグラ。見るも無残な姿になっていた。

カラーだったら正夢だということを聞くが、A5506T君安心したまえ、白黒だったような気がするぞ。