恋約-コイヤク-

恋約-コイヤク-


恋約(コイヤク)というい言葉を皆さんは知っていますか?

おそらく聞いたことがないと思います。

念のためいつものヤツやってみました。

「恋約」→「検索ボタン」→ぽちっとな。

どうやらそんな言葉は存在しないようなので、たぁちゃん造語としていただきます。

**************

結婚の約束が「婚約」ならば、「恋約」は恋愛の約束。「僕たち恋人になります。」と付き合っていない二人が約束を交わすような感じで僕がそんな言葉を作ってみた。

「何じゃ、そりゃ?」

ちょっと語ってみたいと思います。

**************

ふと思ったことがある。結婚(夫婦)には証拠があるけれど恋愛(恋人)には証拠がない。

夫婦かということは戸籍が十分な証拠。それに比べて、付き合っている証拠、強いて言うなら、隣にいる彼(彼女)が恋人だという証拠を見せろと言われたらどうしたらよいのか。

ペアルックを着ていようが、ペアリングをはめていようが、キスしようが、「こんなの恋人としかありえな～い」(*/∇＼*)的な写真を見せようが、証拠にはならない。

**************

「僕たち3月3日に結婚します。」

「僕たち3月3日に付き合います。」


「婚約」は、約束が果たせたかどうかがきちんとわかるけれど、「恋約」は約束が果たせたかどうかがわからない。

**************

そもそも、夫婦の始まりはわかるが、恋人の始まりってどこだ。

「告白してOKがでたところからだろ、そりゃ、当たり前じゃん。」という人が多数いると思うが、「プロポーズをしてOKが出たところ」からは結婚ではない。「プロポーズをしてOKが出たところ」は「婚約」だ。

ということは、「恋約」というい言葉があるならば、「告白をしてOKが出たところ」からが「恋約」ということになる。

**************

「恋約」なんてものは存在しないのだから、答えも存在しないのだけれど。

でもさぁ、今は好きでなくても「恋人になろーぜ予約」みたいのがあってもいいと思うのは、僕だけ?

だれか、僕と、「恋約」しませんか?

不機嫌活動休止!! (CHAGE&ASKA無期限活動休止…)

昨日、のんきにCHAGE&ASKAのクイズなんて出してしまったけれど、今日になって、正式に「無期限活動休止」の発表がされた。

そもそも1月9日付のスポーツ紙で「解散」を取り上げられていた。(おかげで普段は買うことのないスポーツ紙を2使ってしまった…)

その時「解散」は否定したけれど、結局は「無期限活動休止」の発表。だったら「解散」を否定したと同時に「無期限活動休止」と発表すればいいのに。おかげでファンの心は荒波のように浮き沈みするハメになった。

ちょうどそのころの記事に書いたけれど、もともとソロ活動の方に力を入れている二人で、「久しぶりに二人でやってみっか」的なノリでCHAGE&ASKAをやっているような節がある。いわば、解散と再結成を気軽に繰り返しているようなユニットだ。そんなに驚くようなことじゃない。

そもそも、最新アルバムの「DOUBLE」は、「僕らはそれぞれの個性をもっている」というようなコンセプトだった。ソロアーティストが一緒にやっているということを強調していたように感じる。

「ロケットの樹の下で」のシングルを発表し、音楽番組の「うたばん」に登場した時のことである。二人に質問のコーナーで「10年後も二人でやっている?」という質問に、CHAGEは「やっている」と答えたが、ASKAは「一緒じゃない」と答えたのを強く覚えている。

石橋貴明が「10年後も一緒にやっているって二人で言っていたのに…(涙)」って「CHAGEが死んだときに使えないじゃんこの映像!」と笑い話にしていたけれど、結局は、ASKAの言う通り、別々になってしまった。

ホント笑えない内容だぞ、今見たら。YouTubeにあるか後で探してみようっと。

そんなこんなで、ファンの僕は一応へこんでいるわけであります。

不機嫌だぞっと(｀へ´)


【リンク】

＊2009年1月に書いたトホホの総集編

「トホホ大賞(2009/01)」
　http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/c3b20c692d6fc6d0824d2408e7c7a89a


＊昨年書いたトホホネタの総集編!!

「トホホ大賞'08」
http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/3bb82a4aa395b16bbfe943ada24d8366

「タイトル大賞'08」
http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/b0f3781a713b15c422c10d64a11b8fd5

「'08タイトル一覧・改(リンク付き)前半」
http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/711707cbdf0f67779e410a8ddd46d9eb

「'08タイトル一覧・改(リンク付き)後半」
http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/cf0647497f292d07d4936507759413ac

「トホホ大賞'07」
http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/916bb1a388a5ca43b1d6970e060313ec

UNO de 胸キュン!!(北斗に暴走 ヨン様Go to HELL編)

久しぶりのオフだった。

僕にとってオフとは、仕事が休みで、かつ特にやることもないことを言う。

「凡人がオフなんて言葉使ってんじゃねぇ」と言われそうだが僕はそれでも言う。

♪「何度も言うよ～残さず言うよ～」

さて、ここで問題です。

Q.1 このフレーズの続きは何でしょう?

A.それでも言うよ～
B.君を愛してる～
C.君があふれてる～

Q.2 この歌はなんでしょう?

A.CHAGE&ASKAの「SAY YES」
B.X JAPANの「紅」
C.北島三郎の「与作」

正解は、文末です。

**************

さて、今月は休みのほとんどを作曲に費やし、先日無事に曲を作り終えたので
今日の休みが、本当に何もやることがなくポカーンと開いた。

「本当に今日僕は休みですか?」と職場に確認しちゃいたいくらい不思議な感覚のする休みだった。

そこで、のんびりと何をするか考えた。ホントにやることがないとイオンレイクタウンに行って無駄遣いをしてしまうので、何か別のことを昼食をとりながら考える。

すると大型電気店のチラシが目に付いた。しかもその中の「地デジ」ばかりが目に付きまくった。「テレビを買い替えたい」というのは、かれこれ6年近く悩み続けている。理由は二つある。ひとつは性能の問題だ。それなりに大きいテレビだが古いブラウン管テレビでしかも音声がモノラルということ。もう一つは、ずっと昔の彼女のテレビだということ。ギャルだった彼女の落書きがテレビのフレーム(?)にたくさん書いてある。落書きの中にはご丁寧に「○○のテレビ」や「○○'s room」なんてものもある。○○は25歳までeggを読み続けた彼女の名前である。

かといって先立つものがないので、ここは邪道な方法でお金を稼ぐしかない。スロットだ。最寄り駅の北越谷駅に先月グランドオープンしたUNOというお店。先日店内を覗くだけだったので、じっくり打ってみようということになった。

癒しのジャグラーコーナーに行くと、台数はたくさんあるのに、「ジャンキージャグラー」しかない。あんまり好きじゃないなぁということで、軽く打って「エヴァンゲリオン 約束の時」を打つことにした。おそらく30台近くあるのに座っているのが3人ぐらい…。どうもやる気が出ない。と言いながら、ストレートで2万円ちょっとをつぎ込み、レギュラーボーナスで終了。。。

こうなったら久しぶりにパチンコしかないということで、おそらく1年以上ぶりにパチンコを打ってみた。以前から打ってみたいと思っている機種が余り置いていなかったので、「冬のソナタ2」に座ってみた。1回転目で擬似連が4回起こって、大当たりを確信したのにハズレてさらに1万円ストレート…。

イベントコーナーの「エヴァンゲリオン」に移って打ってみるものの、どう考えても冬のソナタの方がまわる…それでも打ち続けて1万円ストレート。

ここまで来たら「北斗の拳」しかないということで、やけに空いている北斗コーナーで打つことにした。

僕の台を選ぶポイントは、人が密集していないところ、端っこの台ならなお良しというとても単純なもの。座った場所はメインの入り口のところで、女性スタッフがおしぼりを渡していたり、プラカード的なものを持っていたりしていた。時間で交代してやっているらしく、ちょうど僕のタイプの女性がそばにやってきた。

胸キュン。

ドキドキ。

(*ё_ё*)きゅん☆・・

パチンコそっちのけで見とれちゃったりして「う～、あの子に箱交換してもらいたい～」という欲に駆られて、財布の中身が空っぽになった…。

仕方なく、駅のコンビニでお金をおろし再び最高のポジションで打ち込む。「あの子に…。」

打っている台が「北斗の拳」ということもあり、当たってくれない。上皿に玉が残っていようが、貸し出しボタンプッシュ。下皿に落ちてきたって構わない。

「暴走だ暴走だ暴走だ～～!!」

残高0になるまでひたすらプッシュプッシュ!!

完全にクレイジーになった。

「胸キュンなお姉さん、あとおいくら払えば振り向いてくれますか?」

本日の投資金額6万円を超えたところでようやく当たった。10連荘させるつもりだったのに。5連で終了。箱数3箱。このままでは帰れない…。

止めずに打ち込んだところ、1箱使い切ったところで当たった。それも5連で終了するも、すぐに引き戻し怒涛の26連。閉店5分前まで続き。箱数は25箱。

(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」オオオオオッッッ

席が入り口側の広い所だったせいもあり、2段重ねで14列!!
見たことねーぞこんなこんな置き方～(б〇б ;)

流してみると約43000発!!

途中で胸キュンなお姉さんに何度か箱交換もしてもらったし。常連様になっちゃいそうな感じです。

(*ё_ё*)きゅん☆・・

それにしても、UNOはスタッフがみんな感じのよい方たちで、ホントいいお店だと思った。

胸キュンなお姉さんがいたからというのもあるし、単純にお姉さんが多く、みんな可愛いしということをあるけれど、同じパチ屋で働くなら断然こっちだろうと思った。

まじ、転職だ転職～～っ。

**************

【解答】

Q.1　C
Q.2　A

ええ、答えもC&A。
つまりCHAGE&ASKAでした～ヾ(＠゜▽゜＠)ノ

ダサイたまフォーエバー

ダサイたま

音楽制作の呪縛から解き放たれて、なんとなく気分爽快なたぁちゃんです。当分は、作曲から遠ざかりたい感じです、今は。

ずっと手抜きだった執筆のほうに力を入れたいと思います。ネタもたまってきたしね。

**************


「ダサイたま」何のこと？石川遼クンら「埼玉応援団」に(読売新聞) - goo ニュース
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20090128-567-OYT1T00030.html

**************

-もう「ダサイたま」とは言わせない-
埼玉県出身の芸能人やスポーツ選手ら著名人をメンバーにした「埼玉応援団（愛称・コバトン倶楽部）」を結成した。

というニュースだが、埼玉県民の僕から言わせてもらうが、埼玉はダサイたまの汚名から解放されることはないと思う。


なぜ「ダサイたま」といわれるのか。

その第一の海がないこと。
第二にこれといったスポットがないということだ。

海のないところは確かに少ないが、これといったスポットがないところは多い。それなのに、「ダサイ」と称されてしまうのは、埼玉県が首都圏という枠に存在するからだ。

首都圏という枠の中で比べると、埼玉県は本当にインパクトがない。そもそも、都道府県名を羅列する時は北から順に書くものだが、Wikipediaで調べてみると「東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県」という順で書かれていた。どうしてこんな順番になったのか、考えるだけでちょっぴり悲しくなってくる。


最近では僕の住んでいる越谷市にイオンレイクタウンができて、またひとつ大きなスポットが登場したけれど、海ができるまでは「ダサイ」を脱することができない。

有名人が「埼玉応援団」を結成しようが、千葉県か東京都に沈んでもらわない限り埼玉は「ダサイたま」と呼ばれ続けてしまうのである…。

声枯れ

朝から歌入れしたけど、喉がかれててキーが高いとこでないぞ(-o-;)

自分が歌うようの曲だから、キーは低めで作ってあるんだけど、それでも出ない。肝心なサビが、サビが、サビが…。

宅録にこだわっているので、スタジオを借りるなんてことはしない、邪道だと思っている。歌入れももちろん部屋で行う。だから、ちょっとしたことでノイズが入る。

とくに、アイツが邪魔するんだよいつもいつも。なんで窓の外のスズメを追いかけてんだ、歌入れしてる時に限ってよぉ、おい…。

不満足なまま歌入れ終了。声がどんどん枯れて無理～～～＼(＞o＜`)／

で、歌入れした曲を公開しないのかって?

う～ん、また入れ直してからかな…。

新曲：夜空の旅

できたーヽ(^◇^*)/

歌詞が完成した～。
長い戦いだった～。

タイトルは「夜空の旅」。

5年前に作った「星空のメロディ」の続編として作り続けて2週間。曲と歌詞がたった今完成!!

「星空のメロディ」の歌詞を引用しているので、多少楽だったけれど、やっぱり歌詞には苦労させられる。

出来立てほやほやの歌詞を掲載しちゃいます。
出来立てなので、変わる可能性は大いにありますが。

歌なしのカラオケバージョンのmp3ファイルも貼っておきます。(携帯からじゃ聞けません)

曲の方は修正したい個所がたっぷりと見つかってきたので、まだまだ進化していきますよ～(締切明日だけど…汗)

「夜空の旅」
http://taira.me/tan2z.mp3

**************

「夜空の旅」

　　作詞作曲編曲：たぁちゃん

-前奏-

【A】
心の片隅に残ったあの冬の恋は
手のひらに溶ける雪の結晶のようだね

【B】
カーテンを開けると広がるよ
星空のステージが
相変わらず不器用な僕の
ピアノの機嫌がなおったら

【S】
瞬く星にキミを浮かべて
あの日のメロディ奏でよう
置き去りにした想いがよみがえる
もう一度キミに恋をしよう

-間奏-

【C】
叶わぬ恋じゃなかった
叶えなかった恋だった
果たせなかった想いを
ピアノに託して

【B】
隣にいないキミを想って
愛しさを奏でよう
相変わらず不器用な僕は
ピアノに頼ってしまうけど

【S】
願いを運ぶ流星に乗って
今キミを迎えに行くよ
夜空の旅にキミを誘って
未来を変える恋をしよう

-間奏-

【S】
瞬く星にキミを浮かべて
「星空のメロディ」奏でよう
置き去りにした想いがよみがえる
もう一度キミに恋をしよう

【S】
願いを運ぶ流星に乗って
今キミを迎えに行くよ
夜空の旅にキミを誘って
未来を変える恋をしよう

夜空の旅にキミを誘って
未来を変える恋をしよう

**************

【S】はサビ、【A】【B】【C】はAメロ、Bメロ、Cメロということ。

**************

【解説】

後ろに掲載している「星空のメロディ」(「星メロ」と略させていただきます。)を強く意識して書きました。

「星メロ」の恋は叶わず、それから5年の月日が経ったという設定。「星メロ」では「叶わぬ恋心だよ」と言い切る弱気な主人公が、今回「叶わぬ恋じゃなかった　叶えなかった恋だった」と成長しているのがわかります。

「夜空の旅」というのは、「星メロ」でも未来を変える旅として登場しています。今回はそこに焦点を寄せてみました。

「願いを運ぶ流星に乗って迎えに行く」なかなかロマンチックじゃない?

「ピアノの機嫌がなおったら」というのは、「ピアノが下手くそなのはピアノの機嫌が悪いからだ」という僕の考えからきてます。満天の星空を見せてあげれば、ピアノもきっと喜ぶでしょう。

**************

「星空のメロディ 」(2004年?)

　　作詞作曲編曲:たぁちゃん

寒空の星に キミを浮かべ
ピアノを弾いてる キミのメロディ

奏でれば切ないけど
キミのもとに 届けたくて

愛しさを弾き続けよう
この想い届くまで
振り向いて笑顔を見せて
一人占めしたいけれど

叶わぬ恋心だよ
キミには恋人がいる
それでも想いは強くなる
本気で愛してる

さりげないメール交換も
目を閉じて笑顔が浮かぶ
今度会おう食事に誘った
鍵盤を踊る指止まらない

助手席のキミは まだ知らない
僕の秘めた想い 愛のメロディ

静かな星空の下
キミのために 今奏でよう

ピアノの音色に乗せて
夜空の旅に出かけよう
二人の未来変えに行こう
ピアノが導くほうへ

愛しさを弾き続けよう
この想い届くまで
振り向いて笑顔を見せて
ひとり占め 奪いたい

冬の空二人眺めて
流れ星見つけよう
今夜ひとつ願い叶えて
寄り添って 抱きしめて キスをして

**************

【リンク】
　*mp3(96kbps)、携帯からは聞けません。

「夜空の旅」(カラオケバージョン)
http://taira.me/tan2z.mp3

「星空のメロディ」(2009年バージョン・歌なし)
http://taira.me/tan.mp3

「星空のメロディ」(2004年バージョン・歌入り)
http://taira.me/tan1.mp3

旧型anpenman

今日はひたすらアレンジと打ち込みをした。

一応、曲が出来上がった。

歌詞は進展なし。(ピンチ!!)


アレンジは満足行っているけれど、MIXのほうがまだイマイチな感じ。

Aメロを消滅させるかもしれない話をしたが、消滅させないことにした。だから、歌詞を作らなければならなくなった。

タイトルもまだない。

締め切りまであと2日。
歌入れまで終わるのか、おいヾ(℃ ゜)∂

**************

音楽(作曲)プロジェクトの名前はやはり10年前の「anpenman」しようかなと考え中。そのままじゃ面白みがないので、「wild」や「super」みたいに何か装飾単語をつけて、いや「旧型anpenman」でいいか?

せっかくなので、前回話した「anpenman」のイマージキャラクター的なもの写真に。(手抜き感たっぷりな絵でスマセン」

WILD MICKEY

風邪を引いているので、というわけでもないが、よく寝た。

喉が相変わらずひどく荒れているものの、体は随分と軽くなった。

そこで、締め切りの迫っている作曲をすることにした。

め切りが1月28日と迫っているので、それまでに曲と歌詞をつくり、アレンジと打ち込みを済ませて、歌を入れなければならない。

作り始めて10日余りが過ぎたものの、いまだにサビしかできていない。

(´Д｀) =3 先を考えるととても憂鬱だ…。

通勤時や仕事中でさえ最近は曲のことを考えている。そこで浮かんだものをピアノに向かって形にしてみる。

とりあえず、Bメロとサビ、Cメロまでのアレンジまでが完成。Aメロ部分のアレンジも完成しているが、歌詞が書けそうもないので、消滅する可能性がある。


…難産。


曲が完成したら制作の過程をまとめて書こうと思うが、とりあえず、きちんと作っています的な、証拠としてここに記しておこうと思う。


今夜も手抜きでスマセン。

でも、作曲にマジになってますので、どうぞお許しを。

ひとこと言わせてください。

「いい曲が出来上がってますよ～」(*´▽｀*)

**************

ずっと、音楽活動のバンド名(?)プロジェクト名(?)的なものを「WILD MICKEY」としてきたけれど、今年からリニューアルしようかと考えている。

作曲活動を始めて、一番最初につけた名前が「anpenman」(アンペンマン)。「アンパンだらけの人」という造語。

おそらく10年前ぐらいだと思うが、作る曲のサウンドコンセプトをかえると同時に「WILD MICKEY」と改名した。意味はそのまんま「野性のミッキー」だ。可愛いやつなんだけどチョイ悪というのが名前の由来。

写真はイメージキャラクター。久しぶりに書いてみたけれど、下手になったなぁ…。(´・ω・`)

これとは別で、大学時代に友人と組んだ音楽ユニット名が「MENZ」(メンズ)。ラーメンと男どもをかけ合わせた感じで、確か「Men Entertainment Network」だった気がする。嗚呼、くだらない…(б▽б;;)これといった活動はなかったが。

次の名前はどうしよう。

「たぁちゃんず」は?なんて言うのはやめてね。

生意気なゴミの袋

今日職場で生意気なゴミ袋に出会った。

ホールに設置してあるゴミ箱のゴミ袋を交換していると、新しいごみ袋がなかなか開いてくれない。

手がカサカサ…

こんな時に、年取ったなぁと感じる。スーパーでの買い物でも、袋があかなくて困惑することもしばしばあるが、こんなところでイライラさせられるとは。

手を湿らせて何度か開こうと試みるが、開いてくれない。

「ゴミ袋のくせに…。」

っていうか、開こうと必死になっているところが反対なのか?反対にして指と指をこすっても一向に開かない。いや、のりしろでしっかりくっついている。やはり逆じゃない。もう一度逆さにする。

「ん?こっちものりしろでくっついている!?」

横になっちゃってたの?と横にしてみる?冷静に考えればわかるが、横がのりしろでくっついているはずがない。

「どーなってんだ、このゴミ袋。」

ここは一つ落ち付いて考えてみよう。ゴミ袋を大きく広げ、「ゴミ袋」という文字の向きで上を確認する。

つまり、こっちが上だが、ふさがっちゃっているのね…(´□｀;)

「っち、生意気だな、このゴミ袋め!」

ゴミ袋1枚と格闘を始めて早1分。

結論がようやく出た。

「ゴミ袋」と書いてあるくせに開け口がない。

こいつは、ゴミを入れることのできない、ただの「ゴミの袋」だ。」φ(゜ー゜*)フムフム

ゴミ袋と書かれたゴミの袋は、そのままゴミ袋に入れられるハメになりましたとさ。

めでたしめでたし。

頭痛に「うわらば」-アミバ風-

実は、風邪を引いている。今日が一番ピークかも知れない。

それなのに、こんな日に限って、3時間も早く出勤しなければならなかった。もともと遅番だから、昼間の12時までに出勤すればいいのだが、これが案外キツイ。僕は普通の人と生活サイクルが完全に違うからだ。

単純計算すると、8時に会社に出勤している人が3時間早く出勤、つまり、5時に出勤させられるのと同じだ。

世間では「ランチどこ行こうかしら～」の時間に、僕は寝ぼけ眼(まなこ)で「ねみっす、だりっす」と電車に乗り込み、職場に向かう。

完全に起ききれていない体と体調不良が原因で「ゾンビみたいな声」と称された僕が、なぜ早く出勤しなければならなかったのかというと健康診断が待っていたからだ。

前回は「灼熱の健康診断」で書いたように、とても不健康な健康診断だったが、今回はレントゲンがないので、安心だろう。


いつもよりも長い勤務が終わり、怒涛の頭痛をかかえながら、僕は今、無謀なことにX JAPANのライブ映像を見ている。

頭が痛いのに、頭が縦振りになってしまうΣ(´□｀;)

北斗の拳に出てくるアミバ風に言うなら

「あぐあ! 頭が勝手に!!」

「うわっ うわああ うわらば」

という感じで、僕の場合は新直前でバラードになったので今もこうして書いているわけ。


前回同様手抜きな感たっぷりでスマセン。

昨日たっぷりトホホを仕入れてきたので、体が快調な時に書きたいと思います。どうぞお楽しみに。



**************

スロット「北斗の拳」が好きなら楽しめるはず↓

「アミバ哀愁歌」

アミバ哀愁歌



**************

「灼熱の健康診断」（2008/08/11)
　http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/f6c1772cfb0c5546baabc9d213852d6b
　不健康な健康診断とは…。

すももちゃん -気合い入れ編-

僕は見てしまった…。

それだけじゃわからないので、5W1Hを書いておこうと思う。

【いつ】
　2009/01/21 20:00頃

【どこで】
　イオンレイクタウンkaze棟の3Fにある大きなゲームコーナー。

【だれが】
　すももちゃん

【なにを】
　円陣を組んで気合い入れ(?)

【なぜ】
　さぁ?

【どうやって】
　運動会の組み体操のように重なり合って

前回、ちょうどX JAPANのネタを扱って、ファンが円陣を組んで気合い入れをすることを書いたが、すももちゃんの様子はまさにそれだった。

すももちゃ～ん(´ー｀)

それで、このつぼみたいのをよく見たら、商品名が「すももちゃん」だった。

今まですもものお菓子をかってに「ちゃん」づけで呼んでいたが、これ、商品名、ホントに、「すももちゃん」なのね。

すももちゃ～ん(´ー｀)


**************

【リンク】*すももちゃんりシーズ


「すももちゃん　-甘酸っぱい僕-」(2008/12/8)
http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/337b6a31212f4742772616b6ecde3f4c

「すももちゃん　-おもらし編-」(2008/12/9)
http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/4377774c167a7d1ca68ca7cb94b45913

「チューチュー!!聖夜のすももちゃん」(2008/12/28)
http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/6b354412f43a5226fc95c04265f2b181



すももちゃんシリーズは、まだまだ続く…

自殺式撃鼓

「自殺式撃鼓」

YOSHIKIのドラムパフォーマンスを香港の新聞がこう表現した。

意味は読んで字の如く「自殺行為のような激しいドラム」だ。

**************

X JAPANは香港を皮切りに世界ツアーが始まったばかり。僕はX JAPANが好きだが、ライブに参加したことはない。

Xのファンというのは「派手なコスプレをして、広場で円陣を組んで気合い入れをしなければならない」という僕には偏見があった。そうなったのも、僕が中学生だった頃そういう所ばかりがよくテレビで取りざたされていたからだ。

世間では「Xのファン＝不良」というような偏見もあった。今では小泉氏元首相が、X JAPANの「FOREVER LOVE」が好きだということもあり、偏見も無くなったが。

ともかく、今でも僕は心の内でXのファンを続けている。そんな僕は、ビデオやDVDでこれらのパフォーマンスを見るわけだが、YOSHIKIのピアノやドラムは並みのレベルじゃない。安っぽい表現になるが、これを「神」というのだと思う。

こんなに優雅にピアノを弾ける人が、あんなに激しいドラムを叩けるのか。
こんなに激しいドラムを叩ける人が、あんなに優雅にピアノを弾けるのか。

**************

YOSHIKIのドラムは、体が粉々に破裂してしまうのではないかと思うほどの激しさを持っている。「凄く速くて激しいんでしょ?」と漠然とした知識を持っていた僕が、はじめて彼のドラムソロを見たとき、目玉が飛び出して2個じゃ足りないほど仰天してしまった。人間の限界を超えたドラミング。ぶっ倒れてしまうのではないかと、見ているのが辛くなってくる。「このままじゃ死んじゃうよ～。」」

それにしても香港の新聞の「自殺式撃鼓」とは、見事に的を射た表現だと思った。

**************

そういえば以前、X JAPANのライブDVDを見ながらキーボードを打っていたら、エンターキーがぶっ壊れたっていうトホホ事件があったっけ。改めて読み返してみたら、キーボード自体を落としたのね、床に。(;´▽｀A``

壊れたキーボード、やけっぱちで「X」ボタン連打したっけ(б◇б)

((○=(▼▼メ)o(▼皿▼メ)○o(メ▼▼)=○))XXXXXXXXXXXXX～

「うぃ～あ～～～～～　え～～～～～～～～～くす!!!」

**************

そんな苦い思い出を振り返りながら、こうして書いているんですよ、懲りもせずX JAPANのライブを見ながらねっ!

**************

【リンク】

「大事なキー」(2008/06/30)
　http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/429f5c9f381b5b6c789b7dbf562d5f5e

キズナ

仕事の閉店作業中に脚立から落ちて右足を二箇所すりむき、さらに別の場所が腫れあがっているたぁちゃんです。

( ;￣ω￣)ゞイテテ・・・

それで、たった今傷を負った右足を見ようとしたところ、椅子の上のクッションが滑って、僕も一緒に椅子から滑り落ちました。

(((゜▽^*)~☆イテッ!!

今夜もマジメな話なのに、トホホの神様は僕とトホホを離してはくれませんでした。

さて、おバカな前書きは置いておいて、今夜のお話は前回書いた「恋の分岐点」で予告したとおり、昨夜マジに考えた「好き」についてです。

(もともと「恋の分岐点」は、今回のお話の前書きだったのですが。)

**************


「like」ではなく「love」の「好き」について考えてみました。

「好き」という気持ちは、永遠のものですか?

僕は違うと思います。「好き」という気持ちは変わると思います。

変わるということは「嫌い」になること?

これも違うと思います。

「好き」の反対は「嫌い」というのは、
「like」の反対が「hate」ということにすぎません。

では「love」に反対はあるのでしょうか。

僕はないと思います。

「好き」は「愛」というスケールの通過点に存在するのだと考えます。「好き」の前は、好きという感情がない状態です。「無関心」でも「友情」でもいいでしょう。では「好き」の後には何があるのでしょうか。

「絆(キズナ)」

僕は「キズナ」があると思います。

「好き」から「キズナ」に変わるのは、「好き?」「好きだよ」というお互いの気持ちを確かめあうような会話がなくなったころだと思います。

「最近『好き』と言ってくれなくなった、だからきっともう好きじゃなんだ」というのはよく聞く言葉ですが、これは違うと思うんです。

「好き」が「キズナ」に変わり始めたら、言い換えると「キズナ」が生まれたら、言葉にしなくなると思います。これは男女間で考え方の差があるようですが。

「キズナ」が生まれない「好き」は、いつか終わると思います。どんなに愛し合っていようといつか廃れてしまうと思います。逆に「好き」じゃなくても、「キズナ」でつながっている男女はたくさんいるのではないでしょうか。

例えば親はどうでしょうか?「好きだから一緒にいる」という人もいるでしょう。「好きとかそういうん感情じゃないよ」という方もいるでしょう。「嫌いだけど仕方なく」と答える方もいるはずです。

それでもつながっているのは、「キズナ」があるからなんだと思います。

結局、「好き」というのは「キズナ」が生まれるまでの通過点であって、「好き」という気持ちは変わるものなんだと思います。

そもそも「気持ち」「感情」といったものは、変化していくものだと思います。「好き」というのも感情ですから仕方がないのです。それに対して、「キズナ」は感情とは違うものだと思います。「キズナ」はそう簡単に失いはしないものです。

僕は、そんな「キズナ」を築きたいです。

誰か、僕と「キズナ」でつながりませんか?

誰か、僕と…。


**************

【リンク】

「恋の分岐点」(2009/01/19)
　http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/0fa2c8711ed0219163a368fd85c12cf0

恋に悩む友人に捧げる言葉(?)
珍しくトホホネタではありません。

恋の分岐点

ひとりの友人が、恋の分岐点で悩んでいる。

砂利道だろうが、けもの道だろうが、街灯のない暗闇だろうが、躊躇せずに直進を選んできた彼女が、ついにブレーキを踏んだ。

彼女だけの道だ、後続車はない。

時間はたっぷりある。

直進を選ぶか、それとも右折するか、左折するか、ゆっくり選べばいいと思う。

ただ注意しなければならないのは、この道は一方通行だから戻ることはできないということだ。

**************

【次回予告】

「キズナ」(2009/1/20)公開予定。
　http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/857e0452713fdb79aa84741a063f8389

「好き」という気持ちについてマジメに考えてみました。実はもう書きあがっていて、このあとつなげる予定でしたが、ケチなことに次回公開いたします。

イっちゃった

イっちゃった…。

それで、ビンタをもらったことのあるたぁちゃんです。
ちょっぴりトラウマです(;´Д`A ```

え～っと、今回のお話はそっちのイっちゃったでございません。そっちって何かはご想像にお任せいたしまして、昨夜ひきこもって音楽を作ると宣言したにもかかわらず、スロットにイっちゃったお話です。

**************

僕はスロットが好きだ。毎日行っちゃうくらい好きだ。とはいえ最近は一時期と比べるとずっと熱は下がった。金銭的な問題もあるし、時間、体力的な問題もある。何よりも、やりたいことの優先順位が下がったのが一番の原因だろう。

僕はパチンコ店に勤務しているので、職場の仲間たちはみんなパチンコやスロットをやる。「休日は毎日パチンコに行ってます。」ってヤツや、「休みのほうが、パチンコのホールにいる時間が長いっす。」ってヤツ、「行かないと禁断症状が出ます」っていう、ちょっと病的なヤツまでいる。

そんな仲間たちと働いているので、完全に止めるというレベルには至らないが、「最後に行ったのはいつだっけ?」と覚えていないくらいの頻度になった。

**************

特に土日は行かない。混んでいるという理由と、出ないというイメージがあるからだ。それでも今日行ってしまった。今年初のスロットだ。

パチンコをしない人にとったら「何じゃそりゃ!?」と思うだろうが、いわゆる『初打ち』ってやつだ。

初詣に行って、おみくじを引くみたいなもん?今年のパチンコ(スロット)運を試すわけである。

**************

最初に打ったのは「ラブリージャグラー」だ。ジャグラーシリーズはいくつかあるが、このラブリージャグラーってやつがシリーズの中で一番好きだ。もともと地味な印象を受けるジャグラーだが、ラブリージャグラーは赤ペカがあるし、無音はあるしとなかなか熱くなれる。そもそも鏡体がピンクというのもかわいいし、そこに書かれた絵が愛らしいじゃない?

そこそこ遊んだ後は、本命の「エヴァンゲリオン-約束の時-」に移動。だいぶお金を使ってしまったが、閉店間際で赤7と青7を引いて、かろうじてチョイ負けで終わり。隣で打っていた人は、1時間以上覚醒モードを打ち続けて、閉店5分前の放送のときに2063回転目でレギュラーボーナス、即やめ。僕は青7を引いた時だったのでとっても愉快な気持ちになった。

Ψ(￣∇￣)Ψワッハッハ～♪

嗚呼、パチンコやスロットをやると、心が廃れていく…と改めて実感してしまった。

っというで、今年の初打ちはチョイ負け(金額は明かしませんが)。ギャンブルの怖いところは、結果負けていても、終わり方がいいと、気分が良くなってしまうところだ。

1500枚流して、勝った気でいる自分がいる。

**************

帰宅途中セブンイレブンによって、夜食とおやつを買った。「やはり音楽をやらねば…。」ということで、夜更かしグッズである。

買ったものは、牛カルビ弁当、ドーナツ、野菜スティック、温泉卵、リンゴと白桃のパックジュース、」さらにハーゲンダッツを2つ。

「負けたくせにリッチじゃない?」と思うだろうが、勝った時はケチなくせに、僕は負けた時は浪費家になるダメ人間なので、許していただきい。

**************

っと、ダラダラとくだらないこと書いてる場合じゃないので、これにて作曲モードに入ります。

**************

【リンク】

「ラブリージャグラーA」
　http://www.kitadenshi.co.jp/kitac/products/lovelyjuggler/index.html