急遽予定変更をして「僕が選曲を任されたら、こんなセットリスト」というコンセプトで作らせていただきました。
C&Aアコースティックライブ -alive in live- たぁちゃんmix
天気予報の恋人
LOVE SONG
ボクラのカケラ
One Day
HANG UP THE PHONE
モナリザの背中よりも
夢の飛礫
めぐり逢い
男と女
光の羅針盤 album ver.
終章
if album ver.
SAY YES
36度線-1995夏- album ver.
僕はこの瞳で嘘をつくSTAMP ver.
NとLの野球帽
not at all
Man and Woman
CASTLE IN THE AIR
PRIDE
この恋おいらのからまわり
今宵二人でX'mas
世界にMerry X'mas
セットリスト解説
1.天気予報の恋人
1曲目は誰もが知っている曲で安心して聴けるもの。それで、歌いだしてついついニヤッとしてしまうような曲をと考え、天気予報の恋人を持ってきた。原曲自体もアコースティック調なので堂々のオープニング曲に。
2.LOVE SONG
天気予報の恋人に続いて、爽やかな流れで、LOVESONG。この2曲の流れは、ファンならたまらなく嬉しいはず。
3.ボクラのカケラ
爽やかな流れのままチャゲの曲へ突入。最新アルバムから人気の楽曲でテンションアゲアゲ!!
ここでMCなわけです。
4.One Day
5.HANG UP THE PHONE
6.モナリザの背中よりも
ここでブラス隊登場。ブラスが生きるアレンジ曲を3連発で聞かせてくれる。6曲目には、年齢的にも歌う機会がこの先あるのかと思われるモナリザの背中よりもをサプライズで投入。まさかのアレンジでファンを驚かせてくる。
ブラス隊はここで沈黙。
そしてMC。
7.夢の飛礫
タイミング的にチャゲの曲を選んだ。Here & Thereか夢の飛礫で選んだ結果、ASKAにはハモリに徹してもらうことにした。
ここから、本格的にバラードゾーンに突入。
ASKAとCHAGEがそれぞれ2曲ずつベタなアコースティック曲を披露。
8.めぐり逢い
原曲がコンセプトどおりであるし、このライブで歌わなかったらいつ歌うのという感じなので、ファンの気持ちに応えるべく入れてみた。
9.男と女
やっぱり、聞きたいじゃない。アコースティックなんだから。
10.光の羅針盤 album ver.
せっかくアルバムバージョンを作ったにもかかわらず、前ツアーで披露しなかったのは、アルバムを制作当初から、アコースティックライブ用だったということである。この後にある36度線のアルバムバージョンも同じく、このライブ用のアレンジだったということである。
11.終章
男と女に続いて、ベタな曲を持ってくる。ここら辺は、サプライズよりも、素直な選曲。
めぐり逢いから終章までの流れで、サウンドはアコギサウンドから、ピアノメインのアレンジへとスムーズに移行する。
そして、、、
12.if album ver.
ついに披露するべき時が来た。ifのアルバムバージョン。ピアノとストリングスでさらにアレンジされていて、涙させてやろうという魂胆で持ってきた。
ここでMC。
メンバー紹介。
そして、後半戦へ、、、。
13.SAY YES
上海にも行くわけだし、ファンのことを考えたら、歌わないわけにはいかないというわけで、定番SAY YES。しかし、20thプレミアムライブとは、またまたアレンジを変えて驚かせてくれます。
14.36度線-1995夏-album ver.
先にも書いたように、アルバムに入っていたのは、アコースティックライブ用のアレンジだったということで、後半戦に歌う。
15.僕はこの瞳で嘘をつく STAMP ver.
THE LIVEで披露したサプライズアレンジ曲。あのライブだけではもったいない。もう一度あのアレンジで歌いたい。そんなASKAの強い要望でSTAMPバージョンの僕はこの瞳で嘘をつくがここに登場っ!!
テンションアゲアゲ!!
16.NとLの野球帽
テンションアゲアゲ!!の流れで、CHAGEの曲で盛り上がる楽曲といったら、やはりこれをもってくるしかない。
17.not at all
前ツアーで、最初は歌っていたのに、PRIDEに差し替えられてしまった楽曲。
なぜ歌わなくなったのか?セットリストから姿を消したのか?
そう、アコースティックライブに持っていこうということになったのである。メッセージ性の強い楽曲は、後半戦の盛り上がった後にもってくる、これが定石である。
18.Man and Woman
最新シングルは歌わないと。でも、ラストに歌ったのでは、前ツアーと一緒なのでちょっと前に。
19.CASTLE IN THE AIR
通常のライブでON YOUR MARKを歌っているのだから、逆に考えるとCASTLE IN THE AIRはこういうライブでしか歌うことができないわけで、ASKAも個人的に大好きなはずなのでいい楽曲のポジションで歌う。THE RIVERも歌える機会がこの場しかないのだが、今回はお蔵入り。
20.PRIDE
ファンなら誰でも歌ってほしい楽曲を、期待を裏切らずラストに歌う。
本編終了。
アンコール3曲。
21.この恋おいらのからまわり
古い曲で、ひとり咲きや、万里の河といった定番ではなく、ちょっとマニアックな選曲を。僕が個人的に好きなのも選曲の理由。
失恋の曲なのでアンコールに歌うっていうことはないだろうが...。
22.今宵二人でX'mas
23.世界にMerry X'mas
クリスマスシーズンなので、CHAGEとASKAの楽曲を疲労してくれます。個人的には、ボニーの白い息が聞きたいのだけれど。
これは、先にも書いたように、自分が選曲を任されたらというコンセプトで作ったセットリストであります。すでに、絶対歌わないと確信を持っている曲も投入してあります。
的中狙いのセットリストは、ライブ直前に完成させて発表したいと思います。
では、また逢いましょう。さいならさいなら(><*)ノ~~~~~
C&Aアコースティックライブ -alive in live- たぁちゃんmix
天気予報の恋人
LOVE SONG
ボクラのカケラ
One Day
HANG UP THE PHONE
モナリザの背中よりも
夢の飛礫
めぐり逢い
男と女
光の羅針盤 album ver.
終章
if album ver.
SAY YES
36度線-1995夏- album ver.
僕はこの瞳で嘘をつくSTAMP ver.
NとLの野球帽
not at all
Man and Woman
CASTLE IN THE AIR
PRIDE
この恋おいらのからまわり
今宵二人でX'mas
世界にMerry X'mas
セットリスト解説
1.天気予報の恋人
1曲目は誰もが知っている曲で安心して聴けるもの。それで、歌いだしてついついニヤッとしてしまうような曲をと考え、天気予報の恋人を持ってきた。原曲自体もアコースティック調なので堂々のオープニング曲に。
2.LOVE SONG
天気予報の恋人に続いて、爽やかな流れで、LOVESONG。この2曲の流れは、ファンならたまらなく嬉しいはず。
3.ボクラのカケラ
爽やかな流れのままチャゲの曲へ突入。最新アルバムから人気の楽曲でテンションアゲアゲ!!
ここでMCなわけです。
4.One Day
5.HANG UP THE PHONE
6.モナリザの背中よりも
ここでブラス隊登場。ブラスが生きるアレンジ曲を3連発で聞かせてくれる。6曲目には、年齢的にも歌う機会がこの先あるのかと思われるモナリザの背中よりもをサプライズで投入。まさかのアレンジでファンを驚かせてくる。
ブラス隊はここで沈黙。
そしてMC。
7.夢の飛礫
タイミング的にチャゲの曲を選んだ。Here & Thereか夢の飛礫で選んだ結果、ASKAにはハモリに徹してもらうことにした。
ここから、本格的にバラードゾーンに突入。
ASKAとCHAGEがそれぞれ2曲ずつベタなアコースティック曲を披露。
8.めぐり逢い
原曲がコンセプトどおりであるし、このライブで歌わなかったらいつ歌うのという感じなので、ファンの気持ちに応えるべく入れてみた。
9.男と女
やっぱり、聞きたいじゃない。アコースティックなんだから。
10.光の羅針盤 album ver.
せっかくアルバムバージョンを作ったにもかかわらず、前ツアーで披露しなかったのは、アルバムを制作当初から、アコースティックライブ用だったということである。この後にある36度線のアルバムバージョンも同じく、このライブ用のアレンジだったということである。
11.終章
男と女に続いて、ベタな曲を持ってくる。ここら辺は、サプライズよりも、素直な選曲。
めぐり逢いから終章までの流れで、サウンドはアコギサウンドから、ピアノメインのアレンジへとスムーズに移行する。
そして、、、
12.if album ver.
ついに披露するべき時が来た。ifのアルバムバージョン。ピアノとストリングスでさらにアレンジされていて、涙させてやろうという魂胆で持ってきた。
ここでMC。
メンバー紹介。
そして、後半戦へ、、、。
13.SAY YES
上海にも行くわけだし、ファンのことを考えたら、歌わないわけにはいかないというわけで、定番SAY YES。しかし、20thプレミアムライブとは、またまたアレンジを変えて驚かせてくれます。
14.36度線-1995夏-album ver.
先にも書いたように、アルバムに入っていたのは、アコースティックライブ用のアレンジだったということで、後半戦に歌う。
15.僕はこの瞳で嘘をつく STAMP ver.
THE LIVEで披露したサプライズアレンジ曲。あのライブだけではもったいない。もう一度あのアレンジで歌いたい。そんなASKAの強い要望でSTAMPバージョンの僕はこの瞳で嘘をつくがここに登場っ!!
テンションアゲアゲ!!
16.NとLの野球帽
テンションアゲアゲ!!の流れで、CHAGEの曲で盛り上がる楽曲といったら、やはりこれをもってくるしかない。
17.not at all
前ツアーで、最初は歌っていたのに、PRIDEに差し替えられてしまった楽曲。
なぜ歌わなくなったのか?セットリストから姿を消したのか?
そう、アコースティックライブに持っていこうということになったのである。メッセージ性の強い楽曲は、後半戦の盛り上がった後にもってくる、これが定石である。
18.Man and Woman
最新シングルは歌わないと。でも、ラストに歌ったのでは、前ツアーと一緒なのでちょっと前に。
19.CASTLE IN THE AIR
通常のライブでON YOUR MARKを歌っているのだから、逆に考えるとCASTLE IN THE AIRはこういうライブでしか歌うことができないわけで、ASKAも個人的に大好きなはずなのでいい楽曲のポジションで歌う。THE RIVERも歌える機会がこの場しかないのだが、今回はお蔵入り。
20.PRIDE
ファンなら誰でも歌ってほしい楽曲を、期待を裏切らずラストに歌う。
本編終了。
アンコール3曲。
21.この恋おいらのからまわり
古い曲で、ひとり咲きや、万里の河といった定番ではなく、ちょっとマニアックな選曲を。僕が個人的に好きなのも選曲の理由。
失恋の曲なのでアンコールに歌うっていうことはないだろうが...。
22.今宵二人でX'mas
23.世界にMerry X'mas
クリスマスシーズンなので、CHAGEとASKAの楽曲を疲労してくれます。個人的には、ボニーの白い息が聞きたいのだけれど。
これは、先にも書いたように、自分が選曲を任されたらというコンセプトで作ったセットリストであります。すでに、絶対歌わないと確信を持っている曲も投入してあります。
的中狙いのセットリストは、ライブ直前に完成させて発表したいと思います。
では、また逢いましょう。さいならさいなら(><*)ノ~~~~~