その名も、まめちゃん。-虹色流星号-

日本一ダメダメ男、まめぞの日記。
...今日もトホホな一日を過ごしました。
 *旧「その名も、たぁちゃん」

CHAGE&ASKA「alive in live」 -たぁちゃんmix-

2007-11-17 20:12:13 | CHAGE&ASKA
急遽予定変更をして「僕が選曲を任されたら、こんなセットリスト」というコンセプトで作らせていただきました。

C&Aアコースティックライブ -alive in live- たぁちゃんmix



天気予報の恋人
LOVE SONG
ボクラのカケラ

One Day
HANG UP THE PHONE
モナリザの背中よりも

夢の飛礫
めぐり逢い
男と女
光の羅針盤 album ver.
終章
if album ver.

SAY YES
36度線-1995夏- album ver.
僕はこの瞳で嘘をつくSTAMP ver.
NとLの野球帽
not at all
Man and Woman
CASTLE IN THE AIR
PRIDE

この恋おいらのからまわり
今宵二人でX'mas
世界にMerry X'mas




セットリスト解説

1.天気予報の恋人

1曲目は誰もが知っている曲で安心して聴けるもの。それで、歌いだしてついついニヤッとしてしまうような曲をと考え、天気予報の恋人を持ってきた。原曲自体もアコースティック調なので堂々のオープニング曲に。


2.LOVE SONG

天気予報の恋人に続いて、爽やかな流れで、LOVESONG。この2曲の流れは、ファンならたまらなく嬉しいはず。


3.ボクラのカケラ

爽やかな流れのままチャゲの曲へ突入。最新アルバムから人気の楽曲でテンションアゲアゲ!!

ここでMCなわけです。

4.One Day
5.HANG UP THE PHONE
6.モナリザの背中よりも


ここでブラス隊登場。ブラスが生きるアレンジ曲を3連発で聞かせてくれる。6曲目には、年齢的にも歌う機会がこの先あるのかと思われるモナリザの背中よりもをサプライズで投入。まさかのアレンジでファンを驚かせてくる。

ブラス隊はここで沈黙。
そしてMC。


7.夢の飛礫

タイミング的にチャゲの曲を選んだ。Here & Thereか夢の飛礫で選んだ結果、ASKAにはハモリに徹してもらうことにした。

ここから、本格的にバラードゾーンに突入。
ASKAとCHAGEがそれぞれ2曲ずつベタなアコースティック曲を披露。


8.めぐり逢い

原曲がコンセプトどおりであるし、このライブで歌わなかったらいつ歌うのという感じなので、ファンの気持ちに応えるべく入れてみた。

9.男と女

やっぱり、聞きたいじゃない。アコースティックなんだから。


10.光の羅針盤 album ver.

せっかくアルバムバージョンを作ったにもかかわらず、前ツアーで披露しなかったのは、アルバムを制作当初から、アコースティックライブ用だったということである。この後にある36度線のアルバムバージョンも同じく、このライブ用のアレンジだったということである。


11.終章

男と女に続いて、ベタな曲を持ってくる。ここら辺は、サプライズよりも、素直な選曲。


めぐり逢いから終章までの流れで、サウンドはアコギサウンドから、ピアノメインのアレンジへとスムーズに移行する。

そして、、、


12.if album ver.

ついに披露するべき時が来た。ifのアルバムバージョン。ピアノとストリングスでさらにアレンジされていて、涙させてやろうという魂胆で持ってきた。

ここでMC。
メンバー紹介。

そして、後半戦へ、、、。



13.SAY YES

上海にも行くわけだし、ファンのことを考えたら、歌わないわけにはいかないというわけで、定番SAY YES。しかし、20thプレミアムライブとは、またまたアレンジを変えて驚かせてくれます。


14.36度線-1995夏-album ver.

先にも書いたように、アルバムに入っていたのは、アコースティックライブ用のアレンジだったということで、後半戦に歌う。

15.僕はこの瞳で嘘をつく STAMP ver.

THE LIVEで披露したサプライズアレンジ曲。あのライブだけではもったいない。もう一度あのアレンジで歌いたい。そんなASKAの強い要望でSTAMPバージョンの僕はこの瞳で嘘をつくがここに登場っ!!

テンションアゲアゲ!!


16.NとLの野球帽

テンションアゲアゲ!!の流れで、CHAGEの曲で盛り上がる楽曲といったら、やはりこれをもってくるしかない。


17.not at all

前ツアーで、最初は歌っていたのに、PRIDEに差し替えられてしまった楽曲。
なぜ歌わなくなったのか?セットリストから姿を消したのか?
そう、アコースティックライブに持っていこうということになったのである。メッセージ性の強い楽曲は、後半戦の盛り上がった後にもってくる、これが定石である。


18.Man and Woman

最新シングルは歌わないと。でも、ラストに歌ったのでは、前ツアーと一緒なのでちょっと前に。

19.CASTLE IN THE AIR

通常のライブでON YOUR MARKを歌っているのだから、逆に考えるとCASTLE IN THE AIRはこういうライブでしか歌うことができないわけで、ASKAも個人的に大好きなはずなのでいい楽曲のポジションで歌う。THE RIVERも歌える機会がこの場しかないのだが、今回はお蔵入り。


20.PRIDE

ファンなら誰でも歌ってほしい楽曲を、期待を裏切らずラストに歌う。


本編終了。
アンコール3曲。


21.この恋おいらのからまわり

古い曲で、ひとり咲きや、万里の河といった定番ではなく、ちょっとマニアックな選曲を。僕が個人的に好きなのも選曲の理由。
失恋の曲なのでアンコールに歌うっていうことはないだろうが...。

22.今宵二人でX'mas
23.世界にMerry X'mas


クリスマスシーズンなので、CHAGEとASKAの楽曲を疲労してくれます。個人的には、ボニーの白い息が聞きたいのだけれど。



これは、先にも書いたように、自分が選曲を任されたらというコンセプトで作ったセットリストであります。すでに、絶対歌わないと確信を持っている曲も投入してあります。

的中狙いのセットリストは、ライブ直前に完成させて発表したいと思います。

では、また逢いましょう。さいならさいなら(><*)ノ~~~~~


CHAGE&ASKA「alive in live」予想.5 -選曲編-

2007-11-17 04:02:11 | CHAGE&ASKA
CHAGE&ASKA「alive in live」予想.5 -選曲編-

ここでは、CHAGE&ASKAのアコースティックライブ「alive in live」のセットリストを予想していきます。上海公演(11/17)までの期限付きで...しかし、答え合わせは...12/23になります。
僕はネタバレNG派なんです。
答えは、自分で体感したいと思っております。

【変更点】
当初のセットリストの的中狙いではなく「僕が選曲を任されたらこんなセットリスト」というテーマで作らさせていただきます。

CAHGE&ASKA Concert2007 alive in live予想



選曲


絞り込むために
どんな曲が歌われるか?自分なりの考えを箇条書きしてみよう。

・原曲がサウンドコンセプトに合っている曲
・サウンドコンセプトに合うリアレンジをされたことのある曲
・前ツアーで歌われた曲
・逆に前ツアーで歌われなかった曲
・最近歌っていない曲
・アンプラグドライブ、20thプレミアムライブで歌われた曲
・クリスマスの曲
・ソロからも選曲
・懐かしい曲
・特別な曲
・CHAGE本人が好きであろう曲
・ASKA本人が好きであろう曲
・カバー曲


************************

・まさかの新曲
・僕が個人的にリアレンジで聴いてみたい曲




気になるのは、海外公演があるということである。海外でやるとなると、メジャーな曲がメインになる可能性もある。上海公演とセットリストが一緒という決まりもないのだが、とても引っかかる点である。


とりあえず絞り込み...。

1.原曲がサウンドコンセプトにあっているもの

 201号、凛、めぐり逢い、男と女、no doubt、key word、やっぱりJAPANESE、、ピクニックなど。

2.サウンドコンセプトにリアレンジされたことがあるもの

 NO NO DARLIN'、SOMETHING THERE、RED HILL、HEART、僕はこの瞳で嘘をつくなど。

3.前ツアーで歌われた曲

 Man and Woman、Here & There、ボクラのカケラ、夢の番人など

4.前ツアーで歌われなかった曲

 36度線-1995夏-、光の羅針盤など

5.最近歌っていない曲

 if、天気予報の恋人、どのくらいI love you、好きになるなど

6.アンプラグドライブ、20thプレミアムライブで歌われた曲

 REASON、THE RIVER、HANG UP THE PHONE、CASTLE IN THE AIRなど。

7.クリスマスの曲

 世界にMerry X'mas、シルバーパラダイス、ボニーの白い息、今宵二人でX'mas、WHITE NIGHT,WHITE MOON

8.ソロから

 心に花の咲く方へ、君が愛を語れ、トーキョータワー、SOME DAYなど

9.懐かしい曲

 流恋情歌、安息の日々、この恋おいらのからまわり、夢から夢へなど

10.特別な曲

 心のボール、声を聞かせてなど

11.CHAGE本人が好きであろう曲

 NとLの野球帽、終章など

12.ASKA本人が好きであろう曲

 WALK、太陽と埃の中で、TRIPなど

13.カバー曲

 ...。

14.まさかの新曲

 Man and Woman、Here & Thereに続いて...「NOW and THEN」なんてどう?

15.僕が個人的にリアレンジで聴いてみたい曲

 モナリザの背中よりも、NATURAL、ロケットの樹の下でなど
 

と、選曲、絞ってみたものの、総曲数が100近くになってしまい、もっともっと絞り込まなければいけない。

締め切りに間に合いません...。

で、当初の的中狙いではなく、僕が選曲を任されたらこんなセットリストというテーマで作ることにした。

次回は「僕が選曲を任されたらこんなセットリスト」をお届けします。

CHAGE&ASKA「alive in live」予想.4 -サウンドコンセプト編-

2007-11-16 12:58:12 | その名も、たぁちゃん。
CHAGE&ASKA「alive in live」予想.4 -サウンドコンセプト編-

ここでは、CHAGE&ASKAのアコースティックライブ「alive in live」のセットリストを予想していきます。上海公演(11/17)までの期限付きで...しかし、答え合わせは...12/23になります。
僕はネタバレNG派なんです。
答えは、自分で体感したいと思っております。

CAHGE&ASKA Concert2007 alive in live予想



サウンドコンセプト

単にアコースティックと聞くとアコギで弾き語りをするふたりが浮かぶが、実際にはどんなサウンドになるのであろうか?

アンプラグド形式になる以上、エレキギターもエレキベースもシンセサイザーや電子ピアノなどなど、使わないわけである。よって、サウンドのメインとなるのは、アコースティックギター、ピアノ、ウッドベースになるわけである。そこに、生のブラス隊が加わることによってアコースティックライブの艶が生まれるのだ。

また、ASKAのソロコンサート「My game is ASKA」では、ジャズサウンドも大いに用いられたことから、今回のライブは「My game is ASKA」にブラスを加えたサウンドであろうと予想を立てた。

次回は選曲編。具体的に楽曲をあげていこう。


CHAGE&ASKA「alive in live」予想.3 -構成編-

2007-11-16 12:51:16 | CHAGE&ASKA
CHAGE&ASKA「alive in live」予想.3 -構成編-

ここでは、CHAGE&ASKAのアコースティックライブ「alive in live」のセットリストを予想していきます。上海公演(11/17)までの期限付きで...しかし、答え合わせは...12/23になります。
僕はネタバレNG派なんです。
答えは、自分で体感したいと思っております。

CAHGE&ASKA Concert2007 alive in live予想




ライブ構成

コンセプトの項で書いたが、原曲がどんな曲であっても、アレンジして持ってくる可能性と、サプライズで原曲アレンジで飛び出してくる可能性もあるというのであれば、コンセプトを無視してセットリストを作ってみてはどうだろうか?

そう、そのセットリストにアコースティックでアンプラグドなフィルター(たとえばアレンジ)をかけたものが、今回のセットリストになるのではないか?
更に、アコースティックライブならではの楽曲を随所に散りばめてくるであろう。


CHAGE&ASKAのセットリストの構成を大きく分けてみると、

前半(ポップス)

中盤(バラード)

後半(ロック)

ラスト(メッセージ[テーマ])


この流れになると思う。

今回は、アンコールのあるライブになるであろうと思うので、アンコール込みの構成で予想を立てたいと思う。

前半(6曲)
中盤(5曲)
後半(6曲)
ラスト(2曲)
アンコール(3曲)


今回のコンセプトから、「聴かせる」ライブになることが予想できるため、前中後の曲数バランスはこんな感じか?



 サウンドコンセプト編に続く

CHAGE&ASKA「alive in live」予想.2 -コンセプト編-

2007-11-13 03:48:04 | CHAGE&ASKA
ここでは、CHAGE&ASKAのアコースティックライブ「alive in live」のセットリストを予想していきます。上海公演(11/17)までの期限付きで...しかし、答え合わせは...12/23になります。
僕はネタバレNG派なんです。
答えは、自分で体感したいと思っております。


CAHGE&ASKA Concert2007 alive in live予想2 -コンセプト編-


コンセプト

今回のライブは「アコースティックライブ」と謳っている以上、アコースティックなわけである。
ではアコースティックなのかといったら、それは違うような気がする。

CHAGE&ASKAのはアンプラグドな感じをもう一度やってみたいと言っている以上、アコースティックというよりは、アンプラグドなライブであろう。
では、アンプラグドなライブなのかといったら、そうとも言い切れない気もする。というのは、アコースティックライブと名を打ったアンプラグドなライブだから、アコースティックな、アンプラグドな曲だけをやらなければいけないという決まりなどないのである。

たとえば、前ツアーは「ダブル」であり「今を生きる」なわけだが、それに縛られた選曲ではなかったはずである。
よって、ライブの大半はアンプラグドではあるが、プログレもありえるのではというのが僕の考えである。

また、まるっきり反対の考えもある。原曲がプログレだったり、ロックだったりするものも、コンセプトに沿ったアレンジをしてくるというものである。
20thプレミアムライブでは、意外な曲が、意外なアレンジで登場していることもあり、むしろこっちが正論であろうか?

セットリストの予想を立てるにあたり、楽曲の絞込みはコンセプトをあまり意識しなくてもよいのかもしれない。

...となると、非常に難しくなってしまうなぁ(´^`)

構成編に続く。

CAHGE&ASKA Concert2007 alive in live予想.1

2007-11-12 03:57:38 | CHAGE&ASKA
CAHGE&ASKA Concert2007 alive in live予想.1


恒例となりました(?)ライブセットリストの予想を立てる時期がやってきた。いや、本来はもっと早い段階で作るべきだった。というのは、上海公演のことをすっかり忘れていたのである。
上海公演は11/17。つまりあと5日で答えが出てしまうのである。

ヾ(´ε`;)ゝやべーぞ。

では、早速予想リストを発表したいところだが、まだ何も出来上がっていないのである。
だから、ここで試行錯誤しながら、セットリストを考えていきたいと思う。

...と書いておきながら、今日はここまで。。。

..・ヘ(。≧O≦)ノ ニゲロー!!