ぶつぶつ怪物

「ぶつぶつ怪物」



【ぶつぶつ怪物】とは
　
　「ぶつぶつぶつ…」とぶつぶつ呟きながら襲いかかるぶつぶつの怪物。別名：つぶつぶ星人
　
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僕は「Rhapsody of fire」(ラプソディ)という北欧のバンドが好きだ。シンフォニックメタル(メロディックスピードメタル)という、重厚なストリングス、クアイアが畳みかけてくるとてもドラマチックなヘビーメタルだ。


そのラプソディがミュージックステーション(Mステ)に出演することを知って、僕はこの日収録会場へと足を運んだ。


余裕を持って出発をしたが、時刻は午後6時を回り辺りはすっかり暗くなっていた。


「むむむ、このままでは間に合わないな。少々危険だが近道をするか」


雑草が鬱蒼と茂っている街灯のない砂利の細い道をとぼとぼと歩いてテレ朝に向かう。


川にたどり着いた。このまま土手沿いを歩いていけば収録スタジオにたどり着く。今朝の雨のせいだろう地面がぬかるみだした。


ゲッ!Σ(・ω・;|||


魔物(オーク)が大行進していいる…。


「直進できないな、いったん引き返した別ルートで行くか」


(￣Д￣;)


来た道にも魔物(オーク)たちが行進をしている。


「くそ、八方ふさがりだ。時間がないのにやつらが過ぎるのを待つしかないか」


＝(￣□￣;)⇒


「うわっ、気づかれた!?」


2匹に魔物がこっちにやってきた。斧を持ったオークと、え～っと、何だコイツ('〇';)


まるでソーセージみたいな体型をした化け物だ。身長250cmぐらいだろうか、ビニールみたいなものに包まれていて中にブツブツしたものが張り裂けそうなほど入っている。


「コイツ、針かなんかで体を突っついたらビニールが破れてプシューってなっちゃうんじゃないか?弱そうだが、しかし…」


魔物は生命感知だ。息に反応して襲いかかってくる。僕は必死に息を止める。


斧を持ったオーク。こいつには到底敵わない。斧を一振りされたら首がスパッと吹っ飛ぶこと間違いなし。


「おっ、オークが行進の方に戻ったぞ。しかし…」


ソーセージお化けはすぐ目の前までやってきた。息を止めて夕に30秒が経って苦しくなってきた。

「ぶつぶつぶつぶつ…」

(´д｀;)

よく見るとたらこ唇をしていて、その他らこっ唇からはドラえもんの声を鼻にかけて発したような何とも情けない声で「ぶつぶつ…」とぶつぶつ呟いているのだ(;´Д`A ```


恐怖におびえているのだけれど、あまりにも間抜けなこの怪物に吹き出しそうになってしまった。


「見ちゃダメだ。笑ってしまいそうだ」


…目を閉じた。


まだ気配を感じる。息も限界だ。やはり、ヤられる前にヤるか。

「一突きでプシューってなってくれればよいが。しかし、危険だ。ギリギリまで我慢だ。早く向こうに行ってくれ」


ベロリンチョ!?


怪物に舐められた。我慢が出来ずにうりゃーと右腕で怪物を払った。

＼(＞o＜`)／うわー!


…。


(゜∇゜ ;)エッ!?


僕は布団の上に横たわり、目の前には右腕と毛布が宙に浮いている。


そして、振り払われた毛布が僕の体の右にバサッと落ちた。


…夢か。


トホホ～(;´▽｀A``

玄米茶 or 便所水

「玄米茶 or 便所水」


今回のタイトルは…?とりあえず玄米茶を選びたいところですが。

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1月14日、銀座に引っ越した彼女のお部屋に初めて遊びに行き、そこで体調を崩し一晩中ゲロゲロゲリゲリして翌日15日病院で「ウィルス性胃腸炎」と診断。仕事の休みをもらって帰宅。それから17日までトイレ以外部屋から一切出ないという引きこもりでした。

熱も高くて体が全く動かなかったのです。一瞬調子いいなと思ったときにブログを書き、またぐったりして寝てました。

そんな中、どうしても起きざるを得ない状況になったのです。

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≡ΦェΦ≡

　ニャーニャーニャー
　ニャーニャーニャー
　ニャーニャーニャー
　ニャーニャーニャー
　ニャーニャーニャー


＝(￣□￣;)⇒


　そういえば、キャロルの面倒を一切忘れていた…


トイレが汚いのは確実だが、この騒ぎっぷりはエサがないか水がないかそれとも両方か。


　御主人様が飯も食えないというのに…


だが、これをシカトするわけにはいかない。寝たきりの僕の布団にそそうをされた場合、その一撃で僕の居場所が失われてしまう。


　くっ、これは何としてでもキャロルの機嫌を取らなければ…


渋々起き上がり、まずトイレを掃除する。


　むむむ、これはここ2,3日の問題じゃなく臭いな(´ー｀;)ゞ


つづいてえさと水を確認する。


　なるほど。水を入れているうつわがカラっからに乾いてるな…


　嗚呼、エサならすぐ入れられんのに…水を入れに行くのが面倒くさい…

　体だるい…
　体、動かないよぉ、動かないよぉ、動かないよぉ…


…とうなだれていたら飲みかけの玄米茶のペットボトルがあることに気がついた。

　キャロルに大して味も分かんないだろ。ノラ猫は泥水を飲んで生活してるんだし。


Σ(￣ロ￣|||)


　飲まねー


鼻を近づけて一瞬匂いを嗅いだだけ。


…そして。


Σ≡ΦェΦ≡

　ニャーニャーニャー
　ニャーニャーニャー
　ニャーニャーニャー
　ニャーニャーニャー
　ニャーニャーニャー


さっきの当社比1.5倍の勢いで泣きだしたヾ(T～Tヾ)))うぅ～


　キャロルちゃんそんなに違いのわかる子だったっけ?


仕方ないので自分のトイレのついでに水を入れてきてあげることにした。


　そうだ。トイレのタンクに注がれる水をうつわに入れりゃいっか。


…と水道まで水を汲むのが面倒なので、トイレの水を入れて部屋に戻った。


Σ(￣ロ￣|||)


　喜んでるー。


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体調が悪いせいなの。

ごめんね、キャロル。

銀ラブ―ギンギラギンにさりげなく

「銀ラブ―ギンギラギンにさりげなく」


前回の「銀座の女と」のつづきです。


時すでに夕刻。僕が疲れたという理由で《銀ブラ》を終了し、彼女の部屋に戻った。そしてふたりは自然と《銀ラブ》モードに突入。

→銀ラブとは?

　1、銀座でラブラブすること
　2、ギンギラギンにさりげなくラブラブすること
　3、銀色の毛並みを持つラブラドールレトリバーのこと
　
　
　4、そんな言葉はない


正解は、4番。そんな言葉はないでした～。


とはいえ、僕らはギンギラギンさりげなくというのは一体どんな感じなのかわからないまま銀座でラブラブモードになった。


困った…。


ものすごくだるい。


ナニもする気になれない。


それでもさりげなくギンギラギンの彼女のお相手をしていると、僕はギンギラギンにさりげなく吐き気を催してきた(;´Д`A ```

(嗚呼、ここにきて「ギンギラギンにさりげなく」とか「さりげなくギンギラギン」が分かってきたような――笑)

…っと、笑っている余裕がないわけですよ。彼女に寄りそいながら吐き気を催しているわけですから。


ここはとりあえず我慢、我慢。

気づけば体がやたら熱いし、頭がガンガン痛いし、彼女のどこを見ても吐き気がするし、我慢しててもがまん汁より酸っぱい唾液が出てくる気がする(+。+)


嗚呼…、これ以上続行不能と決断を下し、銀ラブ終了宣言発動。


気持ち悪いと言ったら傷つきそうなので、「熱があるっぽくどうしても体がだるい」と言ったのだが、彼女はトンチンカンな言葉（内容はとても書けませんが…）を言って銀ラブをやめる気なし(^▽^;)


仕方ないので「っていうか気持ち悪くて吐きそうなんだよ」とハッキリ言って御免被ったんだけど、「あんなところをあ～したから気持ち悪くなったの?」とまたとんでもない発言(R指定)が飛び出す始末。

っていうか、まず心配してくれよぉ(;-o-)σ


そして、吐いた。

はじめて入った彼女の部屋で、吐いた。(…トイレで)

そして、さらに吐いた。

ついでに下痢…。しかも水下痢。

こんな下痢は久しぶりだ。嫌な記憶がよみがえる。


そしてまた上から下からゲロゲロゲリゲリ～


嗚呼、なんてこった(≧▽≦;)アチャー


体温計がなかったので熱は計れなかったが、体感温度38度越え。なんか、この症状に覚えがあるぞ。

→30歳の誕生日だ。

間違いない。ウィルス性胃腸炎だ(-o-;この後も長い戦いになるな…。


僕はとりあえず寝ることにしたが、一晩中目が覚めてはゲロゲロゲリゲリ～。


翌日昼までうなだれて仕事に行き、病院に行く許可を得て診察。

やはり「ウィルス性胃腸炎」と診断された。これは僕の持病「潰瘍性大腸炎」とは何のかかわりもない。プレドニンを飲んでいるから、それで感染した可能性が高いとのことだ。


今飲んでいる薬を聞かれると思ったので復習しておいてよかった。

「え～っと、プレドニン・ペンタサ・セレキノン・ムコスタ・ビオスリー・ラックビー・ザンタック・ガスロン・さいれいとう・アクトネル・ワンアルファ」

先生は途中「なるほど」「おお」と相槌を言いつつも苦笑い。「よく全部覚えてるね(笑)」

「出すべき薬は飲んでるから、抗生剤と熱があるから気休めの総合感冒薬を出しておくね」


嗚呼、彼女の住む銀座の部屋に僕はナニをしに行ったんだろうか…。

しかし、これで彼女に借りができてしまったな(´・ω・`)


ギンギラギンにさりげなく～♪


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【リンク】

「哀・誕生日4(ウィルス地獄編)」2008/12/20
　http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/1e0b1113b6f91e9e15722f31df312a3a

約1年前の誕生日のお話。

もはやトホホでは済まされない。哀しい誕生日の物語の最終話。
ホントの地獄はまさに誕生日が終わるその時だった…、トホホホホ…。


「銀座の女と」2010/01/16
　http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/674fcd65e999097f46d92786b4bd24de

ハッΣ(゜ロ゜〃)こ、これが、銀座の女なのか…!?

銀座の女と

「銀座の女と」


前回の「銀ブラリ～ン☆」のつづきです。



突然なんですが、僕は《銀座の女》と付き合っている。

彼女は銀座勤めの銀座住まい。


今年になって、彼女が銀座の店舗に異動になり、銀座の借上げ寮に引っ越した。


銀座の女と僕とではまったく釣り合わないが、銀座の女と彼女もそれと同じくらい釣り合わない(;￣ー￣川

まだ引っ越して1週間程度。引っ越し後はじめて彼女の部屋に遊びに行くことになったのだ。


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僕らは、銀ブラリ～ンと「山野楽器」に行った。B1～8Fまでの広大な売り場。B1のCD売り場から順番に見ていく。

ブラスバンドで管楽器を吹いていた彼女は、案外音楽に詳しい。作曲好きの僕とは話が合ったりして、なかなかマニアックな会話になったりする。

上の階に行くにつれ、楽器展示コーナーになる。まったく買う気がないのに触りまくって、二人でテンションは上がりまくり。

6Fの管楽器フロアまで来て、彼女はさらにテンションあがり満足がいったらしく、「もう出よう」と言いだした。

最後のフロアにある僕の大好きなピアノ・電子ピアノフロアは見ないのね…(Ｔ△Ｔ)

なぜ最後の階だけ、しかも僕の大好きなコーナーなのに…。

ハッΣ(゜ロ゜〃)こ、これが、銀座の女なのか…!?


「長いから切ってこい!」と職場から言われている後ろ髪を引かれながら、泣く泣く山野楽器のビルを後にした。


そのまま有楽町のビックカメラにいき、彼女の一眼レフのお付き合いをする。まず写真を現像をして、カメラコーナーをグルリン。

そうしているうちに僕はクタクタになってきた。

思えば、仕事で6連勤をしてようやく迎えた休みを、睡眠2時間程度で彼女に会いにはるばる銀座へきたのだ。

ただでさえ疲れる彼女の隣にいるのだ。グッタリだ。

まだまだ何かしたそうだったけれど、ゆっくりしようと提案し部屋に戻ることになった。

セキュリティ精度の高そうな部屋だ。銀座の1等地の1K。会社の負担があるので彼女はここに2万で住んでいる。VIPだぁw(゜ー゜;)w



部屋に戻るなりいい雰囲気(*^.^*)

そしてふたりはラブラブモードに突入したわけだけれど……!?


【つづく】

哀しい結末ははたして…

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【リンク】

「銀ブラリ～ン☆」2010/01/16
　http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/d6560aa6060173be9ea782fb4861b213

銀ブラリ～ン☆

「銀ブラリ～ン☆」


やっぱりね。

年賀状のこと。

彼女はすっかり忘れていた。


いつもながら悪い期待は全く裏切らない。


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銀ブラとは、銀座の街をブラブラ歩くこと。でも、本来は、銀座パウリスタでブラジルコーヒーを飲むことを意味するらしい。

そんな堅苦しいことはなしに、彼女と銀座の街をブラブラすることにした。


→なぜに銀座なのか?
　それはまたの機会に。


1月14日。雲ひとつない澄んだ空。まぶしい太陽。それなのにものすごく寒い。

髪をオールバックに固め、眉毛を極限まで細くした顔にはサングラスをかけ、ライダース姿のガラの悪い僕は、歌舞伎座の前で待ち合わせ。

う～ん、何とも似つかわしくないなぁ(´ー｀;)ゞ

それにしても5分くらいで着くと言っていたが――寒い寒い…。


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田園地帯で育った僕には、こんな高層ビルが所狭しと軒を連ねている街が、息苦しくて仕方がない。

松坂屋のB2にある無印良品のお店に行って、ちょっとした日用品を買い。B1にあるフレッシュジュース・フレッシュワンで、いちごのジュースを飲んだ。

そこで、イヤミったらしく年賀状を差し出す。

絵がなかなか好評だったので、満足。


♂「で、僕宛ての年賀状は？」

♀「ごめんなさい。今度こそ出すよ。住所教わったし。」


…て言うか、あくまでも郵送にこだわるのか(・・;)


ヽ( ´∀`)ノ「勝ったな」



…と勝ち誇っていたのだが。


【つづく】

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【リンク】

「世界で一つだけの年賀状」2010/01/14
　http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/7f5ab0f21734150cbfb00eca46b97f3d

世界で一つだけの年賀状

「世界で一つだけの年賀状」


明けましておめでとうφ(^∇^ )


今さら年賀状を書いてます。

僕が書く唯一の年賀状は彼女宛て。…「宛て」と言っても直接手渡しだけれど。

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そもそものことの発端は、12月中旬ごろのことだ。彼女が「年賀状を書くよ」と言いだしたことにある。

「25日までに出せば1日に届くから、これから書くね」

…と言った彼女は結局書かなかった(-.-;)。

そういう僕も「僕も書くね」と言っておきながら書かなかった(^▽^;)

それから25日が過ぎ、31日の夜から初詣に行き年を越した。

その節目節目で「年賀状書かなきゃ」という話が出るのだが、お互いにまだ年賀状を書いていない。


「次会うときに交換しようよ」

それで、今日、つまりこれからちょっぴり寝て彼女に会いに行くわけです。それで、今まで年賀状を書いていたのです。

年賀状と言っても、ハガキに書くわけではない。
色彩用の厚手の紙を半分に折って、上半分に虎の絵を描いて、水彩色鉛筆で彩色。下半分に手紙を書こうってわけだ。

→これがオレらしさヽ(´▽｀)/

手作りの世界で一つだけの年賀状って感じでいいでしょ?


でも、

きっと、

彼女は、

忘れてる。


いや、絶対に書いてない(-.-;)y-~~~


…ということで、これで今日彼女をいじめるネタができたし、ひと眠りしますか。3時間も眠れればいいかな…

雪苺娘

2個入り399円。

2日連チャンで食わす。

うまい。

でも、

4個目、飽きた。


はい、手抜き以上。

明けまして診察-潰瘍性大腸炎編-

「明けまして診察-潰瘍性大腸炎編-」


今日は今年一発目の潰瘍性大腸炎の診察。

いつも通り、採血をしてその結果で問診っていうわけですな。

これもいつものことながら、ほとんど眠らずに病院に向かう。

連休明けのせいかやたら混雑。採血で40人待ち…(´д｀;)

消化器外来の診察室の前は激しい殺気に満ち溢れている。

この窮屈なソファーに座るべきか座らざるべきか…。


診察は10時30分予約だが11時30分過ぎに呼ばれる。まぁ、1時間は許容範囲だなっと。


採血の結果は異常なし。プレドニンも減量することになった。17.5mgから15mgだヽ(^◇^*)/



雨か…。
雪になるようなことも言われている。

カッパがないので冷たい雨の中原付を飛ばす。


ゲッ!Σ(・ω・;|||


隊長!パトカーらしきものが見えまする!!

…総員第一種減速態勢へ


こんな雨のなか時速30キロ…(+。+)


なるほど。車同士の事故か…っていうかこんな見通しの良い田んぼ道で、どうやったら事故るんだろうか…。

まったく理解ができないけれど、こんな見通しの良い田んぼ道にある一時停止も全く理解ができない。

そして

以前、こんな見通しの良い田んぼ道の一時停止をシカトして、一時停止違反で捕まった自分自身も理解できない。

思えば、病院に向かう前の出来事だったなぁ…

→「たぁ新型機・墜落」2009/8/11
　http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/2fa2991745ddf5f3a59334ddb3886e57

☆星人の日☆

「☆星人の日☆」


「ナナ」シリーズが3話続いているので、このまま7話まで続けちゃおうか。

いや、うざいのでやめておこう。


今回のお話は、「成人の日」の日ならぬ「星人の日」のお話。

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何を隠そう僕はトホホ星人である。

「☆トホホの星☆」というmixiコミュを立ち上げた張本人である。

只今その住民も僕を含めて7…やっぱりナナを引っ張るんか(-o-;)

それでですね、誠に勝手なんですけどぉ、成人の日にかぶせて、1月の第2月曜日は「トホホ星人の日」に制定しようかと思う。いや、ホント勝手でスイマセン。


ということで、隠れトホホ星人はいませんかぁ～?


ほ～んと、ど～でもいい話でした～ヾ(＠゜▽゜＠)ノ


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【宣伝】
　
「☆トホホの星☆」
　http://mixi.jp/view_community.pl?id=1369405

↑たぁちゃんが2006年9月に立ちあげたコミュニティ。トホホを語り明かそうではないか(*￣0￣)/

テーマは、『トホホは地球を救う』です。

ナナ×はなこ×キャロル

「ナナ×はなこ×キャロル」


前回は、新しくやってきたアイドルナナちゃん￣(=∵=)￣の紹介をしたので、今回はうちのペット達を紹介したいと思います。

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現在うちには3種類のペットがいて、いずれも室内で飼っている。

「はなこ」…♀犬。おっとりして、何事にも無関心無気力の面倒くさがり屋。そのくせ野良犬のように食べ物の検索は欠かさない。


「キャロル」…♀猫。基本は僕の部屋で飼っている典型的なツンデレなお姫様。戦闘民族の血をひいている孤独なソルジャー。


「ナナ」…♀兎。好奇心旺盛で積極的な菜食主義で平和主義。

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我が家はまるで動物園。…と書くとのどかな感じだけど、♀3匹の内なる戦いがあるんだな、これが(笑)


「ナナ」×「はなこ」

ナナが仲良くしようと近づくも、はなこは迷惑顔で完全シカトをかます。

特にケンカをするわけでもなく、お互いわが道を行く感じ。


「ナナ」×「キャロル」

部屋から出てきたキャロルに興味深々で積極的にアプローチするナナに、キャロルは睨みをかまして部屋に戻る。どうも、キャロルは女性的なプライドが高いようで、受け入れられないみたい。


「はなこ」×「キャロル」

これ、最悪。

7年近い付き合いなのに、未だに心通じあえない仲。キャロルはフーッてケンカを売るし、時に顔を引っ掻く。それに対して、普段はしょんぼりしているはなこはキレて追っかけまわす。


ただ、一番古くからうちにいるはなこの縄張りは、どんどんキャロルに奪われている…(/∇≦＼)


「ナナ」×「はなこ」×「キャロル」

まず、揃うことがない…(´ー｀;)ゞ


本当は3匹揃った写真を撮りたいけれど…

ぜったぁぁぁい、むりぃぃぃ＼(＞o＜`)／


ということで、それぞれの写真をどうぞ。


写真1：期待のニューフェイス、ナナ

写真2：お手する気が全くないはなこ

写真3：ツンデレお姫様のデレ～なキャロル


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【リンク】

「ナナちゃん￣(=∵=)￣」 (2010/01/09)
　http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/1ab1e2030d3280333b9178650abb7efd

我が家にアイドルがいる。

→その名も、ナナちゃん。

長い耳が付いているが網タイツではない。
あえて言うまでもないが、バニーちゃんではく本物のウサギだ。

ナナちゃん￣(=∵=)￣

「ナナちゃん￣(=∵=)￣」


昨日は、時間の都合上超手抜きな記事を書いたので、今回はしっかり書こうかと思います。

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我が家にアイドルがいる。

→その名も、ナナちゃん。

長い耳が付いているが網タイツではない。あえて言うまでもないが、バニーちゃんではく本物のウサギだ。


妹の友達の家で飼っていたウサギをうちで飼うことになったのだ。

名前の由来を知らないので、「ナナ」カタカタ表記で良いものかわからない。

→感じで「七」っていうのはありえないだろうし、「奈々」と、最近何かと話題の水樹奈々でもないだろうし。

あ、きっと、あれだな。漫画のNANA!

ということで、勝手にカタカナで「ナナ」と表記している。


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ナナちゃん。鳴くんです。

クワー、クワーってかすれた声で。

まるでカエルみたいな鳴き声で。


みかんを剥くと、その皮を食べちゃうんです。

本当に好きみたいでみかんの皮を見ると目の色が変わって、性格がちょっぴり荒っぽくなります。

チャームポイントは首回りのタプタプとしたところ。モコモコ柔らかいんです。

ピョンピョンというよりも、ドスンドスンって跳ねます。

跳ねるくせに、抱っこされるのは嫌いで、ちょっと軽く持っただけで、後ろ足をジタバタジタバタ、秒速30回転くらいのバタ足をしますw(゜ー゜;)wワオッ!!


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【次回予告】

うちで飼っているペット達の紹介でもしようかと思います。

ナナ×みかん

うちにいるウサギのナナちゃん。

みかんが大好き(^∀^)

いや、

みかんの皮が大好き(^∀^)ノ

カワ好きだけにカワイイ(≧∇≦)


手抜き。以上。

毎日骨太→骨すこやか

「毎日骨太→骨すこやか」


僕は仕事帰りにBig-Aというスーパーをよく利用する。仕事から帰るのはいつも深夜すぎなので、この24時間営業のスーパーは大変重宝する。

自動ドアをくぐると一番最初に目に飛び込んでくるのは旬の果実たち。今はオレンジでいっぱいだ。

　　
　僕の好きな色：オレンジ


…なので、ワクワクなのです。


はい。ということで、眺めるだけ眺めて今日は買いません。

実は(隠しているわけでもないが)僕は牛乳が大好きなので、冷蔵庫に牛乳がないとちょっぴり悲しい気持ちになる。だから、ここでよく牛乳を調達するのだ。

現在、冷蔵庫の中には3本の牛乳パックがあるが、どれも品質保持期限が去年、2009年ものと言ったら少しはカッチョいいか?(´ー｀;)ゞ

…て言うか早く捨てないと大変になることを僕は知っている(w＿－;


さて、ショッピングカートを片手でノリノリに転がしてチルドコーナーに行くと、お気に入りの「毎日骨太」が、ない。

ない( p_q)


しかも


売り切れでは、ない。


取り扱いをやめてしまったようだ。

いつも陳列してあったスペースに、今まではなかったヘンテコな乳飲料が並べてある。

それも、売れ行きが悪いらしく、いくつかは賞味期限が迫り半額シールが貼られている。

毎日骨太は調整乳なので、好みが分かれるところだけれど、僕はこれを好んで飲んでいる。

毎日服用しているプレドニンの副作用、骨粗鬆症を予防する意味でも、このカルシウムを強化した牛乳はありがたい。

…まぁ、潰瘍性大腸炎の患者には牛乳が天敵という大前提があるのだけれど…僕は…シカトです。

それで、ヘンテコな乳飲料「骨すこやか」ってやつを買ってみることにした。半額だしねっヾ(´▽｀;)

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　3種類の栄養成分をバランスよく含んだ低脂肪タイプの乳飲料です。

　カルシウム、、マグネシウム、ビタミンDなど骨の形成に必要な栄養成分をバランスよく融合しています。

　おいしさスッキリ

　よく振ってお飲みください。

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…だそう。

機能的にも、飲んでみた感じも毎日骨太と似た感じ。これからはこれを飲むことにするかぁ。

ちょっと割高だから、いつも半額だったらいいのになぁ(*^^*ゞ

ハートが割れたネックレス

「ハートが割れたネックレス」


去年のクリスマスから、僕らはペアネックレスを着けている。

僕らというのはもちろん彼女と僕である。

二つ合わせるとハートになるという定番なネックレス。クリスマスプレゼントに買ったものだ。

だから、お互いが持っているのはハートが割れているのね。

【完】…だったら、お話にならないわけです。

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昨日1月5日は付き合い始めて2ヶ月記念日。1月4日に彼女のありえない行動に「ちょうど2ヶ月でお別れだね」とケンカ(?)したのと、お互い仕事だったこともあって、特別何かお祝いするでもない。

ひとりでカラオケに行き、僕の仕事が終わるまで大熱唱をしてご機嫌の彼女。彼女の部屋に戻るなり表情が一変した。仕事の前に外したネックレスが……ないらしい。

ポケットやカバン全部調べたけれど、ない。

一生懸命に探してくれているので、大切にしてくれているんだなぁと思うし、怒るようなことでもないなと思うので「見つかるといいね」ってことにした。


【完】…だったら、ちょっぴりいい話なのですが

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その後一旦は仲直り(?)したわけだけど、もう一発彼女がやってくれたおかげで、二人のムードは最悪。

険悪なまま寝ることになったのだが、僕は眠れずに、朝まで(と言っても2時間半くらい)待って始発で帰った。


ハートが割れたネックレスと手紙をおいて…。


【完】

初詣でひいたおみくじの「恋愛：表面だけ要心せよ」が脳裏によみがえる…

→「恋愛：表面だけ要心せよ」
　http://blog.goo.ne.jp/taira1216/e/f4ffefedaf69ae46f74f097dfd23cba2

ごめんな～さい

早くも毎日投稿に傷が付きそうなので、無理やり書いてみた