その名も、まめちゃん。-虹色流星号-

日本一ダメダメ男、まめぞの日記。
...今日もトホホな一日を過ごしました。
 *旧「その名も、たぁちゃん」

愛猫家だけど、犬派ッ!(TB)

2005-01-31 16:27:18 | トラックバック練習板
たぁちゃんの日記の常連様(ゲスト)の方たちには、どんな答えが帰ってくるかは分かっていると思う。そう、僕は自他共に認める愛猫家である。何よりもキャロルを愛しているといっても過言ではない。が、犬派なのである。キャロルゴメン。<( ̄∇ ̄)ゞ

実は、家に2匹の犬がいて、どちらも柴犬みたいな雑種である。ポチという10年以上家にいる犬♂は、職人気質というか、江戸っ子というか、とにかく聞き分けがない犬なのである。もう1匹は、はなこといって、穏やかというか、何事にも無関心な犬♀で、家に来てまだ3年ぐらいだろうか。

僕が小学校高学年の頃ポチがもらわれて来て、仲が悪いままお互い成長したのだが、なかなか、味のある犬なのである。
はなこがもらわれてきてからは、みんな「はなちゃん、はなちゃん」と、はなちゃんばかりを可愛がっていた。実際にポチとは比べ物にならないくらい可愛いのだが、ポチはそれにやきもちを焼いて、吼えたりうなったりするようになってしまった。
それが、かえってみんなから嫌われる原因になり、今も、みんなの嫌われ者なのである。
一方はなこはというと、あまりにも、無関心というか、「忠犬なんてやってらんない。」と言わんばかりに、犬としての役目を放棄している。呼んでも、振り向きはするけれど、わざわざ立ち上がろうとはしないのである。

まったく相性が悪そうな犬達なのに、ポチがはなこに時々萌えてしまうのが、「・・・。」である。はなこが避妊手術をしていなかったら、どんな犬が生まれていたことやら。( ̄ー ̄; ヒヤリ

そんなこんなで、犬は、人間味があふれているところが多く、「喜怒哀楽」の表情とかも愛らしいので、僕は犬派なのである。

だけど、キャロル、お前が一番だよ。

*キャロルとは、僕の愛ネコの名前である。
*キャロルについてはキャロルのカテゴリーを読んでいただければと思います。

moveのアルバム『BOULDER』買ってみた。

2005-01-29 02:29:32 | その名も、たぁちゃん。
僕が注目しているアーティスト(グループ)がある。木村貴志が率いる、moveである。このグループについては、あえて説明するよりも、公式サイト等を参考にしていただきたいのだが、1/26にニューアルバム『BOULDER』を発表したのだ。今回のアルバムは「J-LOUDなのに感動系」と書かれている。先行シングルからも、今回のアルバムのコンセプトが見えていたが、本当に「J-LOUDなのに感動系」なのである。
moveは、アルバムごとにきちっとしたコンセプトというか、音楽的なジャンルがあって、デビュー当時から『デジタル』なグループだった。が、1年ほど前から、大いにギターをフューチャーしたサウンドへと一転した。
前作(DEEP CALM)は、ギターとストリングスの重厚なサウンドが印象的だった。
今回のアルバムはギターを前面に出したアレンジは変わらないのだが、軽快なアレンジがなされていて、なんとなく爽やかな、強いて言うなら『夏』なアルバムなのである。個人的な嗜好で言うと、前作の『吹雪』のほうが好きであるのだが、曲作りの研究に役立てて行きたいと思って、今こうしてランダムリピートで聞いている次第である。

オリコンでは10位前後みたいだが、1/26発売のアルバムの中では完成度ナンバー1だと思うのだがどうだろうか?
彼らの曲はどうしてここまで『キレ』がいいんだろうか。
φ( ̄∇ ̄o)ゞ ウーン


シングル制作、近況報告ッ。

2005-01-29 02:19:11 | WILD MICKEY 作曲活動♪
どもども、シングル制作発表をしたたぁちゃんです、はい、どもども。
シングル制作の状況が気になる方が多いということなので、これからQ&A形式で報告したいと思う。

Q.1 タイトルのほうは決まりましたか?
A.1 まだです。

Q.2 シングルには3曲入りということですが、その3曲はどんな曲になりますか?
A.2 まだ未定です。

Q.3 単刀直入にどのくらい進んでいますか?
A.3 まだ何もしていません。

Q.4 ホントに3曲入りのシングルなんてできるのですか?
A.3 分かりません。

Q.5 ッていうか、やる気あるんですか?
A.5 はい、やる気だけはあります。

ってな感じで、やる気はあるんだけど「何もやってないぜベイビー」と、ロックンロールなわけである。
こんな調子で、ホントに完成しないような気がしてきたので、この場を借りて、いくつか決めていきたいと思う。

1曲目
ミディアムポップで、メジャーキーの曲。
歌詞は、厚いラブソング。

2曲目は、ハイスピードデジメタル。キーはマイナーで。
歌詞は、絶望的な中で見つける幸せ。

3曲目は、せっかくなので得意のバラードで。
歌詞は、せっかくなので、切ないラブソングで。

上記は、あくまでもメモなので、まったく当てにはならないわけだが、王道な構成が、一番成功すると思うので、このように決めてみた。

こう、ご期待!!

オフなのに「ダッダッダーン」

2005-01-24 20:23:51 | その名も、たぁちゃん。
今日は、仕事が休みだった。あえてオフだったと言ってしまおう。ホールのヘルプを僕にとっては、休みの日だって油断ならない。どこどこのお店へ応援に行ってもらえないかというメールや、電話がかかってくる。その出勤要請に応じようが応じまいが、せっかくのすがすがしいお休みが気分悪くなってしまう。
ちなみに、会社からの電話の着信音は、着メロサイトオリジナルの、ホラー着信音。この着信音は、暗いサウンドに不気味な音声が入っているもので、実にホラーである。そしてメールの受信音は、火曜サスペンス劇場のテーマで「ダッダッダーン」となるわけで、どちらも、インパクトがあるものにしているの。そのせいか、着信も受信も、音楽が鳴った瞬間に気分が悪くなり、電話に出たくない衝動にかられてしまう。実際には、本当に出ずに慌てて留守電にしてしまったり、寝ていたときなどは、布団の中に沈めてしまうこともしばしばだ。一種の電話恐怖症なわけだが、着信音を変えても、こりゃ治んないだろうなぁ。

今日は、ずっと連勤をしてきて、「今日出たら死んでしまうぞ。」という状態だったので、電話はかかってこないと想像ができた。その想像通り、出勤要請の電話もメールもなかった。なんて平和なんだろうか。おかげで、ちょこっとお部屋掃除することができた。掃除をすること自体珍しいのだが、実は先日座敷ほうきを買って、この使い勝手にはまっているわけである。

お部屋も片付いて「んーなんてすがすがしいんだ。」と思って、こうして「たぁちゃんの日記」を書いていると、火曜サスペンス劇方の音がッ。今日は月曜日ということは、決してテレビから聞こえたわけではない。あえて説明をするまでもなく、ズボンの右のポケットから、「ダッダッダーン」である。気分も「ダッダッダーウン」。もう7時を回っているわけだから、出勤要請はないとは思うが、確認をしてみると、明日の勤務店舗の変更のメールだった。
明日の勤務地は、銀座ピーアークネオ店の遅番である。略して、銀ネオと呼んでいる店舗だが、僕が恐れている店舗のひとつである。
理由は、家から、遠い遠い。3時からの勤務なのに、1時過ぎには家を出ないとならないのである。他にもいくつかあるのだが、またの機会にしようと思う。

まったく、会社からの連絡に何故いい知らせはないのかッ。
Σ(|||▽||| )「ダッダッダーン」


だから、だから、だからッ。(TB)

2005-01-20 01:39:07 | トラックバック練習板
僕は一年間、浪人生として予備校に通っていたのだが、ちょっと切ない話を言い訳の「だから、」で聞いて欲しい。

僕の通っていた予備校の名は、「代々木ゼミナール」である。だから、大変優秀な講師が揃っていた。だから、講義を聞いていると、ホントに分かる、分かりすぎちゃうのである。だから、頭がよくなった気がするのである。だから、僕の頭と心は、受験勉強を必死にやるというモードにいかなかった。だから、ひたすら、趣味である作曲の勉強をしてしまった。だから、シンセサイザーや音楽理論には大変詳しくなった。だから、志望校には、補欠Bという微妙な結果になった。だから、合格の通知はまわってこなかった。だから、僕は、ちょっと切ないのである。

だから、ナニ?

たぁちゃんのカラオケは忙しい。

2005-01-20 01:16:56 | その名も、たぁちゃん。
前回、シングル制作発表をしたので、その勢いに乗って、カラオケに行ってきた。

カラオケの仕組みは、選曲をすることによって、打ち込みのデータ(MIDIデータ)がダウンロードされ、シンセサイザーであるカラオケ本体が、それを鳴らすのである。だから転調もボタンひとつでサクッといくのである。これが、オーディオデータだったら、大変なことである。
ちなみに、僕が作曲をするというときは、MIDIデータを作るということである。シーケンサにデータを打ち込み、シンセサイザーで鳴らす。これは、カラオケの曲データを作る過程とまったく同じである。
カラオケデータを作る職業の人は、発売日より前に、その曲を仕入れて、耳コピーをして、MIDIデータ化をするわけだ。そのデータを、僕らはダウンロードして、僕らが歌うバックグラウンドミュージックにするわけだ。だから、カラオケの曲はぜんぜん違う感じがするものや、そっくりなものなど、バラつきがあるわけだ。それでも、僕からしたら、ホントに参考になるデータたちなのである。だから、カラオケに行くと人の歌を聞くよりも、曲を聴いていることが多いかもしれない。

僕にとってカラオケというものは、もうひとつ意味がある。僕が普段聞かない曲を聴くことができるという点だ。どちらかというと苦手な分野の曲も、カラオケルームにいたら聞かざるを得ない。それが、僕の音楽性を刺激してくれるわけである。聴かず嫌いだった曲をじっくり聞いてみて、なかなか「おいしい」部分を持っているなとか、ここのコード進行はカッチョイイなとか、こんなアレンジは斬新だなと、大忙しである。

さらに、普段音楽を聴いていても、曲のアレンジだったり、コードだったり、メロディだったりと、楽曲のほうばかりを聴いていて、あまり歌詞を意識しないのだが、カラオケともなると、案外歌詞を意識してみることができる。「ほほぉ、こんなに切ない歌だったのかぁ。」とか、「うんうん、同感同感。」と新たな発見もできる。

だからカラオケに行くと、ホントに刺激されっぱなしで、たまらないのである。「よぉし、また作曲魂がメラメラと炎を上げてきたぞぉ。」

ちなみに、僕の18番は、河村隆一の「恋をしようよ」である。

「LOVE YOU 恋をして人は詩人になります~♪」

たぁちゃんのシングル制作発表だぁ。

2005-01-18 18:33:14 | WILD MICKEY 作曲活動♪
ここのところ、キャロルネタが続いてしまったので、「キャロルと僕の愛の日々」とタイトルがついてしまいそうなので、そろそろ、別の話でも書こうかと思う。

僕にはどうしてもほしいものというのがいくつかある。そのどうしてもほしいものというのは、お金を出せば変えるというものではなくて、すでに生産が終了しているものばかりであるから、中古を探さなければならない。以前にも趣味の話で、中古店を回る問いのが趣味だと書いたが、つまり、それである。

そのほしいものというのは、ほとんどが、音楽に関係しているものである。たとえば、バンドスコアがそうである。バンドスコアというのは、打ち込みの参考になるので、気になる曲のスコアはよく買うのだが、古い曲(アルバム)のものは、なかなか手に入るものではない。古本屋に行っても、楽譜が置いてあること次回少ないし、取り扱っていないところも多々ある。まして、僕が欲しいバンドスコアというのは、バンドで使うようなものではなくて、小室哲哉の作品だったりするから、もともとあまり出回るようなスコアではないのだ。それも、入手困難を極めている原因になっている。

そこで、先月から、ネットオークションを始めることにした。ヤフオクである。そのきっかけは、バンドスコアの中でも、一番捜し求めていたものが出品されているからである。
満堂くさい入会手続きを取ったあと、早速「入札。入札」と検索したら、運よく、また出品されていたので、「よっしゃあ。」と入札をしてみて、すんなりと落札することができた。
商品は、TM NETWORKのバンドスコア「CAROL」である。5年近く捜し求めていたものが、なんと、破格の700円!送料を入れて1010円である。大切に梱包されたバンドスコアがすぐに送られてきて、「今までの苦労が報われるぅ。」とそのバンドスコアを手にしたのである。

それから、オークションにはまっている。探し物や、気になるもの、いろんなものを検索して、「こんなレアなものがあったんだぁ。」と感心しては、度肝を抜く高額な商品や、あらあらと落胆してしまいそうなまでに安い商品など、入札をしなくても、見ているだけで、とても楽しい。

そうこうしているうちに、すでにバンドスコアが4つ手に入った。

・TM NETWORKの「CAROL」
・小室哲哉の「天と地と」
・浅倉大介の「D-Trick」
・accessの「ACCESSⅡ」

なかでも
TM NETWORKの「CAROL」はずっと捜し求めていたものだし、小室哲哉の「天と地と」は、角川映画「天と地と」のサウンドトラックのスコアなのだが、あのサウンドトラックは、いわゆる「小室」らしさは一切なく、ほとんどが、ストリングスで形成されていて、バンドスコアなんて発売されているとは、想像もできなかった。とにかく、あのサウンドトラックに、バンドスコアがあるということを知っただけでも、マニアックな情報だと思っているが、そのバンドスコアを持っているというだけで、なんとなく、誇らしい気持ちになってきた。

そして、おととい落札したものがある。Rolandのu-8といるもので、パソコンのハードディスクを使ってレコーディングする、マルチトラックHDレコーダーだ。いままでは、YAMAHAのMD4sという、4トトラックMDレコーダーを使って歌入れをしていたのだが、性能や使い勝手にいろいろ不満があったので、思い切って新たにレコーディング機材を購入することにした。

欲しかったバンドスコアが手に入り、レコーディング機材も買い換えた。そう、久しぶりに作曲魂にメラメラと火がついてきたのである。といっても曲自体は、ストックがたっぷりと出来上がっているので、作詞魂が必要なんだが・・・。僕は、ほんとに作詞の才能とかセンスとかがないので、ここでいつも躓いてしまうのである。

だが、この場を借りて、3曲入りシングルの制作発表をする。

タイトル:未定
発売(はしないけど)日:2/20予定
タイアップ:もちろんなし。

でも、マルチトラックレコーダーなんだけど、入金まで済ましたのに、出品者から連絡がないのが少々不安である。

まさか(;´Д`A ```


萌え萌え~、キャロルがアレを・・・(TB)

2005-01-12 18:28:41 | トラックバック練習板
萌え萌え~。
これは珍しいので、動画にしちゃいたい!だってキャロルがアレに夢中になるんだもん。
キャロルというのは、このブログの中で何度も登場してきているので、いまさら説明をするまでもないんだけれど、よかったら、カテゴリーのキャロルを読んでいただけたらとおもう。
さて、アレって何よってことなんだけど、実はキャロルって磯辺焼きが好物なので、その夢中に食べている姿を録っちゃおうかなって思っているのである。どうかな?

キャロルの好みは庶民的。。。

2005-01-12 18:05:37 | キャロル
正月となると決まって大量の「もち」が家にやってくる。近所では今でも餅つきをしているし、田舎でもこれまた餅つきをするので、あらゆるところからできたてのもちをもらうわけである。今年たりとも例外なくあちらこちらか大量のもちをいただいた。広く伸ばされたもちを一般的なサイズにカットしてみれば、あら不思議、200個ぐらいになった。

さて、これだけのもちを消費するのに、うちでは焼くか煮るか揚げるかのどれかになる。
焼くというのは、いわゆる磯辺焼きのことだが、しょうゆ味だったり、唐辛子しょうゆ味だったりみそ味だったりと、いくつか種類がある。
煮るというのは、お雑煮だったり、おしるこだったりというところだろうか。おしるこ僕は甘いもの大好きなので、缶の自動販売機でもついつい買ってしまうことがある。
揚げるというのは、そのまま揚げて醤油をつけて食べるというのと、さいころ風に小さく切って、青かびが生えてきた頃に、あられにするという手法がある。
僕はどんな方法でも、もちが大好きなので、たくさんもらって嬉しいのだが、それを焼いたり煮たり揚げたりする母親にとっては、大変苦痛らしい。ちなみに、まだ食べ切れていないもちが大量に、冷凍庫に保存されている。

さて、つい先日のこと、夜食にと焼もちを食べることにした。冷凍されているもちを、解凍して、オーブントースターで焼く、唐辛子を振った醤油に漬けて、のりで巻く。
非常におなかが空いていたので、5個作り、部屋に持っていったのである。するとキャロルがお持ちに興味を持ってきた。どんな食べ物でもとりあえず匂いをかいてくるのだが、なぜか執拗に欲しがる仕草をするのである。これは意外である。今まで、キャロルが食べれそうなものを一口サイズに切って与えても、ほとんど食べてくれなかった。にぼしをあげたときに、まったく興味を持たなかったという衝撃は今も忘れていない。
ちなみに、キャロルというのは、説明をするまでもなく、愛ネコの名前である。
普段、キャロルにはドライフードしか与えていない。これは決して愛情がないわけではなくて、単純にケチなわけでもない。キャロルには贅沢というものを教えたくないのだ。もしおいしいものばかり与えていて、ドライフードを食べなくなってしまったり、さらにおいしいものを求めたりして、飼い主である僕よりもエンゲル係数が高くなってしまったら、これまた大変である。ペットというのは、あくまでも癒し系でなければならないと思っているわけで、冷や汗をかくために飼っているわけではない。

話を戻して、そのキャロルが、もちを好むはずがないのである。そもそも、もち自体はじめて見る食べ物で、匂いも、唐辛子醤油の匂い、キャロルの食欲をそそるのは、もちに巻いたのりなのだろうか。とりあえずのりごと小さくちぎって与えてみると、ペロリと平らげてしまった。喉に詰まってしまうのではないかという不安と、唐辛子で辛いのではないかという不安を吹き飛ばす速さでペロリである。そして、その味に気に入ったらしく、夢中で飛び掛ってきた。あんまりあげると、体によくなさそうだけど・・・。
「ペロリ」
うーん、んじゃ。
「ペロリ」
ムムム、
「ペロリ」
という具合に、まるまる一個分食べてしまうのではないこという勢いで食べるので、ほどほどにしたのだが、あまりに人間の食べ物に興味を持たないキャロルが、これほどまで、磯辺焼きなどに興味をもつなて、なんて庶民的なんだ。

キャロルのグルメレベルも、僕に似てしまったのね。

近頃寒いニャン。byキャロル

2005-01-09 01:32:25 | キャロル
久しぶりに書いてしまおうかと思う。いや、一応日記ではあるので、毎日書いていかなければならないのではあるが、こうなってしまっては仕方ない。
風邪のほうは、何とか治まってきて、仕事のほうも落ち着いてきたので、エッセイに当てる時間はあるのだが、どうも、疲れが抜けなくって、寝ることを第一優先にしてしまうんだなこれが。もう、おっちゃんなのか知らん?

最近は、めっきり寒くなってきたので、お布団から出るのがどうしてもおっくうになってしまいがち。それは、キャロルにとっても同じようだ。キャロルというのは、この日記に何度も登場してきている、僕の愛ネコの名前であるのだが、キャロルも同じく、寒さに弱い。夜は、一緒に布団で寝ているのだが、今までなら、寝返りを打ったり、ちょっと物音を立てれば、驚いて飛び出ていっていたのだが、寒いからといって、気付いているくせに、一向に出ようとしないのである。飼い主に似て、なんて面倒くさがりやなんだろう。

僕は、朝っぱらになると、寒さに耐え切れずに、石油ファンヒーターをつけるのだが、そうすると今度は、そのヒーターの前にキャロルが移動してくるのである。まったくネコのくせに・・・。ネコはネコらしくっていっても、「コタツで丸くなる」ためのコタツもないしなぁ。体中毛で覆われているのに、まったく、どこまで飼い主に似てヤワなんだか。トホホ。

(=´∇`=)にゃん

明けましておめでとうございました。

2005-01-05 00:13:10 | その名も、たぁちゃん。
とうとう明けました。おめでとうございました。他人事のようだが、僕にとって、正月らしいことがなく、周りだけが正月になった感じなのでこう書かせていただいた。
僕は、年末の大事な時期に風邪をひいてしまい、そのまま年を越してしまった。本来なら、寝正月ということになるのだろうが、仕事仕事で、寝てる場合ではなく、まったく最悪な一年の始まりだった。

そうして、ようやく休みを取れたのが今日だったわけなのだが、グズグズと寝ていたら、お昼を回って2時になっていた。そのあとも、去年のうちにできなかった掃除をしようかとも思ったのだが、体がどうしても重く、最終的には、夜まで寝てしまった。

なかなか「たぁちゃんの日記」に時間を書けることができなかったのだが、今日こうして、久しぶりに書くことができた。だから、いまさらながら「明けましておめでとうございました」

埋められなかった年末年始の出来事を、徐々に公開していこうと思うので、お楽しみに!

ムムム、徐々に後悔って、変換された...。