ASKA 10DAYS SPECIAL ファイナル2.26
「ASKA 10DAYS SPECIAL グッバイ&サンキュー東京厚生年金会館 -ここにあなたの足跡を-」のファイナルの内容。
記憶もあいまいなので、内容だけをなんとなくで書いてみます。相当雑です。読んでもさっぱり分からないと思います。そして、究極につまらないです。
ライブでのトホホネタは後日改めて書きます。結構トホホでしたから(笑)
**************
「オープニングフィルム」
約20分遅れで始まった。何の変哲もない映像。手抜き感あふれてる…。それであっさり幕が上がる。
ステージには誰もまだいない。そこにバンドのメンバーがスタンバイを開始して、ASKAがやってくる。
「L&R」
ASKAも激しく動きながらノリノリのテンションでの1曲目スタート。とても調子のよさそうな伸びの良い声でひとまず安心した。間奏ではASKAのブルースハープも聞けて、なんとも贅沢なスタートだ。
「着地点」
ASKAらしくないアレンジと、ASKAらしいサビで構成された楽曲。ASKA節全開のサビで聞いている方も体が自然と伸びてしまう(笑)
「Tattoo」
着地点と同じカラーでよりロックナアレンジの楽曲。特にキーボードの十川知司のシンセクラビの音がカッチョよかった。「モーニングムーン」や、「僕はこの瞳で嘘をつく」を彷彿させるアレンジに仕上がっていた。ボーカルもワイルドで、こんなに飛ばして大丈夫?っていう感じ。
「風のライオン」
オリジナルよりもずっとロックナ感じに仕上がっているセルフカバーアルバム「12」バージョンだ。サビ前の一瞬のミュートがたまらなくかっこいい。
-MC.1-
…東京厚生年金会館という名前だってことを最近知った。新宿厚生年金会館だと思ってた。
「LOVE SONG」
この曲のサビもASKA節全開なのだけど、キーが高いところでは毎回ヒヤヒヤさせられる。若干ごまかしを感じるものの、声の調子は決して悪くはないようだ。
「はるかな国から」
この曲はAメロから高いけれど、
「ONE」
独特なサウンド。クラッシャー木村がサックスを吹いていた。
「はじまりはいつも雨」
オリジナルに忠実なんだけど完堂に深みを増したようなアレンジ。ASKAのボーカルが映える映える。
-MC.2-
カラオケの「はじまりはいつも雨」が間違っている…
誤:失くした恋たちの~
正:失くした恋たちの~
遅れてきた観客に「席わかりますか~」と声をかける。「これから1曲目です」と冗談も言っていた。遅れた方おいしすぎる
ピアノで初めて作った曲が「MOONLIGHT BLUES」だということも明かした。
「Girl」
この曲もライブでは欠かせない存在に。クラッシャー木村のバイオリンが華やかに輝く。
「No Way」
スローなロック。個人的にはイマイチ乗りきれなかった。
「ロケットの樹の下で」
アコギの弾き語りからスタート。歌に込められたメッセージが強く伝わってくる。
「同じ時代を」
-MC.3-
バターンという物音に「ダイジョーブ?」「穏やかじゃない音がしたけど…」という言葉が飛び出す。
ながーいメンバー紹介。.
Dr.江口信夫
Bs.荻原基文(メッケン)
Gt.鈴川真樹
Gt.古川望
Vn.クラッシャー木村
key.十川知司
pf.澤近泰輔
マニピュレータ:小笠原学
江口とメッケンの大学受験のアイスのお話。
今日は古川昌義ではなくて、同じ性の古川望さん
十川知司の曖昧な初仕事は、CHAGE and ASKAのアルバム「ラプソディ」なのかASKAソロの「夢はるか」なのか…謎は深まるばかり。
「WALK」
アルバム「12」で新しくアレンジされた楽曲。十川のシンセリード音がアルバムよりもずっとカッチョよく抜けていた。ASKAっぽくないアレンジだが、結局はボーカルがすべてを引っ張ってASKA色に染めている。
「Cry」
「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」
もうこの曲??という感じ。だが、鈴川さんが前面に出てきてギターをうならせてた。
「月が近づけば少しはましだろう」
ノリノリな曲ではないのに一番パワフルな曲。体全体で歌を表現する姿に痺れる。僕の2つ前の席(最前列)の女性が途中から泣き出して、それを見たら感動してしまった。
澤近の弾く最後のピアノの力強い打鍵がさらに胸に響いた。
「心に花の咲く方へ」
バイオリンではじまりバイオリンで終わる。ASKAの歌声が調子がいいからこそ、まるでストリングスのような伸びの良いメロディが心地よい。
-MC.4-
喉を壊して辛い時期があったが、休むと声がでなくなってしまうのではないかという心配があったので歌い続けた。そうしてきて良かったと今思っているとのことだ。
「君が愛を語れ」
間奏での鈴川氏のギターはやはり圧巻。
「UNI-VERSE」
ここぞとばかりに元気なアレンジの楽曲が本編最後。ライブ後半戦はイマイチ盛り上がりに欠けるセットリストだっただけに、この曲が非常にありがたいと感じた。
-MC.5-
重大な発表は歌詞ができなかったってこと。
いくつかフレーズを語ってくれた。そのうちのひとつはサビのメロディーにぴったり当てはまるというのが感じ取れた。
「新曲」
アルバム「SCENE III」の流れをくんだメロディとビッグバンドが良く似合いそうなアレンジ。「UNI-VERSE」をもっと賑やかにしたようなサウンドだ。
ヘリコプターのラジコンが墜落…
-エンディングフィルム-
最後に演奏した「新曲」のオケが流れているので、桶のレコーディングは終了していることが分かる。後は歌詞の完成とボーカル録りのようだ。
フィルムの最後のASKAのコメントが始まる瞬間に映像が乱れて終了…「え~」プツ
ブーイングが起こりもう一度放映するも、コメント自体がお粗末なものだったのでなおさら寒い終わり方をする。
会場で「天気予報の恋人」の合唱をして完全に終了。
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「ASKA 10DAYS SPECIAL グッバイ&サンキュー東京厚生年金会館 -ここにあなたの足跡を-」のファイナルの内容。
記憶もあいまいなので、内容だけをなんとなくで書いてみます。相当雑です。読んでもさっぱり分からないと思います。そして、究極につまらないです。
ライブでのトホホネタは後日改めて書きます。結構トホホでしたから(笑)
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「オープニングフィルム」
約20分遅れで始まった。何の変哲もない映像。手抜き感あふれてる…。それであっさり幕が上がる。
ステージには誰もまだいない。そこにバンドのメンバーがスタンバイを開始して、ASKAがやってくる。
「L&R」
ASKAも激しく動きながらノリノリのテンションでの1曲目スタート。とても調子のよさそうな伸びの良い声でひとまず安心した。間奏ではASKAのブルースハープも聞けて、なんとも贅沢なスタートだ。
「着地点」
ASKAらしくないアレンジと、ASKAらしいサビで構成された楽曲。ASKA節全開のサビで聞いている方も体が自然と伸びてしまう(笑)
「Tattoo」
着地点と同じカラーでよりロックナアレンジの楽曲。特にキーボードの十川知司のシンセクラビの音がカッチョよかった。「モーニングムーン」や、「僕はこの瞳で嘘をつく」を彷彿させるアレンジに仕上がっていた。ボーカルもワイルドで、こんなに飛ばして大丈夫?っていう感じ。
「風のライオン」
オリジナルよりもずっとロックナ感じに仕上がっているセルフカバーアルバム「12」バージョンだ。サビ前の一瞬のミュートがたまらなくかっこいい。
-MC.1-
…東京厚生年金会館という名前だってことを最近知った。新宿厚生年金会館だと思ってた。
「LOVE SONG」
この曲のサビもASKA節全開なのだけど、キーが高いところでは毎回ヒヤヒヤさせられる。若干ごまかしを感じるものの、声の調子は決して悪くはないようだ。
「はるかな国から」
この曲はAメロから高いけれど、
「ONE」
独特なサウンド。クラッシャー木村がサックスを吹いていた。
「はじまりはいつも雨」
オリジナルに忠実なんだけど完堂に深みを増したようなアレンジ。ASKAのボーカルが映える映える。
-MC.2-
カラオケの「はじまりはいつも雨」が間違っている…
誤:失くした恋たちの~
正:失くした恋たちの~
遅れてきた観客に「席わかりますか~」と声をかける。「これから1曲目です」と冗談も言っていた。遅れた方おいしすぎる
ピアノで初めて作った曲が「MOONLIGHT BLUES」だということも明かした。
「Girl」
この曲もライブでは欠かせない存在に。クラッシャー木村のバイオリンが華やかに輝く。
「No Way」
スローなロック。個人的にはイマイチ乗りきれなかった。
「ロケットの樹の下で」
アコギの弾き語りからスタート。歌に込められたメッセージが強く伝わってくる。
「同じ時代を」
-MC.3-
バターンという物音に「ダイジョーブ?」「穏やかじゃない音がしたけど…」という言葉が飛び出す。
ながーいメンバー紹介。.
Dr.江口信夫
Bs.荻原基文(メッケン)
Gt.鈴川真樹
Gt.古川望
Vn.クラッシャー木村
key.十川知司
pf.澤近泰輔
マニピュレータ:小笠原学
江口とメッケンの大学受験のアイスのお話。
今日は古川昌義ではなくて、同じ性の古川望さん
十川知司の曖昧な初仕事は、CHAGE and ASKAのアルバム「ラプソディ」なのかASKAソロの「夢はるか」なのか…謎は深まるばかり。
「WALK」
アルバム「12」で新しくアレンジされた楽曲。十川のシンセリード音がアルバムよりもずっとカッチョよく抜けていた。ASKAっぽくないアレンジだが、結局はボーカルがすべてを引っ張ってASKA色に染めている。
「Cry」
「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」
もうこの曲??という感じ。だが、鈴川さんが前面に出てきてギターをうならせてた。
「月が近づけば少しはましだろう」
ノリノリな曲ではないのに一番パワフルな曲。体全体で歌を表現する姿に痺れる。僕の2つ前の席(最前列)の女性が途中から泣き出して、それを見たら感動してしまった。
澤近の弾く最後のピアノの力強い打鍵がさらに胸に響いた。
「心に花の咲く方へ」
バイオリンではじまりバイオリンで終わる。ASKAの歌声が調子がいいからこそ、まるでストリングスのような伸びの良いメロディが心地よい。
-MC.4-
喉を壊して辛い時期があったが、休むと声がでなくなってしまうのではないかという心配があったので歌い続けた。そうしてきて良かったと今思っているとのことだ。
「君が愛を語れ」
間奏での鈴川氏のギターはやはり圧巻。
「UNI-VERSE」
ここぞとばかりに元気なアレンジの楽曲が本編最後。ライブ後半戦はイマイチ盛り上がりに欠けるセットリストだっただけに、この曲が非常にありがたいと感じた。
-MC.5-
重大な発表は歌詞ができなかったってこと。
いくつかフレーズを語ってくれた。そのうちのひとつはサビのメロディーにぴったり当てはまるというのが感じ取れた。
「新曲」
アルバム「SCENE III」の流れをくんだメロディとビッグバンドが良く似合いそうなアレンジ。「UNI-VERSE」をもっと賑やかにしたようなサウンドだ。
ヘリコプターのラジコンが墜落…
-エンディングフィルム-
最後に演奏した「新曲」のオケが流れているので、桶のレコーディングは終了していることが分かる。後は歌詞の完成とボーカル録りのようだ。
フィルムの最後のASKAのコメントが始まる瞬間に映像が乱れて終了…「え~」プツ
ブーイングが起こりもう一度放映するも、コメント自体がお粗末なものだったのでなおさら寒い終わり方をする。
会場で「天気予報の恋人」の合唱をして完全に終了。
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