ルン・ファン (風が吹く)

気ままに・・
思い付きを!!

日本の若い女性は冬でもナマ脚丸出し・・・太い脚を作ります。

2010-06-01 07:59:15 | ダイエット
冷えは、脂肪を呼び寄せます。
日本人の脚が太いのも、子供時代から、スカートをはいているためだと言われてます。
中国人、韓国人など外国人は、皆、スマートな脚をしています。
ただ単に、和室で、畳の生活だけとは限らないようです。
男性として、眺めるのは、若い女性の伸びた脚を見るのは、魅力的ではあります。



8日、日本新華僑報の蒋豊編集長は自身のブログに「日本の若い女性は冬でもナマ脚丸出しで本当に寒くないのだろうか?」と題した文章を掲載した。

<在日中国人のブログ>冬でもナマ脚丸出しの日本女性、ホントに寒くないの?
            
             モバイル版URL : http://rchina.jp/article/38726.html
                           2010年1月8日、

 日本新華僑報の蒋豊(ジアン・フォン)編集長は、自身のブログに「日本の若い女性は冬でもナマ脚丸出しで本当に寒くないのだろうか?」と題した文章を掲載した。以下はその要約。

東アジア地域の中国・日本・韓国には、共通する文化や風習が数多くあると言われているが、根付かなかったものもある。例えば、寒さの厳しい中国東北部などで広く見かける暖房器具――“火[火亢]”だ。それは“オンドル”という呼び名で朝鮮半島にも伝えられたが、日本では浸透しなかった。

現代日本をみても、一般家庭や企業には中国東北部では一般的な“スチーム暖房”がない。もちろん“練炭コンロ”のような暖房器具も。主流はエアコンだが、遠赤外線ヒーターや石油ストーブなど多種多様な暖房器具もある。日本特有の“コタツ”もその一つ。また、「風呂好き」と言われるように、43℃前後の熱い湯船にゆっくり浸かり、体を温めるのも日本人ならではの習慣だ。

面白いことに、日本人は冬でも必要以上に厚着はしない。関東地区の若いサラリーマンは、“ももひき”も履かない。履いていると“オヤジ”呼ばわりされるからだ。「オシャレのためなら寒さも我慢する」という若者の美学なのだろうか。特に驚くのは、都内の若い女性だ。真冬でさえ、コートの下はミニスカート。スカートとブーツの間からナマ脚を出しているが、はたして寒いのか寒くないのか…。(翻訳・編集/SN)

●蒋豊(ジアン・フォン)
25年以上にわたってメディアの仕事に携わる。99年創刊で年間発行部数324万部を誇る日本の中国語紙・日本新華僑報編集長。

※本記事は筆者の承諾を得て掲載したものです。
2010-01-10 13:00:22 配信
この記事のURL : http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=38726