H26/2/3 衆院予算委・杉田水脈【慰安婦問題・NHKさんこの動画は削除しないで!】
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シー・シェパード、調査捕鯨を妨害…今季2度目(読売新聞) - goo ニュース
水産庁は2日、南極海で調査捕鯨を行っている日本の調査船3隻が、反捕鯨団体「シー・シェパード」からの妨害行為を受けたと発表した。
同団体による妨害は今季2度目。
同庁によると、同団体は1日午後10時半頃から2日午前8時半頃(日本時間)にかけて、2隻の妨害船で調査船に接近。調査船の1隻が同団体の船と接触し、船尾がへこむなどの被害を受けた。乗組員にけがはなく、航行にも影響ないという。
「シー・シェパード」、南極海で日本の調査捕鯨船に対し妨害行為(14/02/03)
シーシェパードの調査捕鯨船への妨害行為、どこかで見た気がしませんか?
そう、あの尖閣諸島沖での中国漁船の当て逃げ行為とよく似ています。
海の自然を守る為とか、海洋生物保護の為とかもっともらしい事を言っているけど
海のテロリストと何ら変わりがありません。
もっともな口実を付けて日本叩きをし、テロ行為を行う卑怯な集団です。
海で好き放題に暴れまくり、欧米のセレブ達の寄付金で生活している与太者です。
こんな酷い行為が許される筈がありません。
関係している国に厳しく抗議すべきです。
アングレーム漫画祭で日本ブースを破壊したニコラ・フィネが更に日本人に暴力を振るう
フランスではこんな事も起こっています。
本当に腹立たしい限りです。
この動画の概要を転記しました。併せてご覧ください。
公開日: 2014/02/01
【動画解説】
中間報告です。
やはり、このアングレーム漫画祭は完全に韓国に買収されていると感じます。
もちろん、このあたりは証拠をとるのは不可能に近いのですが、以下の事により明らかだと推察できます。
•韓国の記者会見は予定通り行われました。
•韓国のブースの展示は完全に日本が「強制的に性奴隷にした」事になっており、零戦から慰安婦が爆弾の様に落とされる絵などもありましたが撤去されるどころか、主催者側(ニコラ•フィネ)は、韓国ブース内で満面の笑みです。
•予定されていた韓国のチョ女性家族部長官の挨拶も行われました。
•主催者側のニコラ•フィネは、その韓国ブース内にいたので動画に収めていたのですが、私に体当たりして来て更に何度も『出て行け!』と怒鳴り危害を加えて来ました。
日本のメディアのインタビューにはチョ長官は一切答えないと言う姿勢を貫いています。日本のメディアを無視しており、カメラを向けるだけで側近が妨害する徹底ぶりです。
もし、自分の主張が正しいのなら堂々と答えられ、その機会を自らも模索するはずですが韓国のチョ長官はなぜ答えられないのでしょうかね?
アングレーム市長は日本のブースを継続して良いと言っていますが、ニコラ•フィネが強行に拒否しています。
ニコラ・フィネはアングレーム市長と共に昨年韓国に招待されています。
現在、最高責任者にコンタクトをこころみていますが、多忙の為にコンタクトできず、周囲にいるのはこのニコラ•フィネとその手下達。
全ては韓国の為にお膳立て通りに進行し、我々日本人達は完全に排除された形です。
我々のメンバーは、全員で諦めずに明日からでもブースが出来る様に昨日一日、あちこちに当たっていますが、ニコラ•フィネの妨害が酷く難しい状況に置かれています。しかし、メンバー全員、最後まで諦める気はありません。
フランス在住の日本人も応援に駆けつけてくれこの状況の打破に努力して頂いています。
ニコラ•フィネは、日本側のブースのバナーに「従軍」慰安婦は存在しなかったと言う文字が入っていたので強制撤去した言っていますが、もし、それが理由であれば、開会一日前の準備段階なので、検閲し外す様に指導すれば良いことですので、完全に後付けの理由だと言う事が明らかです。
パリの大使館より五名の書記官や公使が来ましたが、現在のところ日本政府見解を記したA4の印刷物をプレスセンターに置いています。
韓国慰安婦主張、米中枢まで 下院外交委員長、グレンデールの像訪問(産経新聞) - goo ニュース
【ロサンゼルス=中村将】米連邦議会下院の外交委員長、エド・ロイス氏(62)=共和党、カリフォルニア州=が1月31日(日本時間2月1日)、同州グレンデールにある「慰安婦」像を訪問した。ロイス氏は「この像は人権運動と尊厳のためのもので、平和の記念物だ」と語った。韓国側の主張が、米議会外交担当の中枢にも浸透している実態が浮かび上がっている。
ロイス氏はこの日の訪問について、「(従軍慰安婦問題の対日謝罪を要求する)米下院121号決議の可決から7年を迎えたことと、(1月下旬にソウルで)亡くなった日本軍の慰安婦の追悼のためにきた」と説明。像の前に置かれた女性の遺影に、両膝をついて線香をあげた。
ロイス氏は「亡くなった女性は、苦しんだ慰安婦たちを象徴している。慰安婦を癒やすには事実を認めることだ」と、韓国側が主張する日本軍による強制を前提として見解を述べた上で、「慰安婦の生存者がいるうちにこの歴史を認めていこう。それが正しい道だ」と語った。「過去にあったことを認めて、忘れないようにすることを外交委員会でも呼びかけている」とも話した。
ロイス氏は2月中旬から、同僚議員らと日本や韓国、フィリピンなどアジア各国を歴訪することを明らかにした。報道陣から目的について問われると、経済関係などの議題とともに慰安婦問題も議題の一つになることを示唆した。また、韓国側メディアから安倍晋三首相について問われると、「靖国神社に安倍首相が行ったのは不適切だった」と述べた。
韓国系住民らの主張が米国の政治家に浸透している背景に、下院(定数435)の議員選挙など中間選挙が今年11月に行われることを指摘する声もある。
ロイス氏の選挙区(カリフォルニア39区)にはアジア系住民が多く住んでおり、特に韓国系は近年、増えている。この日も訪問を終えたロイス氏に対し、韓国系住民らから「期待している」との声が飛んだ。
韓国日報(電子版)によると、ロイス氏は1月25日、選挙区に含まれるブエナパーク市の会社で開かれた韓国系住民約20人らとの寄付集めを兼ねた懇談会に出席し、グレンデール市の慰安婦像を訪問することを表明していた。