拉致・工作事案の宝庫?富山県(R5.6.23)
令和5年6月23日金曜日「荒木和博のショートメッセージ」第1165号。
これからときどき県ごとの色々な事件についてやっていきます。はじめは富山から。
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富山県警の発表 ⇩
拉致の可能性を排除できない事案に係る方々|富山県警察 (pref.toyama.jp)
富山県での拉致事件。
地理的に拉致をしやすいのが富山県だったのでしょうか。
上陸後、身を隠す場所があったのか。
海岸沿いには人家が少なかったのか。
拉致を協力する在日朝鮮人、または工作員が住んでいたのか。
色々興味深いです。
※「北朝鮮に拉致された疑いを否定できない失踪者」⇩
失踪者リスト | 特定失踪者問題調査会 (chosa-kai.jp)
これだけ多くの人が北朝鮮に拉致されているのに未だにスパイ防止法の無い日本。
拉致事件を深刻に考えていないのかと国会議員に聞きたくなります。
G7の中でLGBT法がないのは日本だけ、との嘘情報を流し、
強引にLGBT法を通した岸田政権。
拉致問題解決は最重要課題と言いながら、スパイ防止法よりもLGBT法を優先させた岸田さん。
だから信用できないのです。
だから早く総理の座から降りて欲しいのです。
仰る通りですよね。
あれだけゴリ押しができるなら、どんな法案だって
通せるでしょうに。
本当に大切なことは何もやらない。
マイナカードのていたらくはなんなのか。
女が被害を被るだけなら誰も反対しないから?
まともに国防に必要なことを審議しろと言いたいです。
blueさんの切り口はいつも見るべきポイントを
ピンポイントでパッと読ませてくれるので、
ありがたいと思ってます😊
一昨年の総裁選で岸田さんを選んだ自民党国会議員の皆さんは後悔していないのでしょうかね。
岸田さんはあっちへフラフラこっちへフラフラとしていると思ってしまいます。
何か信念がないと言うか、頼りないと言うか。。。。
そもそもLGBT法なんて優先順位は高くない筈です。
日本には不必要とさえ思える法律です。
本当に必要ならもっと時間をかけて議論べきをそうしなかった岸田内閣。
信じられません。
どんどん日本の良さ、家族の良さが崩れていくような気がしてなりません。