本日、21年産1歳募集馬の募集価格と口数が発表されました…が、かなりお高いような…。近頃は一口馬主を始める方も多く、他のクラブでも価格が高騰しているようなので、こんなもんかもしれませんが…。口数は全13頭いずれも400口なのは良かったのですが、出資予定のフェリーチェの21年産(牡・父シルバーステート)はなんと3,000万円(1口75,000円)でした。20年産ならばダイワメジャー産駒のタイキバルドルと同じ価格です。
フェリーチェの3,000万円でも驚いたのですが、それよりも高額の馬が2頭。スノーサミットの21年産(牡・父アメリカンペイトリオット)とタイキキララの21年産(牡・父エイシンヒカリ)に至っては3,500万円(1口87,500円)なので、2022年度の種付料で考えたらフェリーチェが安く感じてしまうぐらいです。牝馬ではアッシュベリーの21年産(牝・父サンダースノー)がフェリーチェと同じ3,000万円で最高額でした。
全13頭の平均では2,046万円ですが、種牡馬や母馬から想像していた価格帯とのイメージからは1.5倍から2倍ぐらい跳ね上がった感じです。2~3年前は2,000万円が最高額だった年もあったのですが。まあ色々と書いていますが、以前から注目していたのでフェリーチェの21年産の出資はほぼ確定かと。ただ21年産でこんな感じなので、種牡馬の質が高い馬の多い22年産は更に釣り上がる感もあり、21年産で2頭目、3頭目を選ぶ余裕は無さそうです。
フェリーチェの3,000万円でも驚いたのですが、それよりも高額の馬が2頭。スノーサミットの21年産(牡・父アメリカンペイトリオット)とタイキキララの21年産(牡・父エイシンヒカリ)に至っては3,500万円(1口87,500円)なので、2022年度の種付料で考えたらフェリーチェが安く感じてしまうぐらいです。牝馬ではアッシュベリーの21年産(牝・父サンダースノー)がフェリーチェと同じ3,000万円で最高額でした。
全13頭の平均では2,046万円ですが、種牡馬や母馬から想像していた価格帯とのイメージからは1.5倍から2倍ぐらい跳ね上がった感じです。2~3年前は2,000万円が最高額だった年もあったのですが。まあ色々と書いていますが、以前から注目していたのでフェリーチェの21年産の出資はほぼ確定かと。ただ21年産でこんな感じなので、種牡馬の質が高い馬の多い22年産は更に釣り上がる感もあり、21年産で2頭目、3頭目を選ぶ余裕は無さそうです。
21年産の募集価格が発表されましたね。
私はスノーサミット21に注目していましたが、
あまりに高額なので今年はパスしたいと思います。
産駒の勝ち上がり率が100%と言っても、1勝馬なので割に合わないです。
他クラブの馬を検討してみたいと思います。
スノーサミットの21はこの半額ぐらいかと
思っていたのですが、高過ぎですよね…。
母産駒の勝ち上がり率に加えて、父初年度産駒の
ビーアストニッシドがG2制覇→皐月賞・ダービー出走、
ってのもあり強気な価格設定なのかもしれませんね。
活躍しているのはこの1頭だけなのですが…。
こちらのフェリーチェ21は高いと思いながらも
3,000万円で済んで良かったと妙な安心感がありました。
早期出資キャンペーンで相当な割引があれば良いのですが…。
私もフェリーチェの21年産に注目していましたが価格には驚きでした。
世間の物価高が影響しているとしても賞金などは変わらないので最低1勝が、最低2勝にハードルが高くなりました。
20年産のサトノアラジン産駒タイキクラージュに出資しましたので、クラージュの活躍次第で決めたいと思っています。
ちなみに来週タイキクラージュがデビュー予定なので楽しみです!
募集価格だけではなく維持会費も高騰する中、
書かれている通り勝ち上がりだけでは賞金的に不十分で、
最低でも2勝がノルマになりつつありますね。
勝ち上がったクラスで頭打ちも困りますので、
賞金を稼ぎつつ徐々にクラスを上げたいところですが
なかなか上手くはいきませんよね。
こちらは昨年からずっとフェリーチェ21年産に
出資しようと決めていましたので、
高額ながらもこのまま出資する事になるかと思います。
21年産のラインナップの中では
やはりシルバーステート産駒は惹かれます。
タイキクラージュに出資されているのですね。
21年産と同じ父父ディープで似ていますので、
皆さんの出資動向もクラージュの成績次第でしょうね。
来週の小倉でのデビュー戦が楽しみですね!
募集馬のLINEUPが掲載されましたね。
価格を見て結構強気だなっと思ったのが第一印象です。代表が各産駒をどう評価しているかはパンフが届いてからのお楽しみですね。写真を見た感じ、好きな馬体をしているのはスノーとグッドでした。行くかどうかはじっくり考えたいと思います!
昨年のタイキラフターの4,000万円も驚きましたが、
21年産の価格は想定を大きく上回り更に驚きました。
それでも価格に見合った成績を残してくれたら
問題ないのですが、こればっかりは分かりませんよね。
パンフレットでの代表のコメントが楽しみです。
13頭共に重賞を取れるんじゃないかと思うぐらいの
お褒めの言葉ばかりかもしれませんが。
スノーとグッドは私も注目しています!
特にグッドはタイキラッシュの全妹ですし、
芝・ダート問わず活躍してくれそうです。
価格も他の馬より抑えられているように見えますし。
とは言え私は財布の都合でフェリーチェのみですが…。
20年産は バルドルとデクレアです。
皆さま、21年産はやはり高いとお思いなのですね。
私は 写真と測尺だけを見た段階では、グッドイブニングの仔で行こうかと考えています。
超ビッグマムになりそうな マロノヴィーナスの仔も楽しそうですが...
普段はコメントの少ない当ブログにも関わらず、
価格の話題でこれだけ反響があるぐらいですから
皆さん21年産の価格には驚愕されている模様です。
オープン馬をたくさん輩出しているクラブならまだしも
障害オープン馬や準オープン馬がエース格ですから、
4頭が3000万円台ってのは高いですね…。
グッドイヴニングの21はラッシュの全妹ですし
価格も(比較的)お求めやすい感じで良いですね。
兄姉に比べると程良い大きさに成長しそうですし。
マロノヴィーナスの21の467kgは頼もしいですが、
牝馬で2500円は強気な価格設定ですよね。
こちらはフェリーチェの21が本命だったのですが
価格的に他の馬にしようか目移りしています…。