
本日1/19(日)の中山8R(4歳以上2勝クラス・芝1800m)に単勝3.3倍の1番人気で出走したタイキラフターですが、その人気に応える事はできず7着に敗れてしまい、準オープンへの昇級はまたしても叶いませんでした。
馬体重は前走より6kg絞れて上々の仕上がりで、人気通り1着になると信じて口取り集合場所で応援していたのですが、目の前にあるウイナーズサークルで他の会員の皆さんと喜びを分かち合う事ができませんでした。
レースは五分のスタートから控えて中団8番手あたりを追走。有力馬が先行する中で1000mが1.01.5だったので、もう少し前に行って欲しいなぁと思いつつもポジションは変わらず。
そのまま直線を迎えるも前は壁、外に出そうにも壁で詰まってしまい万事休す。前残りの展開で完全に脚を余してしまい、これは大竹正博調教師も激オコ案件かと。
さすがに今日は勝ち負けになると思い中山へ応援に行きましたし、負けるにしてもいつもの差し届かずパターンかと思いましたが、まさかの展開で膝から崩れ落ちる始末。明日、どんなコメントが両者から出るのやらです。
それにしても中1週の後に連闘とは…。
ラフターのダメージが心配です。
ラフター、何と表現して良いか、まさか取りこぼすとは思っていませんでした。
ビデオで見ましたが、やはり騎手がやらかした感がありますね。
もやもやした気持ちだけが残る結果になったと思います。
明日、どういうコメントがあるか、注目したいと思います。
スローで前が止まりそうにない雰囲気だったのに
なかなか追い出さず不安だったのですが、
最悪の結果になってしまいましたね。
結果論ですが、要所要所の判断ミスの積み重ねが
前も外も壁と言う結果に繋がったのでしょうね。
現地観戦でしたが何とも言えない気持ちになり、
メインも見ずに大阪へ戻って来ました。
明日のコメントが楽しみです。