1歳募集馬ラインナップ確定

一昨日届いた会報の中にA4の紙が2枚。1枚は消費税アップに伴う一般会費の改定のお知らせ。まあ月に90円上がるだけだし、税金なので仕方ないかと。もう1枚は両面印刷で、北海道募集馬見学ツアーの案内と、その裏は2013年産1歳募集馬のリスト。これまで公表されていなかった預託厩舎と総口数、1口価格が載っていました。今のところ出資候補本命馬のリンクスオブタイムの13年産（父ヴィクトワールピサ）は栗東の平田修厩舎で、募集が200口の1口75,000円なので、総額は1,500万円。牝馬にしてはちと高めかと。まあ価格よりも口数が200口だったのがショックですが。現2歳のタイキレガトゥスが200口だっただけに、2年連続で200口の馬に出資（毎月の維持会費が3,000円）は痛いです。もしこの馬に出資するんだったら、この世代からはこの1頭だけになりそう。同じ3,000円を払うんだったら、シーズスターリングの13年産（父ジローラモ）とタイキアンジェリカの13年産（父ゴールドアリュール）の2頭を持ったほうが楽しめるかも。これは北海道募集馬見学ツアーに参加して、実際に見て決めたほうが良いのかなぁ。まあ素人なので馬体を見ても何も分かりませんが…。