もういつでも走れます、ってか走ってます(笑)
タンクの錆びの除去作業
錆び取りといえばお馴染み「はな咲かG」
作業開始。
まずタンクの穴をふさぐ作業からですが、専用のメクラを作るのが面倒だったので使わない燃料センサー(以前ヤフオクでだまされて落札した不良品)
燃料コックも不用品を取り付けてOK。
まず中性洗剤で脱脂作業。
終わりましたらばはな咲かGを20倍に薄めてタンクに注入。
最初に原液を900ccタンクに入れてその後コンロフル稼働で80度程度の熱い湯を混ぜながらタンクの口いっぱいまで入れます。
こここら6時間程度でOKのようですが、気温も低い時期で反応も遅いようなので錆びの落ち具合見ながら様子見です。
その間に壊れたタコメーターをストック品と交換。
あとはバイクを眺めながら当事のバイク雑誌で贅にひたる時間。
お気に入りはやはりCBRのスクープ特集が載っている号。
広告をみるとスズキはRG250Γにフランコ・ウンチーニ、ホンダはMVX250にフレディー・スペンサー。
HRCのCBR F-3仕様が超かっこいい。
やっぱりカッコ工エエェェ(´゜д゜`)ェェエエ工ですわ、CBR。
CBXよりも。
私にとっては(笑)
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