今日は忍者のタンクのサビ取りを予定していたが昨夜タンクを持ってきたおバカな友人は鍵を持ってこず
作業は持ち越しに。
鍵なかったらタンクキャップどないしてあけんねんっ!
なのでCBRのタンクのサビ取り。
前回ある程度サビ取りをしていたので最終トドメのサビ取りのつもりであったが念のため高価なサビ取り剤を投入する前にサンポールでサビ取り開始。
がっ、うそ~っ!
っていうくらい出るわ出るわどうなってんの?
前回と同じくらい出てきました。
サンポールが酸性のためアルカリ性のマジックリンで中和しながら水道水をひたすら流し込み循環。
だいぶきれいになりました。
これでサビ取り剤を投入して錆止め加工すれば終了かなと想いふと給油口をよく見ると。
まがっとるやないかいっ!
なんで?\(◎o◎)/!
見る限りタンクキャップをこじ開けたような曲がり方。
タンクキャップをつけてみると・・・・
ちょうどタンクキャップの爪のところ。
このタンクのタンクキャップの爪はサビと燃料で固着して動きがしぶい。
おそらく前回鍵屋さんがキャップを開けるときにコジったのではなかろうかと・・・・
明日にでも鍵屋さんを尋問せななりますまい。