☆わんこと一緒の想い出と共に☆

シェルティと暮らしていたマールママの記録と記憶のためのページ

孫替わりがやってきた(その3)

2015年08月20日 | 孫替わりの子たち

仙台から2泊3日の 体験型農家民宿に来たような 子どもたち

初日は午後おそく到着 3日目はお昼前には帰るので 中一日だけがフルタイム

ひとときもじっとしていることなく 二人のお兄ちゃんたちは ケンカしながらも よく遊んでいる

それを なっちゃんは いつも ちょっと離れてみています。

 

 


パパは午前中 趣味の車いじりをしていました  

 

こちらは 4年前の写真 

ちょうど 今のなっちゃんと アイ君ぐらいでしょうか?

もう タライで水遊び では満足できず

今年は 郊外にあるレジャー施設の大きなプールに行きました。 こちら

 

 

遅めの昼食を取り 夕方向かいましたが

夏休み中と お盆の帰省客で とても混んでいました。

人気の ウォータースライダー もあり 子どもたちは大喜び 

パパと一緒に とっても 楽しそうでした 

 

なにより 驚いたのは なっちゃん!

やっと歩いているような子が ママに支えられながらも こわがりもせず子供用のプールに入って

とっても楽しそうなのです 

こんな水着を着て  (やらせの後撮り)

 

閑散としたプールに 水中歩行でしか来たことのないオバサンは

そんな子どもたちを見ているだけで とっても うれしくハッピーな気分になりました 

 

帰りは温泉に入って 自宅に帰るころには とっぷりと日も暮れて・・・

車の中では疲れて眠るだろうと思っていた子どもたちに まったくその気配はなく、、、

「オバチャン! ゲームをやろ~?!」と まだまだ元気!!

行きも帰りも パピコ・・ピペコ・・・プンプペコ?・・・・ 脳トレのようなことば遊びが

未だにオバサンの頭の中には呪文のように ぐるぐる 口をついて出てくる・・・

そんなことで お留守番のオジサンのことは すっかり 忘れていた 、、、

帰ってから 言われて見たら  着信が入っていた アチャー 

 

 

そんな子どもたちとの夢中な時間も あっという間に過ぎて 翌日お別れの時間となりました。

 

    

 

はにかみやさんで、私の前では ほとんど言葉を発しなかった なっちゃんが

ポチっと 入った ”お盆玉”の袋を しっかり握って

車が発車した途端 「バイバーーイ!」と おっきな声で ニッコリかわいい笑顔がみえました! 

「またきてね~~~」 

 

今が 一番かわいい時期の なっちゃん 

 

(ママの前では こんな素の表情が撮れるんですね!)

 

若干 1歳8ヵ月 まだママのおっぱい飲んでる赤ちゃんながら

やっぱり 女の子は とっても おしゃれ 

こんな フリフリのドレスが お気に入りなんですって! かわいいね~~ 

 

今年の ”夏休み子ども祭り”も 無事楽しく終わりました ♪

また来年も 一回り大きく成長した 子どもたちと元気に楽しい夏を迎えたいと思います。


 

おしまい