自己の因って立つ所を守ると言う事。
日本人なら日本という国が因って立つ所。
獅子身中の虫の如く、内面から国を蝕む輩も居れば、武力をもって外面から直接侵攻・恫喝をしてくる輩も居る。
内面的には、国民の自己・自我の確立と教育で対応するべきである。
が、外敵に対しては、恫喝に屈しない断固たる意思を持ち、尚且つ直接侵攻を躊躇させる防衛力を持つことである。
これを抑止力と言う。
個人に関しても、考え方は同じ。
まずは、自己を確立させる事。
自分を自分で認識しないと、まわりに流され自分を保てなくなるから。
その上で、自分を分析し、自分を守るためには何をすれば良いのかを考える事。
逃げてばかりだと、追い詰められてしまうから。
自分を守るための強い力を手にする事。
抑止力を持つことが自分の自信にもつながり、新たな展開も望める。
ご存知の方も居られると思うが、うちの加美さんは体育会系である。バリバリの。
体育大学出身で、少林寺拳法、極真空手、ともに黒帯である。(極真空手は女性でも有数の指導員だ!)
そんな加美さんであるから、ただの柔道初段の儂では太刀打ちできない。(もっとも、夫婦喧嘩グランプリとかにエントリーされたこともあったが・・・。)
お互いの力が分かっているので、充分に抑止力になっているのだ。・・・・と思う。
口論になったとしても、自分の考えが確立されていれば、打ち勝つ事は可能です。が、感情的になっている人に理を説いても通じません。
そこで、自己が確立されていれば、わざと妥協したり、迎合したりも方便と考えて、あえて自分に嘘をつくこともできるのです。
日本の抑止力については、あれこれと言いたい事はあるものの、全て愚痴になってしまうので控えますが・・・。
個人的には、はったりでも通用する場合がありますし、具体的な暴力に対して暴力で立ち向かうのは、彼我の体力・能力にもよります。
しかし、抑止力とは、武力とは、その持てる力の総合力で判断するので、対人防御の場合で言うと、素手よりは武器を持った方が有利ですし、同じ武器でも性能が高いほうが有利であり、操作に熟練している方が有利になります。
又、武器の優劣以前の問題として、その人間の資質の優劣が、大きな意味を持ちます。
レベルの低い人間、自己制御できない人間、自己を持たない人間などは、問題外!
哀れむか、無視するかが最良で、尚且つ火の粉が降りかかる場合に、攻撃をするべきでしょう。
力には、直接的なものもあれば、社会的なもの、精神的なものがあります。(呪なんてのも・・・)
ここでも、理性的な統制としてのシビリアンコントロールが必要となるのですが・・・ね。
今日の尚休お師さんの日記は
とても胸におちました。
ありがとうございます
十分人助けの役に立ったようです。
感謝されるのは嬉しい事です。
こちらこそありがとうございます。