しょーきゅーし

怪しい妖しい尚休の、一寸気抜けの(含む危ない、過激)プレゼンツ&箴言?を

こころにうつりゆくよしなしごとを

2010年01月20日 22時34分48秒 | あいだ
ちょいと降ろせるかなと思ったが・・・駄目だった。
ので、つれづれなるままに・・・・・

攻撃と防御。心と身体に、己自身に、現実には生活のあらゆる所で意識していなければならないのだが・・・。

坊主得意のたとえ話である。
自分の心身、生活を、戦と考える。
目的は、生きる事。(この場合は、心も身体も、哲学・心理学的に、生物学的にという事で、宗教的な意味は含まない。)
で、戦の場合、敵が存在するわけである。
純粋に言うと、生命維持の為には飢餓や傷病等を障害と見做し敵ということが出来る。
また、生きる糧を得るための行動としての、仕事なり商売なりを考えると、そのまま商売敵なんぞというものがあるわけだ。

話を拡げてもしょうがないので、多少なりとも儂にも理解できるであろう心身の問題に絞ろう。
単純に言って、免疫システムは防御であり攻撃である。
攻撃は最大の防御であると言うが、実際には、その区別は曖昧なものである。強いて言えば、能動的か受動的か。
パッシヴとアクティヴである。当然、攻撃、防御両方に当てはまる。
いわば両刃の剣ともいえるのである。

あう~!駄目だ!纏まらない~!
すいません、続きはあさってにでも~。


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