しょーきゅーし

怪しい妖しい尚休の、一寸気抜けの(含む危ない、過激)プレゼンツ&箴言?を

流血ピョーーーーー!

2008年04月23日 23時05分23秒 | 
 解っております。

 きっちりと理解しております。
 し、経験もしております。

 しかし、時間の流れは残酷なもので、己の反射が(反応が)以前の閾値より、可也落ちていると言う現実を、(バイクで解っていた筈なのに)身をもって思い知らされている訳で・・・。

 それにしても、子猫の牙!歯に非ず牙!は、若かりし頃の記憶を、痛み出血と供に、再確認させて戴くには、充分な威力をもっております。

 あうー!儂は、Mではないのであるが、ある意味嬉しかったりするのである。
 脚に腕に、指に顔にと、日に日に増える傷跡は、猫が家族に居る証しであり、(猫御莫迦の紋章でもあるが)誇れる勲章なのである。

 うらやましかろー!と、言いたくもなるのである。

  しかし!痛い。
 どーだ!いいだろー。
 とか、言いそうである。

 


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