今日は涼しい予報だったので、それなりの格好をしたら・・・暑い!
妙に涼しいところ。というのが在る。
家の中だと、猫が居るところ。
生きている神社。これは杜と言う事だな。
何年か前、座長と行ったN島。
地震の後で、車が通行止めになっている道に、歩きで入っていったことが在る。
島と言っても、海に浮かんだ大きな山のようなもの。山腹から見下ろす港は強い日差しに煌き、吹き抜ける風は生ぬるい物だった。
のだが、在る場所に差し掛かると、鳥肌が立つほど寒くなった。
「オーノちゃん、ここ、寒くないかい?」座長と顔を見あわせ立ち止まる。
一気に汗が引いていく。
涼しいを通り越して、ゾクッとするほどである。
暫く行くと又暑さがもどった。
引き返して確認したが、其の場所だけである。
日表なので、日陰では無い。
風も強くは吹いていない。
帰りにも通ったが、其の位置は変わらなかった。
何だったのだろう。 まあ、ヒントらしきものは見つけたのだが・・・。
妙に涼しいところ。というのが在る。
家の中だと、猫が居るところ。
生きている神社。これは杜と言う事だな。
何年か前、座長と行ったN島。
地震の後で、車が通行止めになっている道に、歩きで入っていったことが在る。
島と言っても、海に浮かんだ大きな山のようなもの。山腹から見下ろす港は強い日差しに煌き、吹き抜ける風は生ぬるい物だった。
のだが、在る場所に差し掛かると、鳥肌が立つほど寒くなった。
「オーノちゃん、ここ、寒くないかい?」座長と顔を見あわせ立ち止まる。
一気に汗が引いていく。
涼しいを通り越して、ゾクッとするほどである。
暫く行くと又暑さがもどった。
引き返して確認したが、其の場所だけである。
日表なので、日陰では無い。
風も強くは吹いていない。
帰りにも通ったが、其の位置は変わらなかった。
何だったのだろう。 まあ、ヒントらしきものは見つけたのだが・・・。