2005.05.08 kiroro 「シーズン最後のスキーを楽しむ」
2005年5月8日(日曜日)
10時ホテル前に着く。駐車場は、最後のスキー、ボードを楽しむ人達の車でかなり入込んでいた。今日は3月にパドルクラブで買って未だ使用していないアルペン用の金具を使って見ることにした。久々のアルペンブーツを履き、テレマークのバインディングと差し替え、ワックスを丹念に塗りリフト乗り場へ向う。コースゲレンデは長峰とファミリィーコースだけ、ゴンドラは動いていない。
2005.05.08 kiroro 「シーズン最後のスキーを楽しむ」
2005年5月8日(日曜日)
10時ホテル前に着く。駐車場は、最後のスキー、ボードを楽しむ人達の車でかなり入込んでいた。今日は3月にパドルクラブで買って未だ使用していないアルペン用の金具を使って見ることにした。久々のアルペンブーツを履き、テレマークのバインディングと差し替え、ワックスを丹念に塗りリフト乗り場へ向う。コースゲレンデは長峰とファミリィーコースだけ、ゴンドラは動いていない。
2004.04.20 キロロスキー場
2004年4月30日
全長5kmのロングコースを楽しんで、また長峰エリアへ向う。陽射しが高くなるにつれコースも荒れ雪も腐りだしてきたが1kmもある1枚バーンで中急斜面が続く気持ちの良いクルージングが楽しめるキロロで1番好きなコースをPM2時30分までぽかぽか陽気の中2人共終了間近のキロロの春スキーを充分楽しんだ。
2004.03.20 「長峰山頂から見た余市岳」
2004年3月19~20日(金曜日・土曜日)
最大斜度25.4中急斜面のAコース、幅60mの大斜面が広がるCコース、キロロで人気の長峰エリアを時間迄充分楽しんだ1泊2日のスキーツアーでした。
2004.02.15 from mashike hokkaido 「紺碧の日本海」
2004年2月15日(日曜日)
第2ペアリフトで頂上へ、雄大な暑寒別岳が目前に迫る。ジャイアント、チャレンジ、ダイナミックと各コースを滑り、1時間程の短い時間では有るが暑寒の自然に充分触れ楽しんだ今日のスキーだった。
2004.02.14 オーンズスキー場
2004年2月14日(土曜日)
振り向くと美しい夜景がきれいだった。パノラマクルーズコースを一気に滑り降りるゲレンデコンディションも申し分ない。リフト乗り場前で二人と合流三人で高速リフトに乗り頂上へ
2004.02.08 from mashike hokkaido 「暑寒ロッジ」
2004年2月8日(日曜日)
今日は、頂上からの日本海、暑寒別岳も見えない。滑りも、ギャップが見えず今一上手く滑れない。
2004.01.24 石狩平原スキー場
2004年1月24日(土曜日)
昼食後は、Cコースでテレマークターンの練習をするが上手く滑れない。アルペン、テレマークの繰り返しで14時迄滑りまくる。
最高のスキー日和だった~
2004.01.05 石狩平原スキー場
2004年1月5日(月曜日)
Cコースでテレマークターンを滑ってみるが、膝を曲げ踵を上げたスキーが不安定でバランスが悪く転倒しそうになる。それに疲れる腿の筋肉も痛い。最後は、結局パラレル,ウエーデルンとなりテレマークターンに負けるのである。
2004.01.03 札幌国際スキー場
2004年1月3日
予てより約束していた同僚のS君と会社で9時待ち合わせ、S君の車にスキーを積み替え、小樽周りで札幌国際スキー場へ。10時20分到着、今日は結構車が入っており駐車場はかなり下の方になった。5時間券と入浴温泉パックのBプラン購入、早速ゴンドラに乗り頂上へ
2003.04.06 札幌国際スキー場
2003年4月6日(日曜日)
パドルクラブよりスキー試乗会の葉書が送られて来て、テレマークの講習も受けられるので、後輩のI君を誘って札幌国際スキー場へ9時30分にスキー場待ち合わせ。I君はボード、お父さんは勿論購入したてのテレマーク。5時間券と温泉Aのセット券を購入し、11時からのレッスンまでの間に3回程ゴンドラで滑った。I君「テレビで見たテレマークの滑り方と違うね」その通うリお父さんはテレマーク・ターンになってないのである。I君と別れてレッスンに参加。リフトで2回滑るが上手く出来ない先生はさすがに上手い。他の10人程の参加者もそれなりにスムーズなターンをしている。お父さんだけ「テレマーク・ターンぜんぜん出来な~い」I君と合流し昼食を取る。食事後はアルペン・ターンで上から2回滑り、時間は未だ有ったが、「温泉でゆっくり浸ろう」ということで今日のスキーを終了した。帰りには、朝里川温泉の「クラッセホテル」の露天風呂でゆっくりくつろぎ汗を流した。
2003.03.21 札幌国際スキー場
2003年3月21日(日曜日)
3月16日(日曜日)遂に念願のテレマークスキーを買って貰う事ができた。山スキーのHPを見てから4ヶ月間、オフピステをしたくてどんなスキーにするか迷ったがヒールフリーの言葉とマイルドセブンのCMでテレマークスキーのポスターを見てから、テレマークスキーに決めた。この間、幾度となくカミサンに頭を下げた。カミサン曰く「これから二人の高校生に幾らかかると思うの!スキー有るでしょう!タイ旅行も行ったでしょう!」無口なお父さん反論「友人に貰ったスキーで20年以上使用したのでそろそろ新しいスキーを?」そんな会話が何度か続いた。16日朝「買い物行くわよ」の声、お父さん返事なし、「スキー欲しいんでしょう」の言葉に即座にソファから立ち上がりキーを持って車に乗り込んだ。前に一度HPで調べて、秀岳荘とパドルクラブを見に行ってスキーの豊富なパドルクラブで買う事にした。
板 フィッシャー マゥンテンX
靴 スカルパ T1-レース
ストック シナノS
金具 7tmテレマーク・ビィンディング
ブレーキ
プレート
クライミング・サポート
シール ポモカ
「さあ、今日はいよいよテレマークの初滑りだ」自宅を8時に出発。江別回りで札幌国際スキー場へ行く、スキー場到着10時券売り場前で女の人が近づいてきて「この券使ってください」と券をくれた「いくらですか?」と聞くと「いいえいらないです」よく見ると一日券の社員割引券だった。(2800円)「ラッキー」お礼を言って券を買いゴンドラに乗り頂上へそして、金具をはめようとしたがなかなか出来ない。考えてみたら店員さんに聞いていなかった。しょうがなくテレマークスキーの人をゴンドラから降りるのを待った。待つこと数十分親切に教えて貰いテレマーカの人「歩くように、歩くように」とアドバイスしてくれた。「さあ~テレマークデビューだ~---------あああああ~~~~~」前のめりになりころびそうになった。「テレマークターン難しいぞ”」と思いながらゲレンデ途中まで滑るのが、ようやっとだ。太腿の筋肉痛に足がだるい下迄未だ距離があるこの後はアルペンスタイルで下まで降りてきた。テレマーク姿勢でバランスを取り続けるのは難しく結局最後まで満足できる滑りは出来なかった。テレマーク・スキーを甘く見ていたツケが太腿の筋肉痛のお返しで帰ってきた。深雪を滑れるのはまだまだ先のことになりそうだ。午後3時半スキー場を離れる。