暑寒の戯言

北海道の空から・・・・

今年も残り7時間・・・・・・

2009-12-31 | Weblog

2009.12.31 from hokkaido

用事を足した後スキーと温泉と思ったが・・・・・・・・

明日の初日の出は到底拝みそうも無いがワックスを塗って車に積んで置くことに・・・・。

今年も残り7時間・・・・・・。


今シーズン初滑りは暑寒から

2009-12-19 | スキー

2009.12.19 from syokan hokkaido 「樹氷」

札幌での用事を済ませ自宅を11時出発。暑寒は昨夜降ったのか大雪だった。留萌、増毛での用事も終え、時間は無いが今日オープンの暑寒別岳スキー場へ・・・・・・・1時間程滑り、帰りは果樹園直売所と港町市場に寄って・・・・・・・市場はシャッターが下りる数分前だったがメスカジカ二匹と甘エビ、ボタンエビを買って・・・・・帰路は海から吹きつける雪に視界不良となりながら。

今シーズン初滑りは暑寒から始まったスキー何回行けるかな?。息切れがひどくなってきた。


さわやか自然百景

2009-12-06 | 暑寒

2007.08.19 from syokan hokkaido 「ポンショカンベツ川遡行」

今日7時45分からのNHK番組「さわやか自然百景」で故郷の川、「暑寒別川」が放映されました。番組内容は(暑寒別川は、北海道北西部の山々を流れる長さ26キロの川。10月、川にはシロザケの群れが産卵に訪れる。サケたちは河口付近で産卵する。河口域には、産卵に適した小石や砂利が多いからだ。ところが、その卵を天敵のカモメたちが狙う。カモメは砂利の下の卵を、水かきで掘り返すなど、巧みに取り出して食べる。卵をめぐるサケとカモメの攻防を中心に、秋の暑寒別川を見つめる。)でした。

僕は、2002年、2007年に増毛山岳会の案内でポンショカンベツ川の上流を目指し、感動を覚えたことを今でも鮮明に思い出されました。