2006.10.28 from otaru hokkaido 「奥沢水源地」
2006年10月028日(日曜日)
何度か坂の多い道を間違いながら、「奥沢水源地」の標識を見つけ天狗山スキー場から20分程かかり現地に着く。
周囲の自然に合ったアースダムの造りのようだ。
CMで見たカスケード状の導流部を見たかったが立ち入り禁止で中に入れない。
舗装の切れた道を進み導流部上部の貯水池を見る。
14時20分晩秋の小樽を充分楽しみ帰路に着く。
2006.10.28 from otaru hokkaido 「奥沢水源地」
2006年10月028日(日曜日)
何度か坂の多い道を間違いながら、「奥沢水源地」の標識を見つけ天狗山スキー場から20分程かかり現地に着く。
周囲の自然に合ったアースダムの造りのようだ。
CMで見たカスケード状の導流部を見たかったが立ち入り禁止で中に入れない。
舗装の切れた道を進み導流部上部の貯水池を見る。
14時20分晩秋の小樽を充分楽しみ帰路に着く。
2006.10.28 from otaru hokkaido 「サルビアファリナセア」
2006年10月28日(日曜日)
天狗山山頂を後にし、以前から某店CMの映像を見てから行って見たいと思っていた奥沢水源地に向う。
何故か着いた先は山麗のレストハウス・・・・・・・・・・・
上を見ると、急傾斜の斜面・・・・・・・面白そうだ一度滑りに来よう。
この時期にラベンダーがゲレンデ斜面に・・・・・・・・・・ ?
2006.10.28 from otaru hokkaido 「天狗山からの展望」
2006年10月28日(日曜日)
今日は、車で山頂まで行ける小樽天狗山へ
山麗迄続く住宅街の坂道を抜け、落葉林の黄葉を楽しみ・・・・・・
途中、おこばち山荘に寄る。芝生では昔若かった男女が?パークゴルフを・・・・・・・・
施設の回覧後、天丼の昼食を取り12時50分天狗山山頂駐車場に着く。
眼下には小樽市街が開け、小樽港、石狩湾が見える。
そして、正面遠くには故郷の暑寒別連峰がかすかに・・・・・・・・・
2006.10.22 from dominno_mori hokkaido 「一番川の紅葉」
2006年10月22日(日曜日)
雲行きおかしいが今シーズン最後の山と思い8時家を出る。
行き先は、近くて2時間ほどで登れる隈根尻山。
道道当別浜益線の紅葉を見ながら道民の森一番川地区へ・・・・・・
入林届に記入し、閉園されたキャンプ場を過ぎ9時20分登山入り口に着く。
本州ナンバーの車が一台・・・・・・・・・入林届には記入されていなかったが・・・・・・ゲートから歩いて10分程すると雨が降り出す。止んでは降りの繰り返しで登りかったが引き返す。
車に戻り帰り際一番川で竿を出して見るが…・・・・・・釣れない。
深まり行く秋を感じながら、紅葉スポットの青山、厚田線のドライブコースを回り帰路に着く。
2006.10.15 from syokan hokkaido 「道道稲田線の紅葉」
2006年10月15日(日曜日)
暑寒荘を後にし、増毛産のリンゴと甘海老を買う。
帰路は、高原道路の増毛稲田線。海岸の道を抜け右方向に暑寒別岳を望み・・・・・
此処の紅葉もピークは、来週辺りに最前線を迎えると思う。
峠を越え、恵岱別ダムに寄ってみる。春には満水の水も今は・・・・・・・・・
昼食を雨竜道の駅で・・・・・隣接する「雨竜沼自然館」に寄り暑寒の秋を満喫した。
2006.10.15 from syokan hokkaido 「オシロイシメジ」
2006年10月15日(日曜日)
暑寒荘近辺を歩いていると籠にキノコを入れている人を見かける。
増毛山岳会の五日市さんだった。シチュウに入れるキノコを採っていると言う。
籠の中のキノコは「オシロイシメジ」と言うそうで表面に白粉を塗ったように見えることからきてるらしい。
他のシメジもあるというので一緒に探して教えて貰う事にした。
探し当てたシメジは傘が開きすぎ食べられないと言う。
落葉キノコしか知らない私にとって今日は良い勉強になった。
2006.10.15 from syokan hokkaido 「緑と赤のコントラスト」
2006年10月15日(日曜日)
雄冬展望台を後にし、暑寒別川沿いの紅葉ロードを走り暑寒荘迄。
やはり、紅葉のピークは此処一週間以内かも知れない。
二ヶ月ぶりに見る赤い屋根の暑寒荘、心が落ち着く。
年数回お世話になる暑寒荘。蒔き入れの小屋じまいも終わり、紅葉の暑寒別岳の懐に立つ山小屋絵になる。
増毛山岳会の皆さん有り難うございます。
2006.10.15 from syokan hokkaido 「雄冬展望台からの紅葉」
2006年10月15日(日曜日)
今日は、待根尻登山を予定していたが起きて外を見ると先週に続いて雨。
登山諦め紅葉を観に7時30分、暑寒に車を走らせた。
お気に入りの送毛トンネル前の赤く染まる紅葉は来週当たりが見頃かも知れない。
雄冬トンネルを抜け展望台へ・・・・・・・・・・
マムシ注意の看板に足をすくめ雨に濡れた階段を登ると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
暑寒の山塊が海に落ちる断崖絶壁が続く紅葉の雄冬海岸を独り占めにした。
2003.10.12 from syokan hokkaido 「雲海の山々」
昨日、8月から予定していた暑寒の紅葉登山雨で中止の電話が友人から入る。
心待ちにしていた登山だったが雨には勝てない。
2003年10月12日に初めて紅葉の時期に登って感動した事を思い出した。
今日は、パドルクラブにスキーを見に出かける。