お菓子な徒然diary

趣味のお菓子作りについて綴ります。ときどき日々の出来事も。

まろやかな口当たり CRYSTAL GEYZER(軟水) 【追記】実習について

2014-02-27 09:11:08 | モニター

みなさまご家庭ではどんな水を飲んでいますか?

日本のブランドから海外のブランドまで、ミネラルウォーターの種類はさまざまで

こだわりを持って選んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

                                           

たかが水、されど水。

よく味わってみるとそれぞれ味に個性があるのがわかります。

                                          

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今回ご紹介するのは、 アメリカ生まれのクリスタルガイザーです。

                                            

たくさんの雄大な山々を誇るアメリカの中でもひときわ美しい マウント・シャスタ。

この山に降り注いだ雨や雪が長い年月をかけてゆっくりと濾過され

美しい水となって湧き出てくるのです。

                                          

                                          

                                           

                                          

                                          

                                            

                                          

                                          

                                          

日本のほとんどの天然水は軟水ですが

クリスタルガイザーも同じく軟水。

ですから、まろやかな口当たりでとても飲みやすいのが特徴。

                                         

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ヨーロッパや北米は硬水が主流なのでちょっと意外でしたが

私たち日本人にはなじみやすい水だと思います。

                                          

                                          

                                         

普段は、お茶を淹れるときに水道水を使ってしまっているのですが

クリスタルガイザーを使ってみたところ、とても美味しく淹れられました。

水道水特有の雑味がないので

お茶の美味しさや 繊細で微妙な味の違いなどがよくわかります。

                                         

とても素直でくせのない味なので、喉が渇いたときに飲むのはもちろん

料理などにも使える万能なミネラルウォーターだと思います☆

                                          

        クリスタルガイザーの通販はこちら

                                          

                                          

                                          

                                          

                                          

                                          

                                          

                                          

                                          

                                          

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追記

                                         

1ヶ月に及ぶ実習が終わったわけですが

なんだか寂しいなぁというのが正直な気持ちです。

                                         

挨拶に行ってみたら、講義からは想像できないほどに熱い教授で

ずーーっと留学やら学会やら研究やら論文やらの話をエンドレスに

熱弁するようなお方で、学生側はドン引き。

気を許したら研究の道に引きずり込まれる……!(笑)

とみなでそれからの4週間を憂えたのでした。

                                      

                                         

                                       

                                       

                                       

そうして最初は心をバリバリに武装して実習に臨んでいたのですが

先生、根はとても良い方なのですね。

実験も抄読会もつきっきりで、これほど学生相手に熱心に

指導してくださるなんてなかなかできないのではないかなぁと。

自分の実験や論文、その他もろもろの仕事を抱えての実習だから

相当骨の折れることだと思うのですよね。

                                        

一日で論文(もちろん英語)を読んでこいと言われたときは

むりーーなどと思ってしまったのですけれども

理解しきれておらず、きちんと説明できなかったとしても

うまい具合に理解を助けるような誘導を入れてくださるわけです。

                                       

で、ちょこちょこ論文の読み方や論理的な思考の展開などの

レクチャーを交えて実習は進み

8本読み終えた頃には、ちょっとは読めるようになったんじゃない?

と錯覚に陥るくらいには成長させていただいたのでした。

                                       

                                        

                                       

「私が指導したら、イカケンの教授は保障する(キリッ」

というのはどうかと思いますが(笑)

終わってみると、熱心でとても素晴らしい先生だったのだと思います。

ちょっと熱すぎるけれども

                                        

最後の日は控えめでとてもあっさりしていらして

そこがまた寂しさを誘う…

                                        

                                        

                                        

                                        

いろいろ書きだすと長くなるのでざっくりまとめると、

                                        

将来について考えるよいきっかけになりました。

                                        

                                        

                                        

論文の抄読はできれば続けていきたい。

…けど、ひとりじゃあモチベーションが。。。

                                        

                                        

                                        

                                        


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