科学クラブの活動でペットボトルロケットを作った
発射台は市販品
ロケットは5人の班員が一人一本ずつ
炭酸飲料のものを持参した
「俺んち炭酸飲まねーんだよなぁ」
とか言いつつもみんな持ってきてくれた
1本が燃料(水)タンク、1本が先端
1本はスカートで2本が尾翼に化けた
自転車の空気入れで40回ばかり空気を送り込む
「5・4・3・2・1発射」
水を激しく噴射しながら飛んで行くロケット
70mくらいの飛距離
ポンピングの回数を増やせば100mは飛びそう
でも
校庭の広さが70mしかないのだった
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