宮澤賢治の里より

下根子桜時代の真実の宮澤賢治を知りたくて、賢治の周辺を彷徨う。

『「羅須地人協会時代」再検証-「賢治研究」の更なる発展のために-』出来

2017年02月16日 | 常識でこそ見えてくる
 この度、お知らせしておりました『「羅須地人協会時代」再検証-「賢治研究」の更なる発展のために-』が出来いたしました。
 目次等は以下の通りです。
【目次】

【1p】

【おわり】



【裏表紙】

 なお、本書は拙ブログ『宮澤賢治の里より』に所収の、
   『「羅須地人協会時代」検証―常識でこそ見えてくる―』
の紙媒体によるそのダイジェスト版です。

◇ 本書、『「羅須地人協会時代」再検証―「賢治研究」の更なる発展のために―』の購入をご希望なさる方がおられましたならば、葉書か電話にて下記にその旨をご連絡していただければまず本書を郵送いたします。到着後、その代金として500円(送料込)分の郵便切手をお送り下さい。
 〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木 守
             電話 0198-24-9813
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《鈴木 守著作既刊案内》
◇ 『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』(定価 500円、税込)
  『宮沢賢治イーハトーブ館』にても販売しております。
   あるいは、次の方法でもご購入いただけます。
 まず、葉書か電話にて下記にその旨をご連絡していただければ最初に本書を郵送いたします。到着後、その代金として500円(送料込)分の郵便切手をお送り下さい。
       〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木 守    電話 0198-24-9813
 ☆『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』                  ☆『宮澤賢治と高瀬露』(上田哲との共著)          ★『「羅須地人協会時代」検証』(電子出版)

 なお、既刊『羅須地人協会の真実―賢治昭和二年の上京―』、『宮澤賢治と高瀬露』につきましても同様ですが、こちらの場合はそれぞれ1,000円分(送料込)の郵便切手をお送り下さい。
 ☆『賢治と一緒に暮らした男-千葉恭を尋ねて-』        ☆『羅須地人協会の真実-賢治昭和2年の上京-』      ☆『羅須地人協会の終焉-その真実-』



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