![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/a0/007c7196b5ca031c1a94dd7e047fd7d2.jpg)
さて、胡四王山も大森山も木々は悲鳴を上げているわけで、これら二つの山を結んだその延長線上にある戸塚森も同じ様相を呈しているのではなかろうかと思って訪ねてみると、
《1 》(平成30年6月29日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/4f/ad67d4b5abb0d76f1112656074efd33f.jpg)
《2 》(平成30年6月29日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/92/d3092c620e4a06514471d10639d6d7ca.jpg)
《3 》(平成30年6月29日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/f9/ff0fd877378fbcd65dc8a64169f537de.jpg)
《4 》(平成30年6月29日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/5f/5c746ffd56d371cc8f326b7bda86cbc2.jpg)
《5 もともと松枯れは目立っていたのだが、それに加えて他の種類の枯れ木や枯れ枝が目立っていた》(平成30年6月29日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/eb/69bf847b8d99ab34b91a218d5258099b.jpg)
というわけで、ここ石鳥谷の戸塚森公園の木々も悲鳴を上げ始めていた。
しかし、北上の国見はそれほどではなかったから、花巻の森や山(下根子桜賢治詩碑、旧天山、胡四王山、大森山)だけが狙い撃ちされているのだろうか。
そのことが気になったので、同日(6/29)経埋ムベキ山の一つでもある南昌山にも行ってみたのだが、それは後で報告する。
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賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/81/22ca739afb68a81538a83273d201e23e.jpg)
〈平成30年6月28日付『岩手日報』一面〉〈平成30年6月28日付『岩手日報』一面〉
を先頃出版いたしましたのでご案内申し上げます。
その約一ヶ月後に、著者の実名「鈴木守」が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の「賢治学会代表理事名の文書」が全学会員に送付されました。
そこで、本当の賢治が明らかにされてしまったので賢治学会は困ってしまい、慌ててこのようなことをしたのではないか、と今話題になっている本です。
現在、岩手県内の書店での店頭販売やアマゾン等でネット販売がなされおりますのでどうぞお買い求め下さい。
あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円+税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
電話 0198-24-9813
《1 》(平成30年6月29日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/4f/ad67d4b5abb0d76f1112656074efd33f.jpg)
《2 》(平成30年6月29日撮影)
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《3 》(平成30年6月29日撮影)
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《4 》(平成30年6月29日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/5f/5c746ffd56d371cc8f326b7bda86cbc2.jpg)
《5 もともと松枯れは目立っていたのだが、それに加えて他の種類の枯れ木や枯れ枝が目立っていた》(平成30年6月29日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/eb/69bf847b8d99ab34b91a218d5258099b.jpg)
というわけで、ここ石鳥谷の戸塚森公園の木々も悲鳴を上げ始めていた。
しかし、北上の国見はそれほどではなかったから、花巻の森や山(下根子桜賢治詩碑、旧天山、胡四王山、大森山)だけが狙い撃ちされているのだろうか。
そのことが気になったので、同日(6/29)経埋ムベキ山の一つでもある南昌山にも行ってみたのだが、それは後で報告する。
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〈平成30年6月28日付『岩手日報』一面〉〈平成30年6月28日付『岩手日報』一面〉
を先頃出版いたしましたのでご案内申し上げます。
その約一ヶ月後に、著者の実名「鈴木守」が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の「賢治学会代表理事名の文書」が全学会員に送付されました。
そこで、本当の賢治が明らかにされてしまったので賢治学会は困ってしまい、慌ててこのようなことをしたのではないか、と今話題になっている本です。
現在、岩手県内の書店での店頭販売やアマゾン等でネット販売がなされおりますのでどうぞお買い求め下さい。
あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円+税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
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