goo

南昌山は大丈夫か(6/29)

 さて、経埋ムベキ山の一つである矢巾の南昌山も、花巻の森や山(下根子桜賢治詩碑、旧天山胡四王山大森山
戸塚森公園)と同じように悲鳴を上げているのだろうかと心配になって、この6月29日登ってみた。
《1 》(平成30年6月29日撮影)

《2 》(平成30年6月29日撮影)

《3 》(平成30年6月29日撮影)

《4 》(平成30年6月29日撮影)

《5 》(平成30年6月29日撮影)

《6 》(平成30年6月29日撮影)

《7 》(平成30年6月29日撮影)

《8 》(平成30年6月29日撮影)

《9 》(平成30年6月29日撮影)


 というわけで、矢巾の南昌山は全山緑が滴っていた。少なくとも現時点だは全く心配ない。
 ということは、北上の国見山もそうではなかったので、悲鳴を上げているのは皆花巻の山や森ばかりだ、なにゆえにだろうか。

 続きへ
前へ 
 ”宮澤賢治の里より”のトップへ戻る。

 賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』

             〈平成30年6月28日付『岩手日報』一面〉〈平成30年6月28日付『岩手日報』一面〉
を先頃出版いたしましたのでご案内申し上げます。
 その約一ヶ月後に、著者の実名「鈴木守」が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の「賢治学会代表理事名の文書」が全学会員に送付されました。
 そこで、本当の賢治が明らかにされてしまったので賢治学会は困ってしまい、慌ててこのようなことをしたのではないか、と今話題になっている本です。
 現在、岩手県内の書店での店頭販売やアマゾン等でネット販売がなされおりますのでどうぞお買い求め下さい。
 あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円+税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
      〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
               電話 0198-24-9813
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 戸塚森も悲鳴... 〝『100分de名... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。