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勘と経験

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。
今日は問題解決についてのお話です。

ビジネス現場での問題解決において、勘と経験の話が出てくることがある。

自分自身の長年の勘と経験に基づいて、問題解決について説明したり取り組むわけである。

この勘と経験に基づいた問題解決の進め方はありだと思うし否定はしないが、少なくとも顧客に対する丁寧な説明が必要になるだろう。

顧客に対して丁寧に説明し顧客を納得させるだけの勘と経験の優位性を示さなければならない。

問題解決に向けて勘と経験を活用する際には、リスクや問題再発時の対応などについてしっかり考えておく必要があるのは言うまでもない。

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経済産業大臣登録 中小企業診断士
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長谷川進
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