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リアルケース

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。
今日は人材育成についてのお話です。

研修など人材育成の効果を最大限に高めるためには、リアルケースを採用することをお勧めします。

実際のビジネス現場やプロジェクト、自社の業務などのリアルケースを採用することで、当事者意識が自然と高まるからです。

次善策としてケーススタディーも当然ありですが、机上の空論にならないようなリアルに近いものが求められます。

人材育成担当者や講師の対応についても、一般的な理論ではなく、実際のビジネス現場を想定した対応や発言をしないと、逆効果になりかねませんから要注意。

表面的な知識ではなく、本質を理解していることが重要になるわけです。

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長谷川進
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