会津八一 702 2015-04-17 20:06:11 | Weblog 泰山木(第2首) 解説 ねそべりて もの かく あさ を かたはら に たいさんぼく の か に にほひ つつ (寝そべりてもの書く朝を傍らに泰山木の香に匂ひつつ)