日々雑感

残りの人生 こころの趣くままに

ノーベル賞

2019-10-09 | きいてきいて

二、三日前から急に「秋本番」の気温。
いい季節が圧縮されて損したような、長い晩夏も
おしまい。


隣の小学校では今年も連日、運動会の練習が続き
例の「ソーラン節」が聞こえてくる。
♪あ どっこいしょ どっこいしょ♪

同じフレーズでも老女が言えば、ものに摑まって
立ち上がる際の “痛てて・・どっこいしょ”だ。


また週末に襲うらしい大型台風。千葉の被害の
復旧もまだまだなのに非情すぎる・・。が

先ほど「ノーベル化学賞」吉野 彰氏のニュースを
知り、誇らしげにテレビを見た。

2週間足らずで大嘗祭もある。さぁまた元気をだして
乗り切ろう。





コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 反転攻勢で | トップ | 後を託して・・・ »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (オールドレディー)
2019-10-10 09:53:08
今年は大型台風が続けざま。近年、気候の変化が記録史上最大とか最高、最強だとかが多すぎます。それも週末にやってくるのも…。
台風19号は最も強いそうで、前回の台風で被害に遭った千葉県の方たちはどんな思いで過ごしているのでしょうか。
また、各地では運動会など色々なイベントが予定されているようです。どうか大きく進路変更してくれますように、今季はこれで終わりになりますように、そう祈るのみです。
ラグビー戦も日本が勝ちますように。両陛下のパレードの日もお天気でありますように。祈ることが多すぎで神様も迷うでしょう。でも楽しいこと、喜ばしいことはいくつあってもいいですね。
食欲の秋、肥りませんように。切実なお願いです。

返信する
秋は行事一杯 (sirousagi gamanoho)
2019-10-10 18:39:57
これで長かった晩夏?終了でしょうか
大型台風が次々襲来で旅行も運動会も各地で催されるお祭りも変更、中止に追い込まれる騒動に
船、飛行機、列車、交通機関も大混乱
近年の桁違いな自然災害は人間の予知をはるかに超えて被害の大きさは計り知れなくなっています。
日本列島の行く末が危ぶまれる災害を縮小できる叡智をノーベル賞受賞級の博士や先生方にお願いしたいは。
地球規模での変化は人間の暮らしの結果だと反省も促しながら。
返信する
オールドレディさま (suri-riba)
2019-10-10 21:22:25
ほんと、いくつになっても「神様お願い!」が途切れることなく続きます。でもいくら神様だって「台風・地震」は苦手のようで・・。”風速40メートル嵐を呼ぶぜ”時代はかわいかった。今のような規模の台風なら秋のイベントはもう誘致するのは止めないとね。
返信する
sirousagigamanohoさま (suri-riba)
2019-10-10 21:31:56
短い好シーズンに呼びもしないのに厚かましくやってきて猛烈な爪痕残し、サイナラ~ ではね。
「こら台風 いい加減にせんと イテマウゾ~」今こそ叫びたいですね。
返信する

コメントを投稿