御多分に漏れず通販サイトでモノを買うことが多い。特にアウトドア用品とデジ物は殆どじゃなかろうか。そして、ほぼ間違いなくアマゾンで。欲しい商品が決まっていればどこの通販サイトでも購入は容易だが、何となくこういった感じのものないかなあ的な検索は、使い慣れて検索のコツが解っているアマゾンで探してしまう。そして、JALカードの決済でポイント(マイル)を貯めやすいのがもう一つの理由。だがそこに暗雲が。
2月15日から、アマゾンでの買い物で付与されるJALカードのポイントが大幅に制限されることとなった。ポイントの付く対象は毎月変わるそうだが、2月の対象はアマゾン機器(Kindleとかスマートスピーカーとか)とあと1ジャンル、おおよそ頻繁に使うジャンルではない。実質的に廃止されたと受け止める利用者も多かろう。もはやそんなエサを与えるまでも無いと言うアマゾンの自信の表れ。
と言うわけで、ショッピングはあれやこれやとポイント付与(使い道に制約があることも多いが)に余念のない楽天にシフトしてゆこうと思う。実は同じ商品を比べた場合、楽天市場の方が安いケースも散見される。これまでも、食料品だけは出店数の多い楽天市場で買ってきた。そしてショッピング以外の様々なサービスも、吟味したうえで利用して「楽天経済圏」入り、これまでマイルとして貯めていたものを楽天ポイント→Edyに返還で日常生活に還元、することへの抵抗もない。
最後の最後に、アマゾンに数万円をデポジットして最後のポイント稼ぎ、絶縁することはないが今後は距離を置こうと考えた。楽天市場で素早く欲しい商品を検索させるスキルを身につけなくては。
2月15日から、アマゾンでの買い物で付与されるJALカードのポイントが大幅に制限されることとなった。ポイントの付く対象は毎月変わるそうだが、2月の対象はアマゾン機器(Kindleとかスマートスピーカーとか)とあと1ジャンル、おおよそ頻繁に使うジャンルではない。実質的に廃止されたと受け止める利用者も多かろう。もはやそんなエサを与えるまでも無いと言うアマゾンの自信の表れ。
と言うわけで、ショッピングはあれやこれやとポイント付与(使い道に制約があることも多いが)に余念のない楽天にシフトしてゆこうと思う。実は同じ商品を比べた場合、楽天市場の方が安いケースも散見される。これまでも、食料品だけは出店数の多い楽天市場で買ってきた。そしてショッピング以外の様々なサービスも、吟味したうえで利用して「楽天経済圏」入り、これまでマイルとして貯めていたものを楽天ポイント→Edyに返還で日常生活に還元、することへの抵抗もない。
最後の最後に、アマゾンに数万円をデポジットして最後のポイント稼ぎ、絶縁することはないが今後は距離を置こうと考えた。楽天市場で素早く欲しい商品を検索させるスキルを身につけなくては。