今朝はまだ寒いけれど、久しぶりの天気。
黒猫レイちゃんもしきりに散歩に誘います。
「ん~、もうちょっと後にしない?ま、いっか」
と、一緒に外に出たものの、寒ーい。
すると、オリーブさんが温かい紅茶を淹れてくれました。
うっ、嬉しい。久しぶりのオリーブ家でのモーニングティー。
「頂きまーす」
ああ、朝から幸せ。
と、噛みしめていたら、レイちゃんがトコトコとやって来て、
「ウニャ、フニャニャ」
と、人の顔をみて何かを言うと、
トットットと、家の方へ歩き出しました。
え?もしかして、置いて行かれた?
最近、寒い日の朝は特に、レイちゃんが折り返しの小道や空き地で佇んで、呼んでも動かなくなった時、
「寒いから、先行くよー。置いてくよー」
と先に帰ってしまう事がありました。
何か、今の、私の「置いてくよー」の言い方に似てる…。
紅茶をありがたく頂いて、家に帰る道々、
「レイちゃーん」
と、呼んでみても、鈴の音さえ聞こえません。
まさか、本当に置いて行かれた?
家に着くと、デッキで開けてもらうのを待っている(以前散歩中に、夫に呼ばれてデッキから入った事がある)レイちゃんの後ろ姿が。
うわー、本当に置いて行かれてたんだ。
黒猫レイちゃんもしきりに散歩に誘います。
「ん~、もうちょっと後にしない?ま、いっか」
と、一緒に外に出たものの、寒ーい。
すると、オリーブさんが温かい紅茶を淹れてくれました。
うっ、嬉しい。久しぶりのオリーブ家でのモーニングティー。
「頂きまーす」
ああ、朝から幸せ。
と、噛みしめていたら、レイちゃんがトコトコとやって来て、
「ウニャ、フニャニャ」
と、人の顔をみて何かを言うと、
トットットと、家の方へ歩き出しました。
え?もしかして、置いて行かれた?
最近、寒い日の朝は特に、レイちゃんが折り返しの小道や空き地で佇んで、呼んでも動かなくなった時、
「寒いから、先行くよー。置いてくよー」
と先に帰ってしまう事がありました。
何か、今の、私の「置いてくよー」の言い方に似てる…。
紅茶をありがたく頂いて、家に帰る道々、
「レイちゃーん」
と、呼んでみても、鈴の音さえ聞こえません。
まさか、本当に置いて行かれた?
家に着くと、デッキで開けてもらうのを待っている(以前散歩中に、夫に呼ばれてデッキから入った事がある)レイちゃんの後ろ姿が。
うわー、本当に置いて行かれてたんだ。