summer diary

日記らしきページ

別に何もない日だけど

2020年06月27日 | Weblog
 今日は梅雨の中日で、何とか雨の心配もなく、洗濯物も干して、夕方には完璧に乾き、畳んで整頓出来た。
我が家では、洗濯物は最低でも、2日に一回程度の洗濯をしないと、次回の洗濯は2回、3回と洗濯機を回すことになる。
バスタオルは日に3枚は必須だし、下着、パジャマ(この時期は毎回着替えるのは当然だろう)そうなると、家族3人のパジャマだけでも日当たり3セットだ。
下着に関しては、ブラジャー、パンツ類、シャツ類、を合わせても日に3セット出る。
その他には当然だけど、仕事で着る服、妻の白衣、息子の上下の服など。
タオルはハンドタオル、バスタオルを日当たりに計算しても、最低でも3枚+3枚。
下着類も最低でも3枚(パンツ)、シャツ3枚、パジャマ上下で3セットとなると、日々の選択物は結構な量がある。

さてと、今日は休暇日でトレーニングはしない日。 それでも、夕方になると、ダンベルで軽めにトレーニングしようかな?? なんて、意外と体調が良好な時にはそう思えるけど、そこはやはり、筋トレを継続しているビギナーの陥るトレーニングである。

陥ると、言うのは、特に筋トレなどを始めた初心者は、どうしても我武者羅にやりたがる。 しかし、この我武者羅は上級者の理論だ。
初心者こそ、あえて手を抜くことぞを進めたい。

筋力(筋肉)がそれほど発達していない場合には、休養日などを完璧に無視して、
ひたすらに筋力アップの為に、毎日でもジムに通って欲しい。
それは、ベンチやスクワット、デッドリフトなどの基本的なフリーウエイトが出来るための身体をまず最初に作る必要があると思って居る。
ある程度の筋力が付いた時から、ベンチプレスやバーベルスクワットなどに挑戦して欲しい。
これは、私の経験から言えるのだけど、当然だけど、ベンチプレスを種目に加えるには、それなりの自信がないと出来ない。
最低でも、50Kg、10レップ程度の実力がないと、ちょっと厳しいなんて言うようなジムの雰囲気がある。


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