summer diary

日記らしきページ

今日は雨

2021年10月13日 | Weblog
  昨日は立浪和義さんが来期の中日ドラゴンズ監督に就任が決まった。 (今朝の新聞で正式に就任が確実になった)昨日はまだ要請段階だった。
東海地方に住む私は昔から野球はドラゴンズを応援してきたので、来期はとても期待する事が出来るので、楽しみにしている。
ミスター中日の立浪さんは、野球解説でもとても分かりやすく、技術的な解説も丁寧に出来るので、これまでは非常勤のコーチなどもしている経験はあるけど、これで再び中日に在籍して、監督として活躍してくれるだろうと期待できる。
特にバッター出身の立浪選手の技術力を選手に伝授できるだろう。
これまでの中日は本当に打てないチームだったので、今後は打撃に力を付けて打てるチームに変えて欲しい。

さて、昨夜はサッカーワールドカップアジア予選で日本はオーストラリアに2-1で勝利。 私は昨夜はほぼ日本が負けるだろうと思っていたので、見なかったけど、今朝の新聞で勝った事を知った。 
これで何とかワールドカップへの切符をまだ手にするチャンスを繋ぐことができた。 これでグループBで6チーム中4位の位置である。
ただし、上位2チームに入れるか?? サウジはすでに4勝0敗で勝ち点12なので、確実だろう。 オーストラリアも恐らく確実だろうと思うので、2位に入るには残りの試合6試合で最低でも4試合は勝たないと無理だ。
3位だとプレーオフでの決着となり、これはちょっと複雑な計算なので、まっ、この点はあまり私も詳細を知らない。 
だだし、昨日もある意味では実力よりも幸運が勝利に繋がった点が大きいので、実力的には果たしてワールドカップ進出を果たしても、決勝リーグに進めるかどうか? 
もちろん、勝ち進んで出来れば最低でもベスト8までは進んで欲しいけど?
まっ、サッカーもそうだけど、4年に一度あり、オリンピックも4年に1度あるし、そもそも、プロリーグの世界大会もあり、ある意味では毎年のように大きな大会が開催されているので、特別ワールドカップだからと言って、私はそれほど興味が有るわけではない。 
最近は野球もほとんど中継も見ないし、オリンピックもそれほど興味が沸かなかった。 ただ、東京オリンピックでは新しい競技で日本の活躍が多くあったし、若い選手の活躍はとてもわくわくするのは確かである。 
柔道やレスリングなど、メダル候補の競技はメダルを取って当然と言うような意思も働き、他の競技に比較するとそれほど関心は高くない。 
まっ、この点については私個人の見解だし、個人的な視点なので、勝ってな言い分である。 

さて、今日は2日間の休みが終わり、午後から仕事である。
今日も仕事に出かけるまでには少し時間もあるので、ギターの練習をしようと思う。 今日は帰宅が遅くなるので、ギターの練習は午前中の少しだけだろう。 なので、ジャズのコードや基本的なバッキング、スケールを覚えようと思う。 曲を弾くことも大切だけど、ある意味では勉強(指板の音を覚えたり、スケールを覚えたり、音楽理論を覚えたり)も大切な上達の要素だろう。
しかし、これは確かにあまり楽しくない。 でも、時には楽しいだけの練習だけではない練習も必要だろう。 
まっ、あまり勉強なんて言う言い方は好きじゃないし、あくまでも趣味の範囲なので、自分のペースで続けることが長く継続するためには大切だろう。

フルアコは生音でもある程度の音量があるので、そのまま生音で練習することも出来るけど、やはりアンプに通して、本来の音で弾くことが大切だろう。
これは練習でも常にアンプを通した音で練習することが大切だ。
これは実際にたとへば、私はその機会はないけど、ステージで演奏することを想定して常にそうした環境で練習することが大切だろう。
私はフラメンコギターでも時々はアンプに繋いで演奏する。 CórdobaGKstudioLimitedは純正からピックアップ内蔵なので、アンプに通して演奏することが出来る。 
やはり少し電気的な音(ようするに、本来の生音を歪ませて音を変える事が出来る装置と言うか、アンプにも付属している音を歪ませる効果を得る装置)に変える事も楽しい。
特に私のように爪弾出来ない(私は爪が弱いのでクラシックでも指頭奏法である)ので、正直、生音はそれほどの音量もないし、音自体も明瞭さには欠ける。 なので、アンプを通して、リバーブなどの歪みを与える事で、音量はもちろんだけど、音自体も魅力的な音質を得ることが出来るのは楽しい。 
ただし、クラシックなどの本来生音が基本的な音だと思う人などは、やはり電気的な音作りには違和感もある人も居るだろう。
さらに言えば、初心者などがいきなり電気的な音で練習するのも技術的な上達を考えると、やはり生音での練習は大切だろうと思う。 

さて、別の話だけど、最近は投資が流行っている? 低金利が続いている今日では、定期預金などでは資産を増やすことに限界がある。
最近はこうした背景があり、所謂FXや投資信託で資産運営をする人が少なくない。 私も少しそうした資産運営をしているけど、まっ、今の所は含み益は定期預金に比較すると数倍以上になっている。
しかし、もちろん、これはいろんな銘柄もあるので、他にはもっと含み益がある物があり、そうした投資先を変更することも考える方が良いかも知れない。
しかし、あまりそうした変更は得策か? さらには、今後も同じように人気が高い銘柄が増益傾向になるとも限らず、私はそれほど欲はないので、少しでも増益になっているならそれで良いと思って居る。 
今は1個は良いが、もう一つはあまり良くないので、こちらはどうしようかな? 早く買い替えた方が良いのか? それとももう少し待つべきだろうか?
これまでのデーターを見ると、1年、3年のデーターを見る限りは悪くはないので、もう少し続けて見る事も大切な時期だろう。 
正直、投資(株式に関しては)に関してはほとんど専門的な知識はない。
なので、投資信託でないと、個別銘柄を買い付けるような自信もないし、あまりリスクがあるような投資をする心算は無い。
さて、まっ、なぜ投資をするのか? それは将来の生活資金の不足分を補うためだろう。 人によっては投資による収益で生活をしたり、贅沢な生活や欲しい物を買ったり、或いは会社経営の維持に必要な物になるだろう。
しかし、私のように普通の人間が投資するのは、単純に預金を増やすという目的だろう。 銀行にそのまま預金していても、低金利時代の今は元金以上の含み益は望めない。 なので、少しでも含み益が得ることが出来る投資と言う形でお金を運営することにするのである。 
まっ、この点に関してはほとんど興味が無い人や、リスクを考えると絶対に投資には手を出さない人も居るだろう。