浜松市の東隣・磐田市見付で今之浦川にかかる鯉のぼりを
パチリしました。
川面に映った鯉のぼりが、まるで川の中を泳いでいる様です。
例年ですと4月の最後の土曜日にこの場所で「磐田大名行列」
が行われ、磐田観光大使（ミス磐田）のお姫様が見られるので
すが今年は中止で残念です。
コロナ過の中、いよいよ連休が始まりますね。
浜松市も緊急事態宣言。
4月25日から5月6日まで、居酒屋や喫茶店、食堂、バー、クラブを含む全て
の飲食・接待業、及びカラオケやパチンコ店などの娯楽施設に対し休業要請
が出されました。
休業補償も一店舗50万円、複数店舗で100万円といよいよコロナ防止対策が
山場を迎えた様です。
ネタ切れの飲兵衛、連休の間ブログの更新をお休みいたいます。
5月7日（木）より再開いたしますので、
宜しくお願い致します。
新型コロナのため、イベントが全て中止で、全くお姉さん撮りができない飲兵衛、
以前の写真を眺め返しては寂しさを紛らわせています。
そこで今回は３年前の6月に「浜松城祭り」で行われたコスプレイベントより
レイヤー（コスプレイヤー）のお姉さん達をごアップいたします。
レイヤーの皆さん専属のカメラマンがいたりして、飲兵衛の様な一般のカメラ爺
さんには少しばかり近寄り難いのですが、
そこは「男は愛嬌」を地で行く飲兵衛、さっそくお近づきになりパチリ。
こちらのレイヤーさんは兵庫県三木市より参加。
浜松の町がとても気に入って「彼氏を見つけて浜松に住みたいな～」なんて
言うの。
飲兵衛もう少し若ければ（涙・・・・・）
肩にさりげなく掛けた赤色のオリンパスペンがお洒落ですね。
宮崎あおいさんの影響でしょうか？若い女の子にはオリンパスペン
が人気です。
ちなみに飲兵衛が使用しているニコンは年寄り爺さんに人気で、
我々ニコンユーザーは「ニコ爺」と呼ばれています。
ついでに言うと、キヤノンユーザーは「キャノネット」又は「キャノ坊」
ソニーユーザーは「GK」（ゲートキーパー）と呼ばれている様です。
最後に、「浜松城祭り」の帰りにパチリ。
トヨタbBに映り込んだ浜松屋飲兵衛（３年前の6月）です。
若く見えますがけっこう歳取ってます。
4月18日（土曜日）は有難い事に雨天で、飲兵衛女房殿に気兼ねする事なく
テレビを見ながら一杯飲んで、一日中ゴロ寝で過ごしました。
しかし翌日の4月19日（日曜日）は生憎と快晴。
コロナも怖いが女房殿の方がもっと怖い飲兵衛、小遣い500円を渡されて
家を追い出されてしまいました。
そこで浜松市の隣、遠州森町一ノ宮の小国神社へ出かけました。
小国神社の境内には渓流・一宮川が流れていて、川沿いの木々が新緑の
季節を迎えていました。
それでは渓流・一宮川に映える新緑をご覧ください。
横位置で。
川辺の草々にも新緑の息吹が。
春の日に楓の若葉が輝いていました。
川辺に張り出した楓の若葉も風情がありますね。
始めから紅い楓もありました。
紅葉の季節には大勢の人達が押し寄せる一宮川ですが、
この季節は人が少ないですね。
実は飲兵衛も新緑の季節に訪れるのは始めてでした。
ところで、目に青葉とくれば初鰹なのですが、今年は未だ出回っていません。
そこで昨年の4月13日にパチリした初鰹（御前崎産）をアップいたします。
浜名湖ガーデンパークの売りは4月のチューリップと６月の薔薇です。
それでは色鮮やかに咲いたチューリップをご覧ください。
真っ赤なチューリップ。
デジタルカメラが最も苦手としているのが赤色です。
晴天ですと完全に赤飽和してしまうのですが、
幸いにも光の柔らかい曇天のため、諧調が崩れることなく
赤色が再現できてホっと一安心。
こちらのチューリップはピンクから白へのグラデーションがとても
綺麗でした。
チューリップの花芯を覗いてみました。
色鮮やかにチューリップが咲き誇る中で、
シックな黒紫色のチューリップがひときわ異彩を放っていました。
４月１２日（日曜日）曇り。
柔らかな光がお花ちゃんを撮るには最適。
そこで浜名湖ガーデンパークへ出かけてみました。
まず最初に中国庭園です。
左に咲いている黄色い花はヤマブキ？だと思います。
追記
先ほどhanahanaさんからコメント頂き、ウンナンオウバイだと分りました。
ありがとうございます。
https://shiny-garden.com/post-12008/
ムクゲだと思うのですが？
残念ながらこの花は名前が分りませんでした。
追記
先ほどyokoさんからコメント頂き「オダマキ」と分りました。
ありがとうございます。
https://horti.jp/6642
アネモネです。
ヒメリンゴ。
藤の花が咲きだしました。
オオシマサクラです。
花の美術館です。
新コロナウイルスの影響でイベントはことごとく中止になり、
ブログネタの無くなった飲兵衛、作詞に挑戦してみました。
「恋の町浜松」
作詞 浜松屋飲兵衛
♪ 恋の炎が燃えた夜
二人浜名湖舘山寺
飲様命と すがって泣いた
熱い涙の 美人のママ
浜松 浜松
恋の町浜松
ハマナス花咲く遠州灘に
二人肩寄せ 中田島
飲様命と 浜辺に指で
書いて恥らう 美人ママ
浜松 浜松
恋の町浜松
桜吹雪の都田川に
花も恥らう 美人ママ
飲様命と 肩寄せながら
二人で歩む 恋桜
浜松 浜松
恋の町浜松
これは大傑作、飲兵衛作詞の才能があるみたいと、
早速女房殿に見せて自慢したところ、
「前から能天気だと思ってたけど、アンタって頭の中が満開のお花畑なのね」
とケチョンケチョンな言い様。
「いくら夫婦といえども親しき仲にも礼儀ありで、少しは口の利きに
気を付けてもらいたいものです」と文句の一つも言いたいのですが、
優男の飲兵衛、女房殿に面と向かっては、とても怖くて言えませんでした。
（涙・・・）
この週末（４月４日～５日）浜松の桜も例年に通り咲きだしました。
浜松城公園の桜は未だ３～５分咲きでしたが、蜆塚公園の桜はほぼ
満開で見頃を向かえていました。
例年ですと花見の宴会客で賑わうのですが、今年はコロナウイルス
による自粛で宴会客は皆無、子供を連れた家族がチラホラと見える
程度でした。
４月５日（土）にパチリ、蜆塚公園の桜です。
ちなみに翌日の６日（日）は女房殿が外出で、飲兵衛お留守番でゆっくりゴロ寝
で過ごしました。
最後は龍潭寺の桜。
まだ５分咲きといったところでした。
昨年(2019年）に行われました「浜松がんこ祭り」では未だ紹介していない
チームが多数あります。
そこで今回は名古屋市から参加のよさこいチーム「夜宵」（やよい）をご紹介
いたします。
浜松がんこ祭り出場17回目。
名古屋市中区を中心に活躍し、平均年齢20歳のメンバ－106名で構成された
よさこいチームです。
それでは躍動感溢れる夜宵（やよい）のダイナミックな演舞をご覧ください。
