紅葉（小国神社その２）

ちはやぶる神代もきかず竜田川
　　　　　　　からくれなゐに水くくるとは

と在原業平が歌に詠んだ様に、川面に映る紅葉ほど印象的な光景
はありませんね。

そこで紅葉(その２)では小国神社境内を流れる渓流「一宮川」に
映える紅葉をアップしてみました。






























川の落ち葉も赤・黄色・ピンクと色鮮やかでした。

紅葉（小国神社その１）

浜松市の二つ東隣の森町一ノ宮・小国神社の境内には渓流「一宮川」
が流れ、その両岸のモミジが毎年秋の終わりに見事に紅葉して、
小国神社を訪れる人達を楽しませています。

今年は例年よりも一週間ほど早く、11月25日(土)に紅葉見頃を迎えました。
そこで、今までご紹介して来ました大道芸ワールドカップin静岡を一時
中断して、今週は小国神社の紅葉をご紹介します。






























紅葉のトンネル。

大道芸ワールドカップin静岡2017（その５・帳海林中国雑技王）

大道芸ワールドカップin静岡より今年度のチャンピオンに選ばれた「帳海林・
中国雑技王」をご紹介します。
中国で代々続く雑技一家のの出身で、中国雑技団員として世界を駆け巡りその
技に磨きが掛けられました。

まず最初は顔面早変わり。
顔を振ると瞬時にに面が変わります。一体どのような仕掛けなのでしょうか？
飲兵衛には全く分かりませんでした。






















続いては、目隠しをして、観客が手にした花を鞭で打ち落としましす。








打ち落とされた花をアップで。








最後に究極の技、
椅子を次から次ぎえと高く積み上げ、その上でのパフォーマンスは実にスリル
溢れる演技で、観客を魅惑しました。






















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大道芸ワールドカップin静岡2017（その４・デュオ エモーション）

大道芸ワールドカップより今日はフランスより参加の「デュオ　エモーション」
のペアーをご紹介します。

空中ブランコにダンスの世界をブレンド、時には寄り添い、時には背を向けて
天を舞いました。












































パフォーマンスの後でパチリ。

大道芸ワールドカップin静岡2017（その３）

大道芸ワールドカップin静岡2017より今回は「望月ゆうさく」（日本）と
「Performer SYO」（日本）の二名のアーティストをご紹介します。

まず最初は「望月ゆうさく」。
２年前のジャグリング世界大会で総合優勝した世界トップレベルのディアボロ
アーティストです。























続いてご紹介するのは「Performer SYO」（日本）です。
炎のジャグリングや火吹きなどのパフォーマンスで会場を湧かせました。

大道芸ワールドカップin静岡2017（その２・うつしおみ）

大道芸ワールドカップin静岡2017より今回は「うつしおみ」（日本）
をご紹介します。
海外勢が多いエアリアル（空中芸）の中では数少ないの日本のアー
ティストです。

静岡の大道芸ワールドカップには連続出場していて、飲兵衛お気に入
りのアーティストの一人です。
その空中芸は年毎に艶やかに磨きがかかってきました。

大道芸ワールドカップin静岡2017（その１・インセンソ）

毎年楽しみにしている大道芸ワールドカップin静岡2017が
１１月２日(木）～５日(日）の４日間、好天に恵まれて開催
されました。
飲兵衛も、３日と４日の２日間静岡に出かけて、存分に大道芸
ワールドカップを楽しみました。

最初にご紹介するのはフランスより参加のインセンソのペアです。
クリエーター支援センターの白壁を舞台に天を舞うワイヤーアクション
はとても見応えのある演技でした。

フェスタ・サンバ2017（その３）

浜松カップ「フェスタ・サンバ2017」より、
まず最初に東京都港区から参加のブロコ・アハスタォンを
ご紹介いたします。
アハスタォンは「綱」の意味で、サンバの綱で観客の心を
捕まえるという願いが込められています。





































続いて名古屋市から参加のオ・ペイシ・キ・ヒ・ナゴヤエンシの皆さんです。

フェスタ・サンバ2017（その２）

浜松カップ「フェスタ・サンバ2017」より今日は２チームをご紹介します。
最初にアップするのはは我が地元浜松を中心に活動している「エスコーラ　ジ　サンバ　
ハママツ　アレグリア　インデペンデンチ」の踊り子さんです。






























続いて滋賀県草津市から参加の「サンバチーム　アクアレーラ」です。
こちらのお嬢さんは、サンバのカペーサ(頭飾り）ではなく、ハロウィーン
の帽子で登場しました。






















ちなみにこちらのダンサーは、昨年同チームから参加された方です。
今年は、不参加なのか、残念ながら見受けられませんでした。