「なんかアブナイ予感がする…(キンチョー)」
「え、何、なに?」
「ヤバッ」
「ぎょえぇぇ=」
「ぐぎぎぎぎ」
「もぉ~(どんより…)」
えー、何をしているかというと、ジュリアのお薬タイムです。毎日ブラシをかけているにも関わらず、ちっちゃな毛玉をケロッてしまったので、毛玉除去のラキサトーンをなめさせているところです。でも、ジュリアはこの薬が大嫌い。で、暴れるから口の周りとかアゴとかにべたべたくっついてしまうので、更に不機嫌度アップ。で、なぜか終わると必ずトイレに入ります。フシギです。猫草食べてくれたら、何ら問題ないんだけどなぁ。シスターズは完全肉食女子なんです。
「さっさとなめちゃえばいいのに」
「フンフンフーン(すったかたったったー)」
「え、何、なに?」
「ヤバッ」
「ぎょえぇぇ=」
「ぐぎぎぎぎ」
「もぉ~(どんより…)」
えー、何をしているかというと、ジュリアのお薬タイムです。毎日ブラシをかけているにも関わらず、ちっちゃな毛玉をケロッてしまったので、毛玉除去のラキサトーンをなめさせているところです。でも、ジュリアはこの薬が大嫌い。で、暴れるから口の周りとかアゴとかにべたべたくっついてしまうので、更に不機嫌度アップ。で、なぜか終わると必ずトイレに入ります。フシギです。猫草食べてくれたら、何ら問題ないんだけどなぁ。シスターズは完全肉食女子なんです。
「さっさとなめちゃえばいいのに」
「フンフンフーン(すったかたったったー)」
立ち去る後ろ姿がジュリアちゃんにとっては悪魔に見えそうですΨ( ̄∀ ̄)Ψフハハハハ
アブナイ予感がしてからの、刻々と変化していく表情がなんとも…。
もう必死で抵抗というか踏ん張ってみたんだけど結局駄目だった感が、
なぜか終わると入るトイレの中に潜む彼女の姿から伝わってきますね~(゜-Å)ホロリ
うちも猫草は駄目でしたね。かといってお肉が好きなわけでもなく。
ロイカナのカリカリを食べてればいいやという感じみたい。
よく頑張りました、お疲れさまジュリアちゃん♪
結局舐めさせられちゃうんだから、さっさと済ませてしまえばいいと思うんですけど。
毎回こんな感じなんですよ。下手するとキャットタワーに籠城して抵抗します。
ティアラもラキサトーンが好きっていうわけではありませんが、
彼女は上手に舐めて、口の周りをよごしたりしません。
猫草の栽培キットは、「猫ちゃんが大好きな」みたいなコピーが書いてありますが、
あれって本当なんでしょうか。
植物栽培はあまり得意じゃないので、何とか育てた猫草、見向きもしませんでした。
というより、それが食べられるものだという認識がなかったみたい。
あれって、だれがどうやって教えているのでしょう。
やっぱり、猫のお母さん?
ジュリアちゃん、予感的中?
お薬飲まされて、目を白黒させてるようですね
苦いのかなぁ・・・・
お口の周り薬だらけになってる!!
暴れた様子が窺えますね
ティアラちゃん、余裕の表情で
去って行っちゃったんですねw
なんか干しシイタケと昆布を合わせたような乾物系のびみょーなニオイ。
そして、粘着度がすごいんです。とけかけた生キャラメルみたい。
新しく開けたばっかりの時は少し硬いのですが、しばらくすると
ねっちょりドロリンという感じで、口のまわりにくっついてしまいます。
私がジュリアの立場でも、ちょっとイヤかも。
ティアラはぺろぺろきれいに舐められるのですが、ジュリアはどうも不器用なんですよねー。