「極小住宅の悪夢」

なかなかヒーターから離れられなかったシスターズですが、もーそろそろいいかな？　いいだろう、さすがに。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「う～ん」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「う～んう～ん」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「むむむ…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
悪夢にうなされるジュリアの図。眉間にシワ寄ってます。

ウソです。
こんな小さい段ボハウスにみっちり。これで入っているとはいえないと思うんですけど、なぜか空いてる隣りのザブには見向きもしません。何かの修行の一環でしょうか。
でも、段ボハウスの方は被害甚大です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ぼろっ。

因みに１回試してサイズオーバーを悟ったティアラはその後全く近づきません。ジュリアのお気に入りは悉く横取りしようとするのに。