「ベストな挟まり具合」

ちょも。
猫ずは狭い所が好きというのは定説ですが、ジュリアはこんな風なサイドテーブルの脚に挟まってみるのも好きです。脚と脚の幅が丁度しっくり来るというか・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あ、でもちょっとポジションが今ひとつですかね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「・・・こうじゃないわね」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「こうかな？　あ、こうかも」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「うーん・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「いいかんじ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「なによ。なんかよう？」
いえいえ、好きにして下さいな。
テレビで自民党の総裁選のニュースを見ていて、立候補予定者の多さにびっくりしました。競馬のG１レースでも強力なのが１、２頭いると、出走頭数が少なくなります。でも、「どんぐり」ばかりだと、ひょっとして勝てるんじゃ？と思う陣営がたくさんエントリーして来るのですヨ。この間の都知事選の時もそうでしたが、あれはあくまで知事だから。今度は下手すると総理大臣です。しかも国民には選ぶ権利はないですからねー。ちょっと心配。