今年の暑さには、虫も大喜びだろう。
もうすぐ12月だというのに、今日も蚊が飛んでいた。
家の周りにも中にも、いたるところにカメムシが出没する。
畑も例外ではない。
これだけ秋が進んでも、いろんな害虫が活発に動き回っている。
そんな中、白菜や大根などの秋野菜の収穫が始まった。
白菜の外葉は、虫にかじられて穴だらけだが、中は白い綺麗な葉ができている。
鍋と白菜漬けで食べたが、有機肥料を使っているので柔らかくて、美味しい。
大根は、それほど虫の害もなく、立派に育った。
直径10センチ、長さ30センチぐらい。
大根も食べてみると、柔らかかった。
「おでん大根」だけあって、中まで味が染みて、甘みがあって美味しい。
何より農薬を使っていないので、安心して食べられる。
このストレスフリーは、農家の特権だ。
普通に売っている白菜にしても大根にしても、自分で作らないからどんな農薬を使っているか分からない。
ましてきれいな野菜は、農薬が残っているかもしれない。
目に見えないということは、罪作りなことだと思う。
もうすぐ12月だというのに、今日も蚊が飛んでいた。
家の周りにも中にも、いたるところにカメムシが出没する。
畑も例外ではない。
これだけ秋が進んでも、いろんな害虫が活発に動き回っている。
そんな中、白菜や大根などの秋野菜の収穫が始まった。
白菜の外葉は、虫にかじられて穴だらけだが、中は白い綺麗な葉ができている。
鍋と白菜漬けで食べたが、有機肥料を使っているので柔らかくて、美味しい。
大根は、それほど虫の害もなく、立派に育った。
直径10センチ、長さ30センチぐらい。
大根も食べてみると、柔らかかった。
「おでん大根」だけあって、中まで味が染みて、甘みがあって美味しい。
何より農薬を使っていないので、安心して食べられる。
このストレスフリーは、農家の特権だ。
普通に売っている白菜にしても大根にしても、自分で作らないからどんな農薬を使っているか分からない。
ましてきれいな野菜は、農薬が残っているかもしれない。
目に見えないということは、罪作りなことだと思う。