前進あるのみ

真面目で何事にも一生懸命に前向きにをモットーに頑張るのみ!

楽しすぎた滝巡りツーリング その3 完結編

2011年08月18日 | Weblog
楽しすぎるレポも本日、完結編を迎えるわけです。ハイ。

滝・滝・滝・・・で皆大満足して頂けたと私は思ってまっすです。ハイ。
私も十分マイナスイオンをいっぱい吸って、涼しいというか寒いぐらいの思いをし、楽しい思い出が
又今年も一つ、いや二つも三つも増えた気持ちで、今度は試練の山へと登っていく私たち。


そう、最後の難関、裏鍋谷峠で大阪に帰るという試練が待ち構えていたのだ。

文蔵の滝から鍋谷へ登るとき、ナカヤ○さんと私の自転車をトレードしてもらい、なんと
ナカヤ○さんのマウンテンは軽いのか・・・と本当に驚く私。
そう、今まで乗っていた私のMTBより数倍も軽く感じられる。
自転車の重量はどうなんだろう?あまり変わらないような気がするけれど、とにかくペダリングが
軽い軽い。

本来、皆で一斉に登り始める予定だったけど、K村さんの変則にちょっとトラブル有り、登り始めた所で
一旦停止。すみません、私、遅いから先登るわ・・・と言い残し、私だけそのまま続行。
(思いっきりフライングです・・どうせすぐ又追いつかれるやろう・・・と思いながら・・・)
結局皆10分弱は止まっていたと後で聞いた・・・

私は一人淡々とナカヤ○さんの自転車で登る・・・登る・・
軽い・・・登りやすい・・・ルンルン・・・と思いながら・・
JACKさんに教えてもらったリズムを口ずさみながら、リズム良く登っていく。出来るだけ軽いギアで
回す・・回す・・・とにかくリズムを崩さないように・・・

そして見えてきた景色が下の写真。
んー、裏鍋の写真を撮ることって滅多にないから、優雅に写真撮影。




残念ながらナカヤ○さんのMTBのメーターの電池が切れているということで、今何キロで走っているのか
わからない。回転も何回転周っているかわからないけど、少なくとも自分の自転車で走るよりは
速く走れているような気がする。
登っていても疲れる感じがしない。これはあくまでも、私の登りが調子いいのではなく、本当に自転車が
能力を発揮してくれているのだと悟る私。

はっきり言って、私の自転車(MTB)は疲れる。踏んだら踏んだだけしか前に進まない。それに足が段々
疲れてくるのがはっきり手にとるようにわかる。しかし、鍋谷を登るこの自転車の実感は、踏んだら踏んだ以上に
ペダリングがスムーズで、本当に軽い。楽にペダリングでき、しかも乳酸がたまらない感覚。
ダンシングしても、自分のMTBならよっこいしょ・・・と言う感じで段々疲れてくるから又シッティングに
戻したりするけど、ナカヤ○さんのMTBならいくらダンシングしててもずっとできる。


後でナカヤ○さんに聞くと、私のMTBは本当に疲れる・・・との感想だった。やっぱり私が思ったのと全くの
同感だった。汗
ナカヤ○さんのタイヤはブロックタイヤだったけど、全然疲れない。現に鍋谷山頂に来たときでも私は
全くと言っていいほど、鍋谷で疲れなかった感覚だったのだ。これって凄い驚きだよね。
自転車でこうも違うんだ・・・と改めて実感。


おっと、レポレポ。




普段走っている自分の姿は写真で撮れないから、自分の前にカメラを向け、撮った写真が下の写真。
ね、余裕っぽい表情でしょ。笑
なんか、自分で自分を撮るのって凄く違和感があったけど・・・苦笑 ま、いいっか・・・笑





そして、鍋谷の勾配の一番きついところが一番山の景色の綺麗な所。
普段ならここは下っていくから、滅多に写真を撮らないんだけど、改めてゆっくりでも登ってくると、
素晴らしい景色だな~~~と思うよね。

やっぱり山は好き。
普段のゴミゴミとした都会から離れ、静かな山間の道を走る。ガチャガチャした雰囲気とは一転、本当に
空気もおいしく、落ち着いた雰囲気をかもし出す。

思わず、ここって本当に日本の同じ土地?と疑いたくもなる風景。
やっぱり落ち着く場所。喜






雲もこの日は多かったけど、もう雨の心配はないという安心感が持てる。
そして、まだ後ろは追ってこない。
私は山の景色を撮影しながら時折後ろを確認。よし、まだ来てないな・・・喜
しめしめ、今の間に少しでも上に登っておかないと・・・・とペダリングをする。

勿論、写真を撮るときもペダリングはしたままだったわけだけどね。喜

そして、ナカヤ○さんの自転車の踏み心地をじっくり観察しながら、しかもしっかり山の風景を楽しみながら
登る。

やがてあと1kmか1.5km・・・というところになって、N瀬さんに追いつかれる。
オーーー!やっぱり来たか・・・驚 頑張ってついていこうとするも、あえなくスピードが違いすぎる。驚




そしてしばらくし、TSUDAさんにも追い抜かれ、K村さんも上がってくる・・
変速にトラブルあって変えれなかったんですよ・・・汗 とK村さん。
え~~ 大変やったな~~~・・・と私。 固定ギア化された自転車。汗 けど、力があるK村さんだからこそ
登れた鍋谷。お疲れさんでした~~~~


そして、しばらくすると、ゾロゾロと皆無事山頂へと到着した。
皆さんお疲れさんでした~~~

やれやれ・・・といった表情をしながら、下りの準備をする人、まだ余裕の表情で会話をする人・・・
そりゃ様々だったね。

私は、ナカヤ○さんの自転車が凄く気に入って、絶対この自転車いいわ~~~いいわ~~欲しい!を連発。
多分ここにいた人は、耳にたこが出来たんじゃない?笑






今回借りて鍋谷を登ってきたナカヤ○さんの自転車。何年かしたらゲットしたいなーーーー笑(下の写真)
私のお気に入りの自転車になってしまった。
又チーム練のとき、ナカヤ○さんが乗ってきたら借りよう・・・←まるで私のものみたい・・笑
って、又貸してね。ナカヤ○さん。喜 あ、こんなこと言ったら一緒に走るとき、乗ってきてくれない
かも・・・あ、そのときは、私の乗ってる自転車を試乗できるチャンスだよ。(お互いに・・・ね。笑)



そして乗れば乗るほど絶対疲れる私のMTB。(下の写真)
けど、この自転車が私の自転車ライフの始まりのものだから、一番愛着があるといえばある。
フロントはリジットに変えてるから軽いはずなんだけど、やっぱり疲れる自転車。汗
所詮フレームは安いから仕方ないといえばそうかもしれないね。
けど、雪山には欠かせない。(雪山登頂時は当然ブロックタイヤに交換)



そして無事鍋谷の山頂まで登ってきた証として、皆で揃って記念撮影。
少々お疲れモードの表情の人が多いかな。
わかるわかる。今まで標高どのぐらい登っただろうか?
しかも蔵王峠の登りではあの土砂降りの雨に合いながら、一心不乱で登ったんだもんね。
そりゃ、疲れてないといえばうそになるよ。

けどね、やっぱり皆素晴らしい顔をしているよ。
自転車は苦しくてしんどい乗り物じゃないんだよね。一歩、又一歩、自分の足で確実に踏んで踏んで
踏みまくって皆この鍋谷峠についたんだもん。そりゃ素晴らしいことなんだ~~~

それが自信となり、勇気となり、達成感にさいなまれながら、お互い尊重しあう仲となる。
仲間と一緒に走れることが素晴らしい。そう、自分一人だったら、誰も滝も見に行こうとは思わないだろうし、
仲間と一緒だから行きたい・・・と思えるんだよね。

そして、この企画に参加しようと名乗りをあげていただいた今回のメンバーには、私は本当にありがとうと
言いたい。また是非来年も参加してね。滝意外のツーリングでも、毎週日曜のチーム練でもふるって参加して
くれると本当に嬉しい。この滝ツーリングをきっかけとして、もっとたくさんの参加メンバーが増えることを
私は願っています。




そして皆で揃って鍋谷を大阪側に下っていく。

しばらく順調に下っていたかに思えたけれど、途中、後ろが続いていないことに気付く。
下の写真はそのときに、しばらく後続を待っていたときに撮ったもの。

仕事の関係で普段の日曜日にはなかなか一緒に走れない西橋さんも、このときは本当に来てくれて嬉しかった~
素晴らしい顔でポーズ。喜
又一緒に走りましょ。☆

K村さんは少々お疲れモードかな?




そして鍋谷を無事下山し、私たちはここから桃坂を登っていくのだけれど、一部のメンバーはここで
まっすぐ帰るという人たちとお別れすることに・・・

YOSHIDAさんご夫婦と、水○さん、本ワ○さん、他何人かはここでバイバイすることに・・・

是非、又一緒に走りましょう。喜
お疲れさ~~~んと声をかけ、私たちはさらに桃坂を登っていくことに・・・




ナカヤ○さんは又自分の自転車に、当然私は自分の自転車に乗り換え、桃坂を登る。
んんんん~~~~やっぱりこの自転車しんどい・・・と、私は最後尾でゆっくりゆっくりこの坂を登っていく。
ナカヤ○さんはいとも簡単に、軽そうにダンシングしている・・・いいな~ 私は後ろから指を加えて
見ていたような気が・・・苦笑






本当に今回も色んな人との交流、ちょっとしたハプニング、そして果敢に滝に打たれに行くという
勇気ある行動・・・と、色んなドラマがありすぎて、本当に楽しいの一言だった。

そう、自転車というのは、走るだけの楽しみじゃないんだよね。
自転車を通じて感じ取れるものがあり、秘められた力を導き出せる道具でもあり、そして何より人間関係を
深く築かせてくれるものでもある。

色んなことに気付かせてくれ、幅広い交友関係をもたらせてくれる。
本当に素晴らしいものなのだ。

チーム活性化で本当に、昔以上に自転車が楽しくて仕方がない。それもこれも、様々な人と一緒に自転車に
乗れるからなのだ。
確実に自転車の世界に入る人は増えている。そんな中で、街中で危ない自転車の乗り方をしている人も多く
見かけるようになったのは残念だけれど、少なくともちゃんとヘルメットを被って、長距離を走ったり
きちんとトレーニングをしている人は、ちゃんとマナーを守り、秩序ある乗り方をしている人たちだから、
見てても安心できる。

無理なく安全に、そして楽しく自転車に乗り続けたいよね。

そしてこれからも自転車レポは続くのであった。そのためには色んな所に走りに行かなければ・・・
って、黙っててもそこらじゅう走りまくるんだけどね。笑

といっても明日は残念ながら仕事。
だから、思いっきり日曜日は走るぞ~~~~

滝巡り、最高に楽しかった~~~~~

では又ね~


楽しすぎた滝巡りツーリング その2

2011年08月18日 | Weblog
御光滝でも十分に楽しめたご一行。勿論私もそのうちの一人だった。喜
しかし、メインの滝はもう一つ・・・文蔵の滝を後に控えているのだ。

御光滝まで行くのにバーベキューの車が多く、上○さんは別の場所で待機してくれていた。
途中、TSUDAさんがパンクするというハプニングもあったけれど、無事事なきを得た。

そして皆御光滝をあとにし、蔵王峠へと向かうことになり、上○さんとも無事合流。

そしてここまでは良かった・・・

下りの最中、何やら雲行きが怪しくなってくる・・・・




なんと、山の部分、私たちの走っている箇所だけどうやら雨雲が・・・
多分この上は入道雲がニョキニョキ・・・だったんだろうね。
最初は小降りで、シャワーみたい・・・と気持ちよかったんだけど、だんだん雨脚が強くなってくる。
オイオイ!って感じ・・・
 
こりゃ、カメラがやばい・・・とふんだ私は、上○さんにカメラ預かってて・・・と言って渡す。

本当に土砂降り・・・・しっかりとジャージの中まで雨が浸透・・・こんなはずじゃなかったのに・・・汗
もっと登りの写真を撮るつもりでいたのに、ここは断念。ひたすらずぶぬれになりながらとにかく先を
登ることに集中し、見えにくい前をしっかり見ながら、サングラスをかけてても意味なしのため、途中で
サングラスも取り、止まって携帯も上○さんに預かってもらい、再出発。
すっかりテンションが下がってしまった私は、のらりくらりと登る。

本当に本当は蔵王峠の看板のところで皆で記念撮影したかったんだ~~~
それを楽しみにしてたんだけど、残念ながらスッと通過し、とにかく堀越観音の広場まで急ぐことに・・

そして、皆、結局川で泳いだも同然の勢いでずぶぬれになったのに、堀越の駐車場につくと、みるみる
晴れてくるではないか!驚 本当にこれには驚いた。ほんと、登っている間だけしっかりと降られたのだ。


そしてここで、先ほどパンクしたTSUDAさんの前輪をきちんと修理することに・・・
おっと、N瀬さんが撮影に気付き、カメラ目線。もらった・・・喜





ここから文蔵の滝のふもとまで、しばらく下りが続く。
路面がしっかり濡れているため、皆凄く慎重に降りて行く。
ジンさんは怖い怖いと言って恐る恐る下っていく。私はマウンテンだからある程度は平気だったんだけどね。喜
こういうときにMTBだと安心できるんだ~~~ 登りはかなりきついけど・・・汗


途中、景色の綺麗なところで、手を休めるために小休憩。
皆安堵の表情だ。




ここから見える景色も最高。
やっぱり苦労して登ってきた甲斐があるってもんでしょ。喜

ここは逆から登るとかなりきついんだ~~~(今回は下ってきたけど、これを登るのはかなりきついのを
私は知っている・・・汗) 下りでよかった。安心。

山は素晴らしい。幾度となく見る山の景色。どこの山でもやっぱり素晴らしい。そう、車で来るのは
楽だけれど、所詮それまで。やっぱり苦労してでも自分の足で自転車のペダルを一こぎ、又一こぎして
登ってきたときに目の前に広がる素晴らしい景色を見ると、数倍、いや、数十倍もの綺麗な景色に
思えるんじゃないかな。この日もそうだった。
予想外の雨で土砂降りにあいながら、それでも淡々と進んできたことへのご褒美と言える素晴らしい景色を
目の前にすると、いつしかその苦労して走った疲れも一気に吹き飛ぶような気がしたのは、私だけでは
なかったはず。

しばしその景色に魅了され、写真を撮る人、それに安堵の表情を浮かべる人・・・様々だったね。




カメラを向ける私に気が付き、ポーズをさりげなくしてくれる水○さん。その横で珍しく放心状態?の
K村さん。笑
そして後ろでは皆楽しそうに団欒を楽しむ。
この辺りもしっかり降っていたため、路面は濡れているのがわかる。




そして、無事揃って文蔵の滝へと到着。
そう、ここからもう一つのドラマが始まるのであった。

この時点で既に時間は1時半を回っていた。
おなかのすいた人、早く滝を見たいとウズウズしていた人、そりゃー様々だったに違いない。
私も珍しく空腹感があったため、早くお昼を食べたかった。喜

文蔵の滝、初めて見たときも感動したよな~~~

水が冷たすぎて歩いていけない。人より足が冷たく感じる私。最近(自転車を始めてから)冬にはしもやけが
出来るようになった。カイロをつけたり、冷やさないように気をつけてはいるのだけれど、どうしても足が
冷えやすいのだ。真夏の文蔵の滝として例外ではないのだ。汗




とりあえず、皆それぞれ用意しておいたお昼を持ち、滝の方面へと急ぐことに・・・・喜
奥に自転車を重ねて置き、歩きやすいセッタに履き替える人やそれぞれ準備をする。





そして私たちは先にお昼を済ませ、それから滝を見ることに・・・
先に滝を見に行ったメンバーが、ワーキャー言いながら、これまた童心に返ってはしゃぐ声が聞こえていた。
なんか楽しそう・・・私も早くお昼を済ませて滝を見たい・・・そんなことを思いながら昼食をとる。

そして見に行った滝が下の滝。
今年は、雨があまり降っていなかったせいで、私が今まで見た滝の中で一番水量が少なかった。
けど、相変わらず水は冷たい。




皆ゾロゾロと滝を見に来る。喜
初めて見る人は感動したかな?
文蔵の滝ははだしで歩いてここまで来ないと外からは見えない滝である。
それゆえ、やっぱり値打ちがある滝だと言えよう。




そして、なんとなんと、びっくりすることに、次から次へと滝修行をするがごとく、滝に打たれに
行くではないか。
ここの水、半端なく冷たいんだよ。驚

私たちがお昼を食べている間、ワーキャー言ってたのも実は皆滝に打たれていたのだった。驚
凄い!
果敢にも滝に打たれるK村さん。




そしてそれを見て、勇気ある滝に飛び込んでいったチュータさん。
二人して滝修行。
ううううーー、寒そう・・
けど、気持ち良さそう・・・




そして、チュータさん、滝から出ようとしたときに、頭にかけてあったサングラスを落としてしまい、
それを必死に探そうとYOSHIDAさんの旦那さんが手をつっこみ、探りを入れてくれる。
けど、あえなく見つからず・・・ないな~ないな~~ おかしいな~
確かに落としたのはここぐらいだったはずなんだけど・・・・汗




それを見ていた旦那は、再度挑戦。冷たい水に手をつっこみ、必死に探す。
そして見事発見。思わず皆拍手~~~ 喜 良かった。





そしてそして、続いて何と木野さん親子も果敢にも冷たい滝に打たれ、滝修行。
凄い!勇気ある~~~~~
私には寒くてとてもまねできず、カメラマンに徹する。笑
とっても仲のいい親子。微笑ましい。けど、私が親と一緒にここに来るにしても、滝に打たれるのは
遠慮してたかな~~~ 苦笑
ほんと、勇気あるよ~~~ 驚




そして、それを見た旦那も果敢にも滝に打たれに行く・・・
凄い!
今までで初めてかも・・・・驚 よくやるよ~~~~ 苦笑 実際にはむっちゃ冷たい水なんだよ。




私は寒いからウインドブレーカーを着て滝を見たというのに・・・・
せっかくだから滝をバックに写真を撮ってもらう。喜
私にはこれが精一杯。

けど、旦那言うには、この日、あまり気温差がなかったから(去年と比べて)、滝に打たれてるときは冷たい
けれど、滝から外に出ると暖かく感じたとか・・・だから、気持ちよかったと言っていた。
それなら良かったけど・・・汗




そしてそして、またまた木野さんのお父さんとN瀬さんが滝修行。驚
N瀬さんも気持ちいい・・と言って何回も滝に打たれに行く。凄い!




それを見た旦那は再度滝の中へ・・・
バンザーーーーイ!ととっても気持ち良さそう・・・

皆はしゃぐはしゃぐ。
それを見ている私まで楽しくなってくる。




そして、勇気あるYOSHIDAさんの旦那さんも滝の中へ・・・驚
3回目、滝の中へまっしぐらの木野さんおとうさん、そしてN瀬さんもとっても嬉しそう。
皆すご~~~~~い。

本当に気持ち良さそう・・
思わず私も入りたくなってくる・・・あかんあかん・・・身体冷えたら・・・汗

ほんと、クーラーの効いている部屋にいるみたいな感じなんだもんね。喜
確かに気持ちいいんだけど・・・水の中に飛び込む勇気はないな~~私には・・・汗




そして目いっぱい楽しんだ私たちは、皆で揃って記念撮影。
やっぱりいいよね。集合写真って・・・
撮影者 私。

ね、皆満面の笑みでしょ。
すっかり童心に返って、嫌なこともすっぱり忘れて気持ちいい~~~~って顔をするメンバー。
皆、本当に生き生きしている。喜

来年も是非一緒に来ましょう。喜
そして一緒に最高の思い出を作りましょう。




そして、目いっぱい楽しんだ後には、最後の難関、裏鍋を登ることになる私たち。
鍋谷和歌山側を登らずして、大阪には帰れないことは100も承知だったんだけどね。汗

ここ、鍋谷を登るのに私は、一度ナカヤ○さんのMTBで登ってみたかった。そして鍋谷を登るときだけ
自転車を交換してもらうことに・・・
だって、私のMTB、私自身にしては疲れる自転車。ナカヤ○さんはいとも軽快に登って行く。
それを見ていた私は、一体どのぐらいの感覚なのか知りたかったのだ。

そして実際登ってみると・・・・驚

続きのレポは又今度~~~
レポはまだ続く・・・・又ね~