元気に日曜練終了後、私たちは鈴鹿のために平坦ステージの走りをシュミレーションすべく、ちょっと
レース思考でテクノステージに向かうことに・・・
と、その前に、昨日投稿した事柄に重大なミスを犯していたことを発見。
木野さんの娘さん、中学生と書いてしまってたけど、中学生でなかったことが判明。
とっても失礼しました。汗 反省
私自身は若く見られた方が嬉しいけど・・・苦笑
けど、いつまでも若いっていいよ。ほんと・・私も出来ることなら２０歳代に戻りたい・・
戻ってもっと色んなことをしたい・って思うよね。喜
だから、今できることを十分に出来たらなーって思う。
もっと若くから自転車を始めていれば・・・って思うよね。
高校時代、水泳部でひたすら泳ぎに没頭してた。大学時代、何してたんだろ？汗 あっと言う間に過ぎたような
気が・・・けど、なにがしらスポーツはしていたよう気が・・・
いや、あまりしてなかったかな？
就職して何年か後にやっと自転車にめぐりあったもんな～
ということで、これからも一緒に元気に走りましょ。うかうかしてると追い抜かされるかも・・・
私も頑張るからね～ 一緒に頑張ろうね。
ということで、日曜練後の鈴鹿前の走りのレポを一つ・・・
牛滝で団欒しながら休憩を取るメンバー。
下の写真に写っている人はこの後全員テクノ周回コースへと旅立っていった。
私はチームＴＴには出ないけど、エンデューロとインターミディエイトに出場予定のため、平坦
ステージは欠かせない。
ナカヤ○さんも何年ぶりかに鈴鹿にエントリーしているということで、最初鍋谷か葛城に登ると言って
いたけど、無理矢理？テクノに引っ張っていく。笑（無理矢理でもなかったけどね。笑）
テクノの周回コースはいつもなら、最初ゆっくりから走り始め、徐々に少しずつ平均速度を上げて
強度を高くしていく方法をとるのだけれど、今回はあくまでもＴＴアベレージを一定に保つため、
順番に先頭交代しながら出来るだけスピード維持することを目的とするトレーニングに心がける。
ある一定の距離を一人の人が引き、後の人は体力温存。そしてしんどくなる前に先頭交代をし、
出来るだけスピード維持に心がける。
けど、暑さとの戦いでもあった。
この日も快晴とあり、ジワジワと体力を奪われる。
下の写真の箇所は少し下り基調なんだけど、向かい風になり、下りだけれどなかなかきつい。
けど、うまく先頭交代しながら回っていき、うまく協調体制を整えながら私もその列車に乗る。
周回を重ねる毎にやっぱり足が疲れてくる。登りのときに私が先頭引くも、ずっと引いていると絶対
千切れると思った私は、すぐに合図を出し旦那に先頭に立ってもらう。
なんとかスリップストリームに乗れてやれやれと言った感じ。
あー、きつい・・・としんどそうにしている私の様子に、旦那も気付き、苦笑い。
そして先頭から後ろに行くときにジンさんの表情を見る。ジンさんもかなりきついのか？ちょっと苦笑い。
やっぱり皆きつくなってきてるんだ・・・とちょっと安心した私。
それでも通算８周ぐらいは周ったんじゃないかな？結構いい練習が出来た。
けど、まだまだＴＴトレーニングに関しては練習不足。
うちのチームはどちらかというと、エンデューロの方が似合っているため、ＴＴで成績をある程度
残そうと思ったらもっとＴＴ本来の走り方の研究が必要なんだよね。汗
まあ、まだまだ課題は多いけど、参加することに意義がある・・・という感じだよね。
もっともっと走りましょ。
そして皆で走り終わったあとは、熱くほてった身体を冷やすため、それぞれジュースやアイスを
食べ、休憩。
走り終わった安堵感？それとも走った～という喜びがひしひしと伝わってくる。
まだまだ余裕の表情をする人、そしてもういっぱいいっぱい・・と思っている人・・・色々だね。笑
私も皆と一緒に写真を撮ってもらう。喜
疲れていたけど、走ったときの満足感でいっぱいだったよ～ 喜
暑い盛り、けど走れることに喜びを感じながらしんどいことをしんどいと思わず、楽しいと思える自分が
いる。
後半、ちぎれてしまったジンさんに気付き、旦那がラスト一周・・・レースや・・と言って挑発。
一気にスピードを上げるＮ瀬さん・旦那・・・そしてついていくナカヤ○さん・・
えーーーーー！そんなせっしょうな～（無茶な・・の意）と私は思わず苦笑いで、出来る範囲でスピードを
上げるけど、あえなく撃沈。
皆どこにそんなパワーが秘められてるのか？知りたい・・・
まだまだ走り足りない３人さんだったのだ。
けど、いいトレーニングになって良かった。
鈴鹿のシュミレーションできる日にちはあと少しと限られているけれど、自分の出来る限りのことを
して挑みたい。
なんか、本当に毎年モチベーションは下がってきているけれど、出来る範囲の走りはしたいよね。
メンバーも増え、目標となる人はたくさんいるのだから、その中で自分で自分に何が出来るのか？をよく考え、
それなりの走りをしていかなければ・・・
問題はスタミナだ。
最近、食べれるようになってきてるからちょっと安心だけど、前よりスタミナがもたない。
瞬発的な力はグッと出るんだけど、ハイスピードは維持できない。少しの距離なら４０ｋｍ/ｈ以上は出せるけど、
それでもそれを維持するのがかなりきつい。少しずつスピードが落ちていく。
嫌味な登りでもそうだ。昔ならこのぐらいのスピードは維持できていた・・・という基準があるのだけれど、
気が付くと３ｋｍ/ｈほど落ちている。
鈴鹿のゴールは登り基調。どれだけスタミナが持続するかによって、１秒で何人もの人との差が僅差で付くレース。
１００分の１の差で勝敗が変わってくる世界。何センチ、いや、何ミリの世界で順位が変わる。
ま、今深刻に考えても仕方ないのはわかってるんだけどね。汗
鈴鹿の個人ロードほど、スタート前緊張するレースはない。
３０秒前・・・２０秒前・・・ってマイクで大きな声で言わなくていいのに・・
その大きなレースの舞台は今月、２６日の土曜日に戦いの火蓋が切って落とされる。
と、その前に、１５日は滝巡りツーリング行くからね～～～
都合の付く人、まだまだ参加表明待ってます。
レース思考でテクノステージに向かうことに・・・
と、その前に、昨日投稿した事柄に重大なミスを犯していたことを発見。
木野さんの娘さん、中学生と書いてしまってたけど、中学生でなかったことが判明。
とっても失礼しました。汗 反省
私自身は若く見られた方が嬉しいけど・・・苦笑
けど、いつまでも若いっていいよ。ほんと・・私も出来ることなら２０歳代に戻りたい・・
戻ってもっと色んなことをしたい・って思うよね。喜
だから、今できることを十分に出来たらなーって思う。
もっと若くから自転車を始めていれば・・・って思うよね。
高校時代、水泳部でひたすら泳ぎに没頭してた。大学時代、何してたんだろ？汗 あっと言う間に過ぎたような
気が・・・けど、なにがしらスポーツはしていたよう気が・・・
いや、あまりしてなかったかな？
就職して何年か後にやっと自転車にめぐりあったもんな～
ということで、これからも一緒に元気に走りましょ。うかうかしてると追い抜かされるかも・・・
私も頑張るからね～ 一緒に頑張ろうね。
ということで、日曜練後の鈴鹿前の走りのレポを一つ・・・
牛滝で団欒しながら休憩を取るメンバー。
下の写真に写っている人はこの後全員テクノ周回コースへと旅立っていった。
私はチームＴＴには出ないけど、エンデューロとインターミディエイトに出場予定のため、平坦
ステージは欠かせない。
ナカヤ○さんも何年ぶりかに鈴鹿にエントリーしているということで、最初鍋谷か葛城に登ると言って
いたけど、無理矢理？テクノに引っ張っていく。笑（無理矢理でもなかったけどね。笑）
テクノの周回コースはいつもなら、最初ゆっくりから走り始め、徐々に少しずつ平均速度を上げて
強度を高くしていく方法をとるのだけれど、今回はあくまでもＴＴアベレージを一定に保つため、
順番に先頭交代しながら出来るだけスピード維持することを目的とするトレーニングに心がける。
ある一定の距離を一人の人が引き、後の人は体力温存。そしてしんどくなる前に先頭交代をし、
出来るだけスピード維持に心がける。
けど、暑さとの戦いでもあった。
この日も快晴とあり、ジワジワと体力を奪われる。
下の写真の箇所は少し下り基調なんだけど、向かい風になり、下りだけれどなかなかきつい。
けど、うまく先頭交代しながら回っていき、うまく協調体制を整えながら私もその列車に乗る。
周回を重ねる毎にやっぱり足が疲れてくる。登りのときに私が先頭引くも、ずっと引いていると絶対
千切れると思った私は、すぐに合図を出し旦那に先頭に立ってもらう。
なんとかスリップストリームに乗れてやれやれと言った感じ。
あー、きつい・・・としんどそうにしている私の様子に、旦那も気付き、苦笑い。
そして先頭から後ろに行くときにジンさんの表情を見る。ジンさんもかなりきついのか？ちょっと苦笑い。
やっぱり皆きつくなってきてるんだ・・・とちょっと安心した私。
それでも通算８周ぐらいは周ったんじゃないかな？結構いい練習が出来た。
けど、まだまだＴＴトレーニングに関しては練習不足。
うちのチームはどちらかというと、エンデューロの方が似合っているため、ＴＴで成績をある程度
残そうと思ったらもっとＴＴ本来の走り方の研究が必要なんだよね。汗
まあ、まだまだ課題は多いけど、参加することに意義がある・・・という感じだよね。
もっともっと走りましょ。
そして皆で走り終わったあとは、熱くほてった身体を冷やすため、それぞれジュースやアイスを
食べ、休憩。
走り終わった安堵感？それとも走った～という喜びがひしひしと伝わってくる。
まだまだ余裕の表情をする人、そしてもういっぱいいっぱい・・と思っている人・・・色々だね。笑
私も皆と一緒に写真を撮ってもらう。喜
疲れていたけど、走ったときの満足感でいっぱいだったよ～ 喜
暑い盛り、けど走れることに喜びを感じながらしんどいことをしんどいと思わず、楽しいと思える自分が
いる。
後半、ちぎれてしまったジンさんに気付き、旦那がラスト一周・・・レースや・・と言って挑発。
一気にスピードを上げるＮ瀬さん・旦那・・・そしてついていくナカヤ○さん・・
えーーーーー！そんなせっしょうな～（無茶な・・の意）と私は思わず苦笑いで、出来る範囲でスピードを
上げるけど、あえなく撃沈。
皆どこにそんなパワーが秘められてるのか？知りたい・・・
まだまだ走り足りない３人さんだったのだ。
けど、いいトレーニングになって良かった。
鈴鹿のシュミレーションできる日にちはあと少しと限られているけれど、自分の出来る限りのことを
して挑みたい。
なんか、本当に毎年モチベーションは下がってきているけれど、出来る範囲の走りはしたいよね。
メンバーも増え、目標となる人はたくさんいるのだから、その中で自分で自分に何が出来るのか？をよく考え、
それなりの走りをしていかなければ・・・
問題はスタミナだ。
最近、食べれるようになってきてるからちょっと安心だけど、前よりスタミナがもたない。
瞬発的な力はグッと出るんだけど、ハイスピードは維持できない。少しの距離なら４０ｋｍ/ｈ以上は出せるけど、
それでもそれを維持するのがかなりきつい。少しずつスピードが落ちていく。
嫌味な登りでもそうだ。昔ならこのぐらいのスピードは維持できていた・・・という基準があるのだけれど、
気が付くと３ｋｍ/ｈほど落ちている。
鈴鹿のゴールは登り基調。どれだけスタミナが持続するかによって、１秒で何人もの人との差が僅差で付くレース。
１００分の１の差で勝敗が変わってくる世界。何センチ、いや、何ミリの世界で順位が変わる。
ま、今深刻に考えても仕方ないのはわかってるんだけどね。汗
鈴鹿の個人ロードほど、スタート前緊張するレースはない。
３０秒前・・・２０秒前・・・ってマイクで大きな声で言わなくていいのに・・
その大きなレースの舞台は今月、２６日の土曜日に戦いの火蓋が切って落とされる。
と、その前に、１５日は滝巡りツーリング行くからね～～～
都合の付く人、まだまだ参加表明待ってます。