そうすることよって2巡、3巡凌げるからそうするのだと思う。安全度とかもよるだろうけど、どちらも危険な牌なのに無理に降りようとする人を見かける。
1、本当にそれで放銃率を下げることができるのか?
こんなブログタイトルにしてなんだが、そんなこと誰にも分からなくね?やってる当人も分かってないかと。
2、放銃率を下げることだけが正しい事なのか?
勝手にアガれない手と決めつけて、和了率をただ下げてるだけとか。
3、それでは、この場合どうしたら良いのか?
真っ直ぐ、出来る限り和了に向かった方がいいってのが持論である。
実際、それで失敗することもあるはあると思う。でも真っ直ぐ行ったって、振り込まないことの方が遥かに多いし、記憶にねえだけかも知れんが。
仮に放銃率は多少落ちるにしろ、微々たるもんな気はする。その分、和了率も落として損してる可能性もあるし、それがホンマに得する選択と言い切れるなら、証拠見せてくれって感じ。
要するにどっちが正しいか分からないのに、そんなことワザワザする必要ある?って感じ。
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