(つづき)
平成15年9月21日、昭和バス「西の浦線」に都市高速経由ができる際の時刻表に付いていた路線図。
「博多駅~深江駅前(昭和通り経由)線」も併記されている。
現在では「西の浦線」は大幅に減便され、経路も変わっている。
「博多駅~深江駅前線」も、現在、博多駅から同じルートで深江駅前まで行こうと思えば、西鉄バス、姪浜タクシーのマイクロバス、前原市コミュニティバス、昭和バスを乗り継がなければならず、しかも、うまく乗り継いだとしても、行けるのは「加布里」までで、その先の「深江駅前」まではバスは走っていない。
こんな時代もあったねぇ…という感じである。
(つづく)
平成15年9月21日、昭和バス「西の浦線」に都市高速経由ができる際の時刻表に付いていた路線図。
「博多駅~深江駅前(昭和通り経由)線」も併記されている。
現在では「西の浦線」は大幅に減便され、経路も変わっている。
「博多駅~深江駅前線」も、現在、博多駅から同じルートで深江駅前まで行こうと思えば、西鉄バス、姪浜タクシーのマイクロバス、前原市コミュニティバス、昭和バスを乗り継がなければならず、しかも、うまく乗り継いだとしても、行けるのは「加布里」までで、その先の「深江駅前」まではバスは走っていない。
こんな時代もあったねぇ…という感じである。
(つづく)
随分昔ですが、博多~(地下鉄・筑肥線)~唐津~(昭和バス)~呼子警察署~(昭和バス)~唐津大手口~(昭和バス・202号経由)~天神と、姉を迎えに行く時に乗車した記憶があり、しかも深江は、友人が住んでおり、車で友人宅に行く時に良く見かけていました。
もっと昔は、前原~唐津間の202号(一般道路)はいろんなバスで賑やかだったんでしょうね。
現在でも、前原~唐津間には一応バスはあるものの(有料道路を走るからつ号、いまり号)、前原市、二丈町は通過するだけで利用は全くできないですもんね…。