RKBラジオの新番組「福地高子・ヒーマンのとっておきの夜なのだ!」を聴いてみた。
かつて「福地高子・殿畑大作」や「ヒーマン・あべやすみ」という組み合わせが、あまりしっくりいってなかったので、「福地高子・ヒーマン」のコンビネーションがどうなるものかとやや不安があったが、予想に反してかなり息が合っていたと思う。
あと、特筆すべきは選曲の面白さだろう。
具体的な曲名は今日は控えるが、他の番組ではまずかからないだろうという曲のオンパレードで、さながらRKBに眠った資産の有効活用という感じだった。
2年前のKBC「夜はこれからAM派宣言」後半の「青春の玉手箱」のコーナーを思い出した。
「AM派」も1年目は面白かったのにな…。
でも番組審議会でボロクソに言われていたので、ああいうカタチでは復活しないんだろうな…。
かつて「福地高子・殿畑大作」や「ヒーマン・あべやすみ」という組み合わせが、あまりしっくりいってなかったので、「福地高子・ヒーマン」のコンビネーションがどうなるものかとやや不安があったが、予想に反してかなり息が合っていたと思う。
あと、特筆すべきは選曲の面白さだろう。
具体的な曲名は今日は控えるが、他の番組ではまずかからないだろうという曲のオンパレードで、さながらRKBに眠った資産の有効活用という感じだった。
2年前のKBC「夜はこれからAM派宣言」後半の「青春の玉手箱」のコーナーを思い出した。
「AM派」も1年目は面白かったのにな…。
でも番組審議会でボロクソに言われていたので、ああいうカタチでは復活しないんだろうな…。
選曲も滅茶苦茶で最高だし、慣れてくればもっと面白くなると思いますよ。
逆に寂しさも感じましたけどね・・・・・。
裏の方は2日で20分ほどしか聞いていませんが、ヒーマンさんだからこそああなんだって事ははっきりわかりました。
そう言えば、10年以上前になりますけど、KBCのナイターオフの時期に沢田アナや栗之助さんや和田アナが似たような感じの選曲で番組をやった事がありましたけど、評判悪かったんですね・・・・。
その番組「穴があったら入りたい」ですね。
一年目は小林肇アナ、二年目は確か岡田浩一アナが月~金で張り付いていて、日替わりで、沢田アナ、和田アナ、栗之助や、それにおすぎもたまに出ていたと思います。
裏が「アブ夜」だったので、どうしてもRKBに耳が行ってしまってましたが…。