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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ハシの地球になる準備ができました、廃坑井、がか座、彗星、バイデン、ヒラリー、ゼレンスキー、岸田、統一教会、戦死者、トコシエに今ならツケを払うことができます、地震雲

2023年10月21日 22時15分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像2より
2023年10月20日 廃坑井、がか座、彗星、バイデン、ヒラリーなど
*)「ゴーストオブオイル廃坑井(はいこうせい)が危ない」よりの画像で、わかりにくいですが、
白い点が廃坑井で、そこからメタンガスや硫化水素など吐き出し続けているようです。
その廃坑井のことをあらわした地球です。

・・・・・・・・・・・・・

10月18日眠れず。右鼻と眉の間にサインあり。

「ホシノミナに伝えます。
ハシの地球になる準備ができました」

イスラエルとハマスの争いが拡大する?

10月19日目が覚めて

「学びに向かっています。
本に書いたように、星の家に向かっています。
水のお知らせが厳しくなります。
(放射状の雲や、断層状、×の)雲で知らせています」

*)「2023年10月19日 名古屋 10:48《×雲》【フィリピンM5.9、マリアナ諸島南M5.8】
19-OCT-2023 18:58(日本時間10/20 3:58) 7.45 126.35 M5.9 10km MINDANAO, PHILIPPINES
20-OCT-2023 00:04(日本時間 9:04) 12.41 143.37 M5.8 35km SOUTH OF MARIANA ISLANDS
たくさんの×雲は↓を警告している?
*)「2023年10月18日 【10月21日追記追記】「砂漠の英雄と100年の悲劇」と二つの光

昼間、吸い込まれるように眠くなるのが2回あり。

「絵を描くモノ?」
という言葉が出てきて、意味が分かりませんでしたが、画架座というのがあり、絵=ベガということと、彗星という言葉も出てきていました。

次に眠くなった時には

「嫌なモノです。
林にいるものです。
良いものではありません。
死が訪れようとしているものです?」

林とはお知らせに紹介された「ゴーストオブオイル廃坑井(はいこうせい)が危ない」の無数の廃坑井の機械のようでもあると浮かぶ。

無数の廃坑井といえば、石油産地の中東が浮かび、アメリカどころでない無数の廃坑井がそのまま放置されていたら、地球温暖化はますますひどくなるのは当たり前と思いました。

その後、エジプトの権力者が、超∞極悪ヘビ使い座とヒアデスと月の大魔王の関係で、ピラミッドに降りていると。
サウジアラビアの権力者が超∞極悪ヘビ使い座とベガとしし座やヒアデスの大魔王関係で、地球の富を自分たちのために贅の限りを尽くしていることも、向こうの世界では糾弾されることでしょう。

10月20日真夜中目が覚めて

「トコシエに今ならツケを払うことができます」

《ビジョン》
“一面にうっすらとだけど、掲示板の書き込みのように、きっちりとした文字が一面に出てくる”
意味は

「やられているのです。
ソラの情報を貶める書き込みです。
画架座が支配する全ての超∞極悪の彗星に支配された人たちです」

*)「がか座(画架座)図
*)「がか座(画架座)
なぜこんな星座が出てきたかなと思いましたが、
・・・がか座A:電波銀河。中心部から吹き出すジェットが確認されており、超大質量ブラックホールが存在すると考えられている。・・・

読者より
*)「2012年2月22日 星の意識、星の子の誘拐、海ヘビ座、ダークスター、ヨハネの黙示録、赤い川、チチェン・イッツァ、皇室保存主義」より
・・・「ダークスターが(プレアデナイの部下の)月人とつながっていたのです。
すなわちダークスターが悪者の月人を部下にして、地下で悪者のイシジンを創り人間を支配していたのです」・・・

朝起きて見えた
《ビジョン》
“尻尾があるフェレットが伸びたような細長い曲線で、最初は白、ついで濃いブルー、次に濃いグレー、黒くて大きな丸状、最後は真っ黒な細長い曲線が、10個以上現れ消える”
意味は
「良い仕事をした彗星もあるが、ほとんどは悪さをするために地球にやってきて、大きな黒い丸はヘルホップ彗星で、最後は極悪の彗星で地球を争いに巻き込んでいる」

10月20日頭重感?がとれず。

「ヒーローのモノが仕事をしているのです。
ヘル(hell)のヒーローのモノで、バイデンです。
(グッド)バイのバイと、デン=天=ソラにバイバイしているモノです。
それで地上の事にしがみついているのです。
そして戦争を楽しんでいるのです」

*)「ロシア、米の拒否権行使を非難 ガザ戦闘「中断」求める安保理決議案で」(2023年10月20日ニュース)
*)「米ホワイトハウス、ウクライナとイスラエルへの軍事支援や人道支援を柱とする総額約1060億ドル(約15・9兆円)の緊急予算を連邦議会に要求した」(2023年10月21日ニュース)
*)「米国務省職員が退職表明、イスラエルとハマスの衝突に対する米政権の対応に抗議」(2023年10月20日ニュース)
*)「地球の記録:アメリカがネバダ州で核実験を実施」(2023年10月21日ニュース)
・・・ロシアが核兵器実験の禁止を撤回した数時間後、米国は10月19日ネバダ州の核実験場で高性能爆発実験を実施し、ロシア政府はこれにより米国はロシアと同等になると述べた(※ 米国も核実験の禁止を撤回したという意味)・・・

「(落ち着かなくさせるものは)超∞極悪彗星のミナノモノ達です。
その彗星を支配するものが、ナラのモノなのです」

彗星が大きくかかわっているということで、エジプトで見たへールホップ彗星が一番強烈でしたが、へーる=ヘル(hell)=地獄、ホップ=飛び上がる?の彗星というので、これまで知らされていたこととつながりました。

又、ホップ=バラ科で雌雄異株でツルの高さは7から12メートルになる。ということで、ヘビ使い座が送り込んだ植物のようで、アル中へいざなう。

*)「2008年4月14日 イワシ、木星、ハトシェプスト=ハトを食べる、UFO=チョイ悪のイシカミ(半円)、かむながらのみち(自己啓発セミナー、ゆず)」より
・・・へールホップ彗星の現れた年、ハトシェプスト葬祭殿でテロがあり大勢の人が殺されました。
私はその2ヶ月前にエジプトに行っていて、ソフトボールくらいのヘールホップ彗星をルクソールで見ましたが、その彗星に乗って悪者のイシキの集団がやってきたと知らされています。・・・

この時のエジプト旅行は断食旅行で、オレンジしか食べれなく、悲惨な旅行でまさにヘルでした。
ルクソールへヘロヘロで到着した時、ソラにソフトボールくらいのへールホップ彗星が見えましたが、あまりにしんどいのでベットで休んでから見に行くと、もう彗星は見えませんでした。
その後しばらくして、ハトシェプスト神殿での大虐殺があり、彗星に乗ってきた悪者が支配したと伝えられました。

10月20日
今日は頭にモヤがかかったようになり、なぜかと思っているとヒラリーが来日しているとのことを聞きました。
その後も異常な眠気で何を知らせているのかと聞いていると見えた
《ビジョン》
“一面にうっすらとだけど、掲示板の書き込みのように、きっちりとした文字が一面に出てくる”

それは、ソラを貶めようとしている存在がしらせているというのは、このヒラリーとバイデンのイシキの仲間たちということで宣言しました。

【ヒラリー・クリントンの超∞極悪ヘビ使い座とプレアデスとヒアデスの大魔女の総元締め】
【バイデンの超∞極悪ヘビ使い座とプレアデスとヒアデスの大魔王のヘルの総大将】を
宣言することで、目が開き、頭もはっきりしてきました。

なぜかヒラリーが来日していたのに、ほとんどニュースで出てこないのも不思議です。
ウクライナとイスラエルにお金を出すように、強要しに来たのでないかと話しています。

2023年8月23日
オクラの花の意味、【8月24日追記】統一教会

(前略)
【8月24日追記】
先ほど左臀部が異常なだるさで目が覚め出てきた言葉です。

「ようやく久しぶりに一番の悪が隠れていたのが出てきました。
統一教会の文鮮明と韓鶴子です」

文鮮明は超∞極悪ヘビ使い座とプレアデスの大魔王の総元締めのドン
韓鶴子の超∞極悪ヘビ使い座とプレアデスの大魔女の総元締めの女頭領
で宣言しました。

二人が教祖の統一教会もあれほど騒がれたのに、岸田内閣は多くの信者に支えられたせいか、今は完全に隠微してマスコミも同じです。

安倍内閣も相当でしたが、キシダ、キハラ、とキロクを重視するようにだました苗字で、ひたすら血税で軍備拡充を図っている最低の内閣です。

*)「「スイッチバックみたいにして、血が」木原事件 警視庁担当係長が遺族に語った“自殺の根拠”驚きの中身」(2023年8月23日記事)
*)「木原副長官妻の元取調官が打ち明けていた夫妻“疑惑の会話” 大メディアが報じない驚愕の中身」(2023年8月1日記事)
*)「「どうにかしてやれよ」木原誠二事件の幕を引いた“官邸の守護神”の名前」(2023年9月1日記事)

【8月29日追記】
*)「マウイ島の追悼式典でのバイデン大統領。そのまま失神するように眠る」(2023年8月23日ニュース)

(バイデンは)支配星に支配された半分の人間?で、人々を思うままに支配しようとしていると、以前から知らされてきていますが、、、。

このような人が大国アメリカの指導をしているのに、岸田首相はべったりで、言われるままに軍備拡張に向かっています。
今日もウクライナを自滅に向かわせている偏執気味なゼレンスキーに電話をかけて仲間だと応援している?

*)「岸田首相、ゼレンスキー大統領と電話協議へ 戦況など意見交換か」(2023年8月29日ニュース)
*)「米国政府、日本に長距離ミサイル 総額152億円で売り付け」(2023年8月ニュース)
*)「ゼレンスキー大統領にもう一つの顔か、西側の支援金で私腹肥やしたとの疑惑」(2023年8月ニュース)
・・・同氏は今年5月、エジプトのベニスと呼ばれるエル・グーナ別荘地に、1億5000万エジプト・ポンド(約7億1100万円)の別荘を購入したとの報道が飛び出した。
実はこの資金の出所は西側諸国からウクライナに寄せられた金融支援パッケージであることが分かってきたという。・・・
*)「「この口座は私が自分で使う」デヴィ夫人がモナコ慈善団体から1700万円を持ち逃げしていた」(2023年8月30日記事)

ソラ画像より
2023年2月7日 アメリカの現状、ヒッグス粒子など
【2月9日追記】
2月8日に夢うつつですが、創られた悪者が、悪さをさせていると言葉になり、浮かんだことは、セルンで創られるヒッグス粒子。

*)「ヒッグス粒子

全く何かわかりませんが、何度聞いて「そうです」と。

2月9日寝る前に

「ヒックス粒子とは“ヒッツク粒子”なのです。
原子たちを引っ付けて、長いものにして暴走させているのです」

長いものとはヘビをあらわし、へび使い座関係が世界中を支配し、それらと関係のある人が富を集中させているということのようです。

以前はあまり見なかったが、最近いわゆる断層雲がとても多くなったとは思っていましたが、きちんとつながることでできるようです。

ゼ・レン・スキー=ゼ(この)連(ならべてつなぐ)好きが、名前で表しているようです。

その仲間
*)「西側に戦車提供を求める裏で汚職まん延、ウクライナの「裏切り」」(2023.1.28記事)

・・・・・・・・・・・・・

2月6日真夜中、左下肢の一点にサインあり。

「話をすることになります?
そのことで醜いものが悪かったと思うようになります。
海を隔てたモノが支配しているのです」

2月7日起き掛けにかすかに言葉になる。

「学ぶことはヒ、ヒ・・・火のことです。
(悪さをしていても)火で燃やすことで、原子に帰ることができるのです。
火(ヒ)にラリー(参加する)ことを知らせているのです。
ヒラリー・クリントンのことです」

その後の《ビジョン》
“豚が縦向きになってまる焼けになっている、その上に栗?らしきマンガ”
意味は
「豚はトンでクリとで、ヒラリー・クリントンを表しているようでした」

これまで民主党というのでリベラルと思っていましたが、プーチンとの対話の時にちょっと出てきましたが、ソラはヒラリーをヘビ使い座としし座の大魔女の総元締めと伝えてきて、改めて本当のことは隠されていると思いました。
ヒラリー・クリントンの外交政策を見るとタカ派で、ロシアを敵対視していたことがほとんど書かれていません。

*)「ヒラリー・クリントン

アメリカの現状
*)「依然としてアメリカの医療システムは高所得国の中で最悪で最も高額であるという調査結果」(2023年2月8日記事)

想像を絶する現状です。

*)「アメリカでは毎年53万世帯が破産している。そのほとんどが医療費と病気が原因(米研究)」(2019年2月11日記事)
*)「アメリカで手術を受けた女性に120万ドル(約1億6400万円)の医療費がのしかかる」(2022年8月26日記事)
*)「入院時のリストバンドを大量に付けたアメリカ人女性のブレスレットコレクション、総額1億7500万円」(2022年10月13日記事)

豚はイノシシ科でリュージンを短くした動物と。
猫と同じく、しし座の仲間で世界中を支配している悪ですが、人間のためにもなるし、燃やすことで原子に戻ることを知らせたようです。
それはヘビ使い座の仲間となった極悪木星の栗も同じということのようです。

ソラはトンでもないも模様を、とてもはっきりとしたカラーのビジョンで知らせてきました。

猫といえば、トルコの猫好きは有名で、検索すると異常な数が出てきます。
先日Utyu-bu でモスクに猫が入り込み、トルコ帽?をかぶった聖職者らしき男性が5、6人並んで、一斉に頭を下げる礼拝の前に猫がいて、あたかも猫に頭を下げているような場面で驚きました。
その次の日、トルコの大地震でした。

トルコはカッパドキアなど多くのイシカミの作品を創り出しているのに、しし座の支配を受けていることへの、多くのイシキが抗議のお知らせ役をされたようです。
亡くなられた多くの方は、お知らせ役として向こうの世界で、安らかに休まれているようです。

*)「2006年トルコのイシカミ遺跡調査画像集

*)「“エ=天と地をつなぐ”の雲」(2023年2月8日 三田市 16:38)

*)「トルコの地震雲

気象庁は否定していますが、確実に知らせていると20年前から感じて、ソラ画像地震雲などの画像などで紹介しています。

それから夢うつつですが、創られた悪者が、悪さをさせていると言葉になり、浮かんだことはセルンで創られるヒッグス粒子。
全く何かわかりませんが、何度聞いて「そうです」と。

*)「地球の記録:バフムトで、ウクライナ軍が全滅間近の模様」(2023年2月8日記事)
*)「地球の記録:イスラエルの諜報機関(モサド)の情報統計はすでにウクライナ軍は、ほぼ壊滅していることを示しており、終結が近い模様」(2023年2月9日記事)

ソラのリンク集より
In Deep:北緯33度線から始まった50年ぶりの大戦争が放つ最終戦争の気配】(2023年10月8日記事)
初めて知りました。

*)「In Deep:第二次世界大戦の「ターゲット」は誰であり何だったのか…」(2017年4月14日記事)
・・・第二次世界大戦の死者数 / 1939年時の人口 / 人口に対する戦死者の割合
ソ連 2600万人 (人口 1億9670万人) 人口に対する戦死者の割合 13.5%
中国 1500万人 (人口 5億1750万人) 人口に対する戦死者の割合 2.8%
ドイツ 690万人 (人口 6970万人) 人口に対する戦死者の割合 10%
ポーランド 590万人 (人口 3480万人) 人口に対する戦死者の割合 16%
日本 250万人 (人口 7130万人) 人口に対する戦死者の割合 3.5%
インド 160万人 (人口 3億7800万人) 人口に対する戦死者の割合 0.4%
フランス 60万人 (人口 4170万人) 人口に対する戦死者の割合 1.4%
イギリス 45万人 (人口 4770万人) 人口に対する戦死者の割合 0.9%
アメリカ 40万人 (人口 1億3100万人) 人口に対する戦死者の割合 0.3%

地震雲などの画像より
2023年10月18日 三田市 16:50
2023年10月18日 三田市 16:50
2023年10月18日 三田市 17:47
2023年10月19日 三田市 6:11
2023年10月19日 三田市 16:24
2023年10月19日 三田市 16:24
2023年10月19日 三田市 17:27
2023年10月19日 三田市 17:27
2023年10月19日 三田市 17:27
2023年10月20日 八王子市 9:58《彩雲》
2023年10月20日 三田市 10:05
2023年10月20日 世田谷区 10:07
2023年10月20日 八王子市 11:34
2023年10月20日 八王子市 11:37
↑の雲がこのように変化しました。
2023年10月20日 帯広市 11:45
2023年10月20日 世田谷区 11:47《変わった日輪?》
2023年10月20日 八王子市 13:11《レンズ雲》【福島県沖M4.1】
2023年10月21日 05時55分 福島県沖(北緯36.9度 東経141.2度 深さ20km) M4.1 震度2 楢葉町(福島県)、日立市(茨城県)
*)「各地で巨大な“つるし雲”が出現 富士山や八ヶ岳連峰の風下に浮かぶ」(2023/10/20ニュース)
2023年10月21日 三田市 9:16
2023年10月21日 三田市 9:16
2023年10月21日 三田市 12:36
2023年10月21日 三田市 15:44(短い虹)
2023年10月21日 三田市 16:09
2023年10月21日 三田市 16:11
2023年10月21日 三田市 16:18
2023年10月21日 三田市 16:48
2023年10月21日 三田市 16:48
2023年10月21日 三田市 16:48
2023年10月21日 三田市 17:14
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
21-OCT-2023 12:04:56 -8.13 118.07 4.7 10 SUMBAWA REGION, INDONESIA
21-OCT-2023 10:45:58 9.51 -83.61 5.1 10 COSTA RICA
21-OCT-2023 09:18:58 -19.21 -69.38 4.4 105 NORTHERN CHILE
21-OCT-2023 09:03:55 11.80 -62.10 4.5 131 WINDWARD ISLANDS
21-OCT-2023 08:33:40 -22.81 -68.52 4.3 124 NORTHERN CHILE
21-OCT-2023 08:21:06 14.46 -93.35 4.4 42 NEAR COAST OF CHIAPAS, MEXICO
21-OCT-2023 07:07:09 -4.44 134.59 4.4 10 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA
21-OCT-2023 06:01:14 -36.92 -72.85 4.1 40 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
21-OCT-2023 06:00:36 22.72 59.83 4.8 10 EASTERN ARABIAN PENINSULA
21-OCT-2023 05:32:56 2.62 128.59 4.8 228 HALMAHERA, INDONESIA
21-OCT-2023 05:32:47 9.13 126.52 4.6 59 MINDANAO, PHILIPPINES
21-OCT-2023 05:11:25 13.52 -91.06 4.3 49 NEAR COAST OF GUATEMALA
21-OCT-2023 04:27:08 14.85 -87.50 4.4 10 HONDURAS
21-OCT-2023 04:26:01 -49.86 114.14 4.7 10 WESTERN INDIAN-ANTARCTIC RIDGE
21-OCT-2023 03:47:53 34.84 26.40 4.3 10 CRETE, GREECE
21-OCT-2023 02:42:21 31.91 141.90 4.6 10 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
21-OCT-2023 02:23:16 -22.49 -68.53 4.5 132 NORTHERN CHILE
21-OCT-2023 01:02:15 -4.16 -104.01 4.7 10 CENTRAL EAST PACIFIC RISE
21-OCT-2023 00:11:38 -2.46 146.43 4.8 10 ADMIRALTY ISLANDS REGION, P.N.G.
20-OCT-2023 23:00:21 14.30 -93.42 4.9 10 NEAR COAST OF CHIAPAS, MEXICO
20-OCT-2023 22:04:17 14.38 -93.26 4.4 10 NEAR COAST OF CHIAPAS, MEXICO
20-OCT-2023 21:21:20 -18.66 -172.97 4.7 10 TONGA ISLANDS REGION
20-OCT-2023 20:54:48 52.38 -174.03 4.0 116 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS.
20-OCT-2023 19:51:56 0.78 125.22 5.1 65 NORTHERN MOLUCCA SEA
20-OCT-2023 19:39:41 52.29 -169.50 4.2 45 FOX ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS
20-OCT-2023 19:34:02 -5.49 150.26 4.9 125 NEW BRITAIN REGION, P.N.G.
20-OCT-2023 19:16:09 30.96 141.49 4.5 35 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
20-OCT-2023 19:01:40 30.96 141.46 5.0 7 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
20-OCT-2023 18:34:27 -17.80 -68.32 4.2 227 CENTRAL BOLIVIA
20-OCT-2023 18:18:15 -22.21 -179.50 4.4 581 SOUTH OF FIJI ISLANDS
20-OCT-2023 18:01:37 -0.64 98.52 4.9 22 SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA
20-OCT-2023 16:56:52 -22.13 -67.34 4.6 175 CHILE-BOLIVIA BORDER REGION
20-OCT-2023 16:55:29 32.55 137.90 4.4 349 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
20-OCT-2023 16:05:08 -24.34 -67.13 4.5 156 CHILE-ARGENTINA BORDER REGION
20-OCT-2023 13:07:02 2.11 127.81 4.6 228 NORTHERN MOLUCCA SEA

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は10月19日のソラ。