ソラのリンク集より
【硬いと思われていた地球の内核は実は柔らかい可能性が深まる】(2023年10月11日記事)
私は全くわかりませんが、紹介してくださいと。
地球は【思いを持ったいて座の原子たち】が具現化したということを早くから知らされています。
そのことを認めないことで、地球は終わりを迎えて、リセットしようとしていると。
以下は想像で書いたのではありません。
ソラのモノから知らされた情報です。
*)「地球物語」
【ダーウィンのジレンマ】(2023年8月27日記事)
ソラからの情報はとてもシンプルです。
地球が創られて具現化することがわかったので、星たちはそれぞれの希望を原子たちに伝えていろいろな生物になるように送り込んだからで、その一つの証拠がナスカの地上絵でそれを表しています。
それを当てはめると全ての地球上の謎は、解けていく整合性がありますが、現代の科学は整合性が全くなく、広げた5本の指で表しています。
それらをまとめて、コンパクトに知らせてくれたソラからの情報です。
*)「地球物語」
【地球最古のクラゲの可能性、タコクラゲ】(2023年8月5日記事)
・・・カナダのカナダのロッキー山脈には、カンブリア紀の海棲動物の化石がたくさん埋まった、5億500万年以上前の地層「バージェス頁岩」があり、これまでもさまざま太古の海の生物たちが発掘されてきた。・・・
ソラからの情報では、
「いて座から思いを持ったイシカミの原子たちが、最初はクラゲのような形で降りてきた」
とタコクラゲで知らせてきましたが、よく似ています。
その後はバナナのような形で降りてきたり、いろいろな形となって地球をつなぎ合わせて、鉄の塊であった地球を囲んだと。
*)「地球物語」
タコクラゲ
*)「2003年6月3日 パラオのタコクラゲ」
*)「2019年5月22日 下田水族館 タコクラゲ」
シリウスとオリオン、下田市
*)「2019年5月22日 下田市 恵比寿島4」
【南極の「血の滝」が赤い理由】(2023年7月25日記事)
・・・「顕微鏡画像を見た瞬間、そこには鉄分を豊富に含むナノスフェアと呼ばれる微小な粒子が存在していることに気付きました」・・・
ということですが、なぜここだけ赤いのか?
(科学は全て自然にそうなると)
それは原子が思いを持っていることに、人間が気づかないことに怒っている表情がわかりませんか?
無限の宇宙で、人間だけが思いを持っているという、今の科学の考えで、原子が思いを持っているというそのことに気づかない限り、酷暑や酷寒はますます激しくなるでしょう。
【宇宙でもっとも明るい銀河は、双子のブラックホールが合体して作り上げている可能性】(2023年9月13日記事)
意味はわかりませんが、「これは大事なことです」と言葉が出てくるので紹介しておきます。
〔9月14日追記〕
*)「2023年9月14日 ショックなビジョン、『乗っ取られたウクライナ2019 』、『ウクライナ・オン・ファイヤー』など」
・・・・星を見てから割と眠れたのですが、起き掛けに衝撃的なビジョンがはっきりと見えました。
【【日本列島の中心部を覆いつくすほどの大きなグレーの丸がある】】
その後
「ホシたちはそのようにして、その後、二つのブラックホールで吸収するのです」
というような言葉が出てきました。
【天の川銀河の中心から無数に伸びる謎の糸】(2023年6月6日記事)
全然、意味はわかりませんが、いて座と関係していることが気になります。
チャネリングが始まって初めて、“いて座”が関係していたと知らされたので、何かを知らせているかな?と、とりあえず紹介しておきます。
・・・このフィラメントをたどると、天の川銀河の中心にある超大質量ブラックホール「いて座A」の存在が浮かび上がってくる。
また縦長フィラメントが銀河の中心をかこむように平行に並んでいるのに対して、横長フィラメントは銀河中心の片側から放射状に広がっている。
その根本は天の川銀河の中心にある超大質量ブラックホール「いて座A」を向いており、これとの関連性をにおわせている。・・・
【地球の内核が回転停止か、逆回転の可能性も】(2023年1月26日記事)
*)「「地球のコアである内核の回転が止まっている」:科学誌ネイチャーに発表された論文の衝撃」(2023年1月24日記事)
*)「地球の内核に異変。回転が止まり、逆回転する可能性」(2023年1月27日記事)
以下のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、、。
1月24日0:30左下肢の前面の一点にサイン持続する。
「いよいよ始まっているのです。
地球の核が反転することです。
地球の核の運動が止まるということは、地球は死んだということです。
温泉の温度が下がっているのも、それを知らせているのです。
家にいる時にそれは始まります。
地球の半分が沈没するのです。
知らせても知らせても、警告を受け入れないからです」
【草の根運動?】
ソラから情報が知らされたのは、宗教の違いで争いの地球になっているが、その原点がイスラエルとパレスチナということで、その争いを止めるために宗教の原点を知らされたのですが、決して認めないことで、争いは変わりありません。
今更どうしようもないとソラは判断して、終末へと進んでいるようですが、それでもと、、。
読者より、特に中東和平の運動を隠れていしている情報を集めてみようと思いますと。
・・・ツイッターを見て、兵役の紙を燃やしているイスラエルの若者たちが、小さいですがパレスチナの旗を持っているのがちらっと見えました。
何か希望を持てる画像や動画を集めています。
Kさんが以前、デモをしているイスラエルでパレスチナの旗を持っている人もいて、仲良くしたいと思ってる人もいるのだと涙が出たとお聞きして、ずっと見たいと思っていました。
ニュースでイランのハメネイ氏の講演?で聴衆が抗議しているのを見ました。
そのようなニュースが増えてきたように思いました。・・・
*)「イスラエル兵役拒否の若者たち」(2023年4月20日投稿)
・・・2023年3月イスラエルの若者は義務的な兵役を拒否している、とNBCが報じている。イスラエル政府に対する抗議行動は止まらない。・・・
*)「ハメネイ氏に直接抗議する聴衆」(2023年4月23日投稿)
ソラのお知らせの兵役拒否のヒロ君の話をお聞きして、知りませんでした。
*)「2002年3月18日 イスラエルの兵役拒否、地球の心臓部、ホシノミナより【2005/4/11追記】」
・・・昨夜NHKで、イスラエルの18歳の青年の兵役拒否を取り上げ放映していました。
兵役拒否は最初は高校生の数人で始まったが、その後、将校までガザ地区などでの兵役を拒否するようになったとか、イスラエルの人々の反戦デモなども映していました。
ガザ地区などで飢餓で苦しんでいるのに、もっともっと貧しくしろと命令されたと、民衆の前で元兵士が訴えていました。・・・
ヤイール・ヒイロ君の話だったのですね。
*)「兵役拒む10代の訴え 収監覚悟、共存の道探る」(朝日新聞2002年3月23日付け記事より転載)
・・・「パレスティナ人に対する軍の人権侵害に反対する」として昨年9月、高校生62人がシャロン首相らに兵役拒否の手紙を送ったとき、リブナ教育相はこう指弾した。
拒否の手紙に名を連ねたハガイ・マタル君は(18)は「あなたたちこそ、だれが加害者か分かっていない」と反論する。
兵役拒否の賛同者は、現在105人に膨らんでいる。
ほとんどが現役の高校生だ。
このうちすでに招集通知がきたのは数人ほどだが、ヤイール・ヒイロ君(18)ら2人は兵役を拒否して軍刑務所に収監された。
*)「ドキュメンタリー映画「兵役拒否」(2019年)」(2023年2月13日投稿)
・・・軍人一家に育った女子高校生のアタルヤは、家族の反対を押し切って、兵役拒否を宣言する。
なぜなら、彼女はイスラエル軍が行っているパレスチナ占領に強い疑問を抱き、それに反対しているからだ。
兵役拒否は、イスラエル社会では裏切り者とみなされ、社会で異端視される。・・・
*)「友達物語」
【丹後風土記残欠、土蜘蛛など】(1996年3月15日記事)
6月22日ネットを開くと、このサイトが先日から2度目で出てきました。
特に《陸耳、土蜘蛛》は、日本の最初の土着のツチジン=縄文人?なので、知らせてほしいようです。
無数に出てくる横穴、続いて石室が大きな意味を持っていると思っています。
《》は私の感想です。
・・・・・・・・・・・・・
陸耳御笠(くがみみのみかさ)征伐に関しては古事記(崇神記)にも「玖賀耳之御笠」と言う漢字表記で登場し、簡単に触れられているが、この風土記残欠では、今少し詳しく述べられている・・・
【(志楽郷)川辺坐三宅社
《ここではシラクと呼ばせていますが、シガサト=志賀郷と思われます)
(志楽郷)御田口の祠は、昔、天照大神の分霊と豊宇気の大神が引き続き 此の地に居られた時、丹波国造日本得魂命たちが、この地の入り口の御田を奉った。
更に、校倉を建てて、其の穀物の実を保存した。
それで、阿勢久良と言い、また、その倉を崇めて、御田口の祠と称した。】
日本得魂命は、饒速日-天香語山(1)-天村雲(2)-と降って行って8代目。
【加佐郡志楽郷】の地誌の続きです。
【(志楽郷)二石崎は、古老の伝えて曰く、昔、大己貴命と少彦名命が天下を平らげて治めていた時に、此の地に到り、二神が相談した。
白と黒の繊砂(細かい砂)を手に取って、天火明命を召して、詔して曰く、此の石は吾が分霊である。
汝命よろしく此の地に祭るべし、と。
これにより、天地共、波浪が荒れた時でも国内を襲ったことがない。
天火明命は詔勅に従って、その霊石を崇めた。
左右に黒白に分かれて、神のしるしがある。
今も変わらない。
それで、その地を二石崎(二石を不多志と読む)後世土俗に「瀬崎」と云うのは誤りである。】
《古老が白黒の石はわが分身、と言っているのはイシジンと思われます。善悪の仕事をしている》
志楽郷の冒頭に出てきた表記は、大穴持。
此処では大己貴。
また、少彦名と順序が逆になっていることも多少注目される。
同様に、前では、天火明神、此処では天火明命。
志楽郷冒頭参照。
《大穴持とは、大きな横穴のことのようである》
【(志楽郷)枯木浦は、昔、少彦名大神と大己貴大神の二柱の神が国を造ろうとした時に、海路にある諸島を順次習合させようと思われて、笠松山の嶺に登って、息の限りに『彼来、彼来』と呼んだ。
そして、四嶼は自ら来て列をなした。
それで、彼来、と云う。】
《枯木という地名が志賀郷近辺にあります》
*)「「枯木延命地蔵尊」~綾部市 枯木峠~」(2012年9月5日記事)
(中略)
・・・【爾保崎と名付ける所以は、昔、日子坐王、勅を奉じて土蜘蛛を逐いはらう時に、持っていた裸の剣が塩水に触れて錆びた。
そこへ、ニホ(鳥)が並び飛んで来て、その剣に貫き通されて死んだ。
これにより、錆が消えてもとに戻った。
それで、その地を爾保と云う。】
ここの「土蜘蛛」も「陸耳」のことであろうか。
陸耳のことは但馬故事記にもあるそうだ。
「裸の剣」と云うと、垂仁紀にある石上神宮に記述に、五十瓊敷命、が作った千口の剣の名前・・・
【有道郷 本字 蟻道。
有道と名付けた所以は、昔、天火明命、飢えて此の地に到った時に、往くままに(道々)食料を求めて、蟻に連れて往かれて、穴巣の国を見た。
因って、天火明神は食料を求めた。
その時、土神は喜んで盛大にもてなした。
それで、天火明命は土神をほめて、今後、汝は蟻道彦大食持ち命、と称するように、と云った。
それで、蟻道(ありぢ)と云う。
亦、蟻巣と云う神祠がある。
いま、阿良須と云うのは訛(なまり)である。
以下七行虫食い】
【川守郷。
川守と名付ける所以は、昔、日子坐王、土蜘(つちくも) 陸耳匹女(ひきめ)たちを逐って、蟻道郷の血原に到ったとき、先ず、土蜘匹女を殺した。
それで、そこを血原と云う。
その時、陸耳は降伏しようとしたが、日本得玉命が川下から追って来て、まさに迫ろうとした時、陸耳は忽ち川を越えて逃れた。
それで、官軍は楯を連ねて川を守った。
矢を放つこと蝗の飛ぶが如し。
陸耳の党、矢当たりて死ぬ多し。
(死体は)流れて去る。
それで其の地を、川守と云う。
亦、官軍の駐屯地を 今でも川守楯原と云う。
その時、船一艘が忽ちに(欠字、字数不明)其の川を降った。
これで、土蜘を駆逐した。
遂に、由良の港に到った。
土蜘の行方が判らなかった。
そこで、日子坐王は陸地で礫を拾い、これを占った。
それで、陸耳が与佐の大山に登ったことを知った。
それで、其の地を石占と云う。
亦、その船を楯原に祭って船戸神となづけた。
・・・・・・・・・・・・・
最後に
《大山は大江山で、ムウらが酒呑童子になったとソラからは伝えられています。
ツチジンは横穴から出てきたというので、あちこち横穴があるようで、先住民の縄文時代のツチジンは二本足で立っていたモノの他に、手足が長く土蜘蛛と呼ばれたのかなと》
*)「ヤマタイコク物語」
地震雲などの画像より
・2023年10月17日 三田市 7:16(低い雲)
・2023年10月17日 三田市 10:14
・2023年10月17日 三田市 10:14
・2023年10月17日 三田市 11:14
・2023年10月17日 三田市 16:29
・2023年10月17日 三田市 17:18
・2023年10月17日 三田市 17:20
見えにくいですが低い断層雲で、その上の細い雲は山のように見えました。
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
18-OCT-2023 10:29:29 -55.33 -128.44 5.2 10 PACIFIC-ANTARCTIC RIDGE
18-OCT-2023 08:11:28 13.38 146.23 5.2 10 SOUTH OF MARIANA ISLANDS
18-OCT-2023 07:49:23 -4.40 153.42 4.9 115 NEW IRELAND REGION, P.N.G.
18-OCT-2023 06:45:29 19.12 -67.08 4.2 60 MONA PASSAGE
18-OCT-2023 05:41:02 31.68 -104.45 4.2 5 WESTERN TEXAS
18-OCT-2023 02:37:05 -23.62 -66.88 4.4 210 JUJUY PROVINCE, ARGENTINA
18-OCT-2023 01:51:37 37.51 68.62 4.4 110 AFGHANISTAN-TAJIKISTAN BORD REG.
17-OCT-2023 22:56:01 44.10 147.23 4.5 112 KURIL ISLANDS
17-OCT-2023 21:52:16 -29.19 -176.12 5.2 10 KERMADEC ISLANDS REGION
17-OCT-2023 21:45:31 -24.20 -67.00 4.2 194 SALTA PROVINCE, ARGENTINA
17-OCT-2023 20:52:37 -30.30 -72.08 4.7 15 OFF COAST OF CENTRAL CHILE
17-OCT-2023 19:17:35 37.10 62.37 4.6 10 TURKMENISTAN
17-OCT-2023 18:35:03 12.57 -88.28 4.3 61 OFF COAST OF CENTRAL AMERICA
17-OCT-2023 16:26:49 27.74 56.08 5.4 10 SOUTHERN IRAN
17-OCT-2023 14:51:10 37.43 23.18 4.4 95 SOUTHERN GREECE
17-OCT-2023 13:40:32 -22.22 170.71 5.6 16 SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
17-OCT-2023 12:01:25 14.90 -94.16 4.4 10 OFF COAST OF CHIAPAS, MEXICO
17-OCT-2023 09:29:28 -7.40 119.95 4.3 423 FLORES SEA
ソラ辞典より
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月18日のソラ。