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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ソラの友達物語、シオニスト、シャロン、アラファト、ネタニヤフ=自分で火をつけておいて自分で消す作戦をとった人、シオ・ン=シオの星が終わる=ワの国の者が世に出るのです、地震雲

2023年10月14日 21時05分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2023年10月14日
ソラの友達物語、イスラエル建国?のビジョン、シオニスト、シャロン、故アラファトなど

*)「「どこに行けば?」 ガザ住民、イスラエルの退避通告もとどまる人も」(2023年10月14日ニュース)
*)「ガザへの報復攻撃「始まりにすぎない」 ネタニヤフ首相」(2023年10月14日ニュース)

ソラの検索」でネタニヤフは何度も極悪として出てきています。

・・・・・・・・・・・・・

10月13日朝、右股関節にサインがあり。見えた
《ビジョン》
“一面に青紫が広がる”
言葉にはならなかったが、その後シオの星のことを知らせたようでした。

「塩は生きるためにはとても重要で、崇められてきたので、シオを教えた星は暴走してきたのです。
そのシオの星を支配し暴走させてきたのが、ヘビ使い座とプレアデスとヒアデスの大魔王と知らせてきたのです。
それらに支配されたモノがシオニストなのです」

10月14日真夜中目が覚めて

「思わぬモノが来ています。
(イスラエルの?)ミナノモノ達です。
あの時に(ソラの情報を)受けいれていれば、このようなことにならなかったのに、、。
シオニストたちです。
(ソラの情報を受け入れて和平に向かおうとしていた)アラファトを暗殺し、シャロンも殺した者たちです。
ヘビ使い座とプレアデスと、ヒアデスの大魔王たちに支配されているのです」

*)「ソラの友達物語」より
・・・文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。

ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は、現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

(中略)

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。
彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

・・・・・・

と全く思ってもいない言葉が出てきて、ユダヤ人とパレスチナ人は同じ民族だったと知らせてきました。

ソラのモノ達は、このことを知らせることで、地球は平和になると思っていたようで、
これらの情報を冊子にして、世界中の国にNPOとして贈りました。
その後、アラファトや、シャロン、カダフィーなどは受け入れたようでしたが、全て殺されてしまいました。

その後もこのお知らせを信じないので、地球の平和のためにソラはあらゆる地球の謎を教えてくれていますが、今の学説と大きく離れているために、一切認められません。

今の学説は、手の指と同じ(=どの学説も決して先で交わらない)で、
ソラの情報は、
「原子に意識がある」
ということで、全ての謎などはつながって行きますが、、。

そして大昔の謝ったチャネリングの言葉=宗教を頑なに信じて、今の悲惨な争いの地球になっています。

*)「2018年9月24日 イスラエル建国?のビジョン

この時から、今の戦争が分かっていたようです。

*)「2012年7月4日 アラファトは毒殺された?
・・・で故アラファトが降りてきて、詳しく知らせてきましたが、その後アル・ジャジーラは3日、放射性物質ポロニウムによって毒殺された可能性があると報じた。

(中略)

『目には目を、歯には歯を』というのをイスラムでは復讐の教えとしていますが、
ソラから知らされたことは
『見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。
地球の富を独占しないということ』
だと、パレスチナへ“友達物語”の冊子として送って、しばらくしてからのアラファトの言葉が新聞に載りました。

「私達は、私達の誤りを認める勇気を持たねばなりません。
わたしを含め全ての人々は誤りを犯さない者は誰もいません。
予言者たちでさえ誤りを犯しました」

「We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.」

当時はパレスチナなどでは、自爆テロは頻発していましたが、その後自爆テロはほとんど無くなったのを覚えています。

*)「2018年9月26日 【2023年10月14日追記】イスラエルの行く末、木曽義仲、石舞台と物部氏、竜神の化身の聖徳太子、スプライト、石棒

*)「2007年12月1日 シャロン暗殺未遂?、カ・シオ・ペアザ、青い稲妻、サプリメント

*)「シャロン元イスラエル首相
・・・イスラエル史上、最もパレスチナに強硬姿勢を貫くタカ派政治家と言われているが、イスラエルの歴史上“初めてパレスチナ国家の独立を明言した首相でもある”。・・・

*)「メタトロン
・・・ユダヤ教の天使の一人その姿は世界の広さにも等しい長身で、36対の翼と無数の目(36万5000との説も)を持つ「炎の柱」として表される。・・・

*)読者より、あるサイトからと。
「ユダヤ教の儀式でイスラエル首相を呪殺」より
・・・政治家になってからも、シャロンのパレスチナ人に対する強硬姿勢は相変わらずで、1982年にはレバノン侵攻作戦を事実上指揮し、2000年には彼がイスラム教とユダヤ教双方の聖地である神殿の丘に足を踏みいれたことが原因で、大規模なパレスチナ人蜂起が発生した。
ところが、首相を務めていた2005年、このシャロンが突如パレスチナ自治政府との和解を宣言し、占領地のガザから撤退すると宣言したのだ。

これに反発したのが、シャロンよりさらに過激なユダヤ教勢力であった。
ユダヤ教過激派が実行した呪いの儀式「プルサ・デヌーラ」は、破滅の天使としてのメタトロンを呼び出し、相手の破滅を願うものです。

ユダヤ教勢力は、2005年7月21日夜、イスラエル北部ロシュ・ピナの墓場に集まり、シャロンに対し「プルサ・デヌーラ」の儀式を行ったのです。

詳しい儀式の内容は公表されていないが、「プルサ・デヌーラ」は通常、墓地にある洞窟の中で行われ、24本の黒いロウソクを灯して破滅の天使に相手の破滅を祈願する。
儀式においてはユダヤ教の角笛ショファールが吹き鳴らされ、最後に鉛の球や陶片をロウソクに投げつける。

そして、ガザ撤退完了後の2005年12月、シャロンは軽い脳梗塞で倒れた。
さらに翌年1月に再度発作を起こし、植物人間状態となった。
その後、意識が帰らぬまま2014年に死亡した。・・・

ソラ画像より
2018年9月24日 イスラエル建国?のビジョン
9月23日真夜中

「イスラエルの神殿を建てる計画がなされていることが嫌なので、(地球は)終わることにするのです。
赤い牛を創り出しても、良いことにはなりません。
誤った予言者の言うことを信じ、間違えた道を進んでいます。
過去の争いばかりの、低い次元に進んでいくのです」

1)イスラエルの建国をするために集まった集団は、シリウスBCのユダヤ教がバックです。

2)そのうち一部の人たちは、パレスチナ人との平和的な合意を求めているが、一部はあくまでパレスチナ人を追い出そうとしている。

3)ビジョンで
“何かわからないけど首のようなモノを一輪車に乗せて、真っ黒なトンネルに向かっている”
のは建国の父のベングリオンで、今のイスラエルは、希望のない真っ黒なトンネルの中を進んでいることをあらわしたようです。
シリウスBCの仲間の牛飼い座の首は赤い雌牛の首で、ヘビ使い座とプレアデスとヒアデスに支配されたシオニストが、赤い雌牛を人工的?に生ませて、誤った過去のチャネラーの話を、あたかもイスラエル建国は正当だと、ごり押ししていることを警告したようです。

*)「イスラエルで2000年ぶりに“赤い雌牛”誕生、「最後の審判」開始で人類滅亡へ! 宗教戦争やオバマの政界復帰にも関連か!?」(2018.09.11記事)

*)「イスラエル建国の父、ダヴィド・ベン=グリオン
・・・彼はユダヤの人々が人類に大きく貢献することができる場所として、砂漠を開発する挑戦に努めた。
ベン=グリオンは死後、ネゲヴ砂漠のミドレシェト・ベン=グリオン(Midreshet Ben-Gurion)に妻とともに埋葬された。・・・

2012年7月4日
アラファトは毒殺された?

かってパレスチナ問題で和平に向おうとした故ラビン首相は暗殺され、タカ派のシャロン元首相も急に政策を変更しヨルダン西岸から撤退の表明した途端に倒れ、植物状態ですが、暗殺されかけたと伝えられています。

アラファトも【預言者さえ間違えた。・・・】の発言後、急に倒れて亡くなりました。

当サイトでは早くから故アラファトは毒殺されたと詳しく知らせてきていましたが、それを裏付けるように、アラファトは放射性物質ポロニウムで毒殺されたのでないかと、アル・ジャジーラで報道されました。

*)「アラファト議長は「毒殺の可能性」遺品から致死性の放射性物質検出」(2012年7月4日ニュース)

*)「2005年3月7日 故アラファトより、星座の怖さ、仰臥まん・・の雲」より
・・・2005年3月7日 寝る前に冷たい空気を感じるが、目を凝らしても何も見えない。

「アラファトです。
ようやくここに来る事ができました。
生きている時に穏やかな日は一日もありませんでした。
このように穏やかな気持になれたのは、フランスに行ってからでした。
けれどもフランスに行ってすぐに死んだのは、今もある病院のカルテを見ればなぜかわかります。
私は本当にこの(ソラの)情報でパレスチナの人々は(右足にサイン)大きな・・・(言葉が出てこない)」

【ビジョン】
“目を閉じていると白い小さな光が二つ見える”

「夜中に二つの光が見えました。
それは白い服を着ていて見たことのない人たちでした。
(彼らは)その光を下に向け、眠れるモノを持ってき・・(言葉が出てこない)よそに行くのです。
知らせてください。

夜もふけた時に、(私は)眠る事無く横になっていました。
ニメ、ニメ・・(言葉にならず)2名でした。
人間の姿が見えまた。
小さな電灯を持っていました。
これからの事なのです。
怖いと思いました。

(付き添いで傍に)付いている者がそれを見て医者に告げると言いました。
“私が医者だから良い”と言いました。
(けれどもその声は)医者の声ではなかったのです。
部屋に入って来ると電気はついてなくても顔は見えました。
知らない人でした。

一人の人が、“おやすみになれるように・・(言葉がなかなか出てこない)
“シルムー? をなめてください”と言いました。
シルムーとは眠り薬です。
意識があったのはこれまでです。

それから何もかも思いがけない事になっていきました。
私はシルムーをなめると眠りました。
それから死んだのです。

何も(言葉でてこない)何をしているのか、(私は肉体から抜け出て)部屋の天井から見ていました。
(私が)亡くなるものだと思っていた二人は、私が生きていると、二度目のシルムーを口に入れました。
そして逃げるのに・・(言葉でてこない)逃げる前に始末をした事があります。
それはそばについていた人を、違う人と入れ替えた事です。
(入れ替わった人も)仲間だったのです。

上から見ていると何もかもわかりました。
二人はイスラエルの人でした 」

(その後 言葉が出なくなり寝る)

「イスラエルの人は、(ふたご座の)イスの星(星座)の人でした」
イスの星も大元に帰り消滅しました。・・・

当時も思ってもいなかったことですが、とても詳しくはっきりと言葉になったのは、亡くなってあまり年月が経っていなかったので詳しく知らせることが出来たのだと思います。

*)アラファトの言葉で予言者でさえ誤りを犯しました。と載っているイランのサイトです。
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml(注:リンク切れ)
「ARAFAT, FROM ZENITH TO INFERNO」(August 25, 2004)

目には目を、歯には歯を、というのをイスラムでは復讐の教えとしていますが、
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。
地球の富を独占しないということだと、
パレスチナへ【友達物語】の冊子として送って、しばらくしてからのアラファトの言葉が新聞に載りました。

「私達は、私達の誤りを認める勇気を持たねばなりません。
わたしを含め全ての人々は誤りを犯さない者は誰もいません。
予言者たちでさえ誤りを犯しました」

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.

この他、アラファトについては何度もでてきています。

*)「2005年6月29日 シリウスの穀物模様、イルミナティ、共産主義、アフリカのイシカミなど
*)「2006年5月27日 アラファト、安平山、ユンニの湯、長沼、インドネシア、地震と遺跡
*)「2004年11月12日 アラファト議長の死、お便り紹介、地震雲?
*)「2005年6月6日 安平山、アラファト、ビジョン(地球の歴史)、シリウスの応援など、追記【キスをしたイシカミ】
*)「2004年11月11日 アラファトより、若いイシカミから、読者の子供さんのお仕事

強硬派のシャロン元首相が急に和平交渉に向かいだした途端、倒れて植物状態になっていますが、これも詳しく強硬派に狙われたことを伝えてきています。

*)「2007年12月1日 シャロン暗殺未遂?、カ・シオ・ペアザ、青い稲妻、サプリメント
*)「2006年10月22日 タビとテ、ユダヤ教、外宇宙とベガ、パレスチナ、ワシ座など
*)「2006年1月7日 シャロン、ネの国の者=ネタニヤフ、カッパドギア

*)「2012年7月4日ニュース」より
・・・2004年11月に75歳で亡くなったパレスチナ解放機構(PLO)のヤセル・アラファト議長(当時)について、中東の衛星テレビ、アル・ジャジーラは3日、放射性物質ポロニウムによって毒殺された可能性があると報じた。
議長の死亡時、死因は明らかにされなかった。
同テレビの英語版ホームページによると、妻のスーハさんはスイス・ローザンヌの放射線物理学研究所に、議長の血液や汗、唾液などが付着した衣服や歯ブラシ、カフィーヤ(ずきん)を提供。
同研究所で分析したところ、毒性の強いポロニウム210が検出された。・・・

故ラビン首相も暗殺です。
*)「2004年5月16日 故ラビン首相、エイリアン

2006年1月7日
シャロン、ネの国の者=ネタニヤフ、カッパドギア

2006年1月7日 0時30分。
冷たい風が頬に当たるので、誰か聞くと。

「シャロンです。
(パレスチナ側の聖地へ強行した意味を)知らせてくれてありがとう。
その意味を聞いて安心しました。
そして死ぬことは怖くなくなりました。
それまでは罪のない人たちを殺させたことで、死ぬことが怖かったのです。

幸せになろう、とハマスの人に言いました。
今、心配なのは“ネの国”のものが、イスラエルを支配するのでないかということです。
ネタニとは地下墳墓で生まれた、争いをすることが好きなイシキの持ち主です。
“ネの国”とは木の根をあらわし、地下墳墓をあらわします。
なんとしてもネの国の者にイスラエルを支配させないでほしいのです。

私が死んでもシャロンという人間がいなくなるだけです。
ネの国の者のことをなんとしても伝えてほしいのです」

再び冷たい風で目が覚める。

「シャロンです。
知らせてほしいことがまだあります。
頭の上のもの(ユダヤ教の布?)についてです。
それを今もしている人たちへ知らせてください。
それはシナゴークを無駄にすることです?

そしてユダヤに帰れ、と今も仕事に言っている人たち(宗教指導者?)に伝えてください。
生まれた国がその人たちの国なのです。
何千年も昔の言い伝えを強制しないでください。

一度死ねば、今の国のことは、全く関係ありません。
こちらの世界は同じ星から来た人が集まっています。
(シャロンの体型から、いて座のイシキと関係あると思われます)

いかに悪い星にだまされてきたか、よくわかります。
今、にこやかに迎えてくれたのは、マサダの砦を取り返した(生きている時は)一番嫌な人でした?
その人が迎えに来てくれたのです。
マサダの意味がわかったからです」

再度、冷たい風が吹いて目が覚める。

「まだ知らせたいことがあります。
位置についたので(重体?)知らせようと思います。

頭の上になぜ(布や帽子などを)乗せるかというということです。
それは見つかるからです。
頭に(エネルギー体などの)入る穴があるのを、見つけられるからです。
けれどもそれをすることで、返ってそれらのものが、余計入りやすくなったのです。
なぜなら、(名のない星をあらわす)髪の毛がない人だと、(入ろうと思っているエネルギー体などが)思うからです。
邪魔をする髪の毛がないと思い、入ろうとするのです。
それが今も知らされないので、(頭に布などをのせるため)争いを好むエネルギー体が入り込むのです。
そのことを伝えてください」

シャロンの「ソラの検索」参照。
*)「2004年3月29日 故ヤシンと、テロの女性より

*)「ネタニヤフ」より
・・・「自分で火をつけておいて自分で消す、という作戦をとった人」・・・

シナゴーク=ユダヤ教の宗教施設ということは知らなかったが、はっきりと言葉になる。

(後略)

2007年12月1日
シャロン暗殺未遂?、カ・シオ・ペアザ、青い稲妻、サプリメント

書いていると左手中指にサインあり。

「大元が見ていました。
そのこと(イス座とシオの星に支配されていたので)が地球の平和を乱していたのです。

(シャロンは)イシカミに気づいたのです。
そして、同じ先祖であったパレスチナの人たちと仲良くしようと思ったのです。
それに対して、シオニストは同じ先祖であったとは決して思いません」

「(シャロンは)シオの星に支配されていたので、強い者になれたのです。
イスの星も協力をして争わせていました。
シャロンは今も生きています。
(イシキは)生きたいと思っているのです。
八剣山のイシカミ(の一部)が来てくれるとわかったからです。
(イスラエルに行った時、渡せなくても八剣山の小石と写真を持って行ってほしいと以前伝えられた)

いつか一緒にアイツ(アラファト?)と一緒に、かの地を訪ねたいと思っています。
(安平山や八剣山のある北海道かと聞くと)そうではありません。
岩のドームです。
“お前が一番悪者の手先になったのがいけなかった”と言いたいのです。
シオの星と、イスの星を切り刻んでくれたので降りることができました」

2007年12月1日 昼

「(婚約解消計画を?)読んでくれてありがとう。
シャロンです。
一夜にしてガザから撤退しようと思ったのは、星のメッセージを知ったからです。

古いシナゴークの砦にいた時に、この岩は何を物語っているのだろうと思ったことがあります。
戦争の絶え間ない時代に、なぜこのような砦を時間をかけて造ったのであろうかと思っていました。
自分たちが戦争をする時はとてもその(建物を造る)余裕がなかったからです。
そして戦争のための砦でなければ、なぜこのような荒地にワザワザ造ったのであろうかと不思議でした。

又、ユダヤの氏族がちらばった訳はわからないままでした。
ユダヤの証拠がはるか遠く離れた日本にあること。

なぜ日本人がパレスチナ人を命がけで守ろうとするのか?
それは悪者が人間を戦わせていることに気づきました。
そして悪者とは支配星と知ったのです。
その自分が支配星に支配されていたと気づいたのです」

2007年12月1日 

「シャロンはヨルダン西岸までも撤退しようと言いました。
(中略)
ネタニヤフたちはシャロンを激しく痛めつけたのです。
そして(右足親指にサインあり)忍びこんだのです。
(誰が?)
人を殺すことが出来る人たちです。・・・」

*)「婚約解消計画(ガザ地区等撤退)

「カ・シオ・ペアザはシオの星に力を与えていた、プレアデスの仲間でした」

右腕にサインあり。

「このことも書いてください。
カシオペアザの王がネタニヤフなのです」

2007年11月30日 3時

「イスの星のものです。
悪いことをしてきました。
カ・シオ・ペア・ザはシオの星に力を与えていた、プレアデスの仲間でした」

2007年11月30日 明け方

「地球についていて一番の教育ママが塩の星でした」

《ビジョン》
“青紫の稲妻=青木の意味”
「それが塩の星のエネルギー体なのです。
シオニストに力を与えていました」

・・・・・・・・・・・・・

2007年11月28日 明け方

「サプリメントが悪さをしています。
悪者(サプリメント)が知らん顔して肉体の細胞に伝言をしているのです。
その伝言に捕まると、細胞たちは身体の機能の働きをしなくなるのです」

《夢》
“大きなお風呂に入っている”
“ドッジボールをしていて、最後に私のお尻にボールを当てて終わりになる”
意味は
「あらゆるエネルギー体を洗い落とす」
「お尻はシリウスをあらわし、シリウスの悪者が支配していることをあらわしました」

*)「ユリア・ティモシェンコ
(ウクライナの首相、最近、悪い星をあらわす髪の毛を切った?)
(奥歯にサインあり。)

「シオンの港にいます。
シオの星に支配された者が、シオンの湊から出ていきます。
そしてシオンの議定書に書いてある言葉に・・・・。(白い光)」

*)「悪者=ウエールズの赤ドラゴン」、最近国旗にこれを入れようと言う動きがある。

「シオ・ン(=シオの星が終わる?)のことが世に知られると、ワになるモノが世に出るのです。
ワになるものとはワの国の者が世に出るということです。
それらの者がシオンのギケツショを執り行うのです」

地震雲などの画像より
2023年10月11日 三田市 17:26
2023年10月13日 三田市 8:57
2023年10月13日 三田市 8:59
2023年10月13日 三田市 9:16
2023年10月13日 名古屋 10:06
2023年10月13日 名古屋 10:49
2023年10月13日 名古屋 10:49
2023年10月13日 三田市 11:11
2023年10月13日 名古屋 11:54
2023年10月13日 三田市 12:13
2023年10月13日 三田市 13:06
2023年10月13日 三田市 14:54
2023年10月13日 三田市 14:57
2023年10月13日 名古屋 13:37
2023年10月13日 三田市 17:27
2023年10月13日 三田市 17:53【青森県東方沖M4.6、台湾付近M5.1、沖縄本島北西沖M4.0】
2023年10月14日 11時29分 青森県東方沖(北緯41.5度 東経142.1度 深さ60km) M4.6 震度3 東通村(青森県)
2023年10月14日 16時53分 台湾付近(北緯24.0度 東経122.3度 深さ30km) M5.1 震度1 与那国町(沖縄県)
2023年10月14日 18時46分 沖縄本島北西沖(北緯27.5度 東経127.8度 深さ100km) M4.0 震度1 知名町(鹿児島県)
2023年10月14日 名古屋 9:04
2023年10月14日 名古屋 9:04
2023年10月14日 三田市 12:03
2023年10月14日 三田市 12:03
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
14-OCT-2023 11:09:36 -2.72 126.69 4.9 10 CERAM SEA
14-OCT-2023 09:46:40 27.42 127.67 4.6 105 RYUKYU ISLANDS, JAPAN
14-OCT-2023 08:29:35 7.53 -36.70 5.4 10 CENTRAL MID-ATLANTIC RIDGE
14-OCT-2023 07:53:30 23.97 122.27 4.9 19 TAIWAN REGION
14-OCT-2023 06:34:11 -31.33 179.73 5.7 415 KERMADEC ISLANDS REGION
14-OCT-2023 05:56:09 -5.66 145.96 4.9 68 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.
14-OCT-2023 05:25:03 -60.50 -25.65 4.8 10 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
14-OCT-2023 04:33:13 32.67 140.84 4.8 57 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
14-OCT-2023 04:20:10 34.44 24.26 4.1 10 CRETE, GREECE
14-OCT-2023 02:29:24 41.49 142.12 4.9 61 HOKKAIDO, JAPAN REGION
14-OCT-2023 02:06:01 16.52 -98.61 4.8 39 NEAR COAST OF GUERRERO, MEXICO
14-OCT-2023 02:03:24 -21.15 -179.19 4.4 604 FIJI ISLANDS REGION
13-OCT-2023 23:50:12 -5.64 146.13 4.4 96 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.
13-OCT-2023 15:57:38 58.20 -32.35 4.6 10 REYKJANES RIDGE
13-OCT-2023 14:20:56 -15.41 -72.36 4.5 106 SOUTHERN PERU
13-OCT-2023 13:19:54 36.38 71.19 4.5 132 AFGHANISTAN-TAJIKISTAN BORD REG.

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は10月14日のソラ。